「イタチ?テン?ハクビシン?名前は聞いたことがあるけど、どう違うの?」
真夜中屋根裏をドタドタと走り回る小動物の騒音で目が覚め、安眠を妨げられたという怒りがこみ上げるのと同時に、寝ている間に部屋に入ってきたらどうしようと不安になって眠れなくなってしまった…という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。寝る前にゴキブリをうっかり見てしまった日には、駆除してからじゃないと安心して眠れない…そんな感覚でしょうか。しかしなんの予備知識もなしに、その動物の種類を断定できる人はほとんどいないと思います。
今回は、似ているようで似ていない、家に棲みついたらとても厄介な害獣「イタチ」「テン」「ハクビシン」の違いと見分け方について、紹介していきたいと思います。
「なにか得体の知れない生きもの」よりも、「イタチ」がいると正体が分かっている方が、少しは不安はなくなりますよね。
それでは解説していきます。
写真でわかる!イタチ・テン・ハクビシンの見た目の違い
名前は聞いたことあるけど、実際に見たことがないという人がほとんどではないでしょうか。
私もこの仕事に携わる前までは見たことすらありませんでした。
”百聞は一見にしかず”ということわざがあるように、まずは写真をみて違いを観察してみましょう。
※「百聞は一見にしかず」とは「百回聞くよりも、たった一度でも自分の目で見たほうが確かだ」という意味です。
◆イタチ(チョウセンイタチ)
◆テン(夏バージョン)
◆テン(冬バージョン)[写真提供] 西丹沢ビジターセンター
◆ハクビシン
改めてしっかりみてみると、なんだかとっても可愛らしいですよね。
でも気をつけてください!彼らはとても凶暴なので、うかつに手を出したりしたら危険です!
相手が自分より大きな人間であろうと彼らは襲ってきます。
特徴的な顔の部分をそれぞれピックアップしてみました。
- イタチ
鼻まわりが暗褐色で、口元が白い。夏は黄土色、冬は山吹色のような色合いになる。 - テン
夏毛の間は顔が黒っぽく、冬毛のときの毛色は2種類に分かれ、夏毛と同じように黒っぽい色でオレンジの喉元のスステンと、顔が白で体の毛は黄色のキテンがいます。 - ハクビシン
漢字で書くと「白鼻芯」鼻から頭頂部にかけて細い白色の縦線がある
この点に注意して見れば、きっとあなたも判断ができるはずです!
写真をみたけど、どうもそんな感じではなかったんだよねぇと…お思いの方。
もしかしたらアライグマの可能性があります!
ちなみにイタチ(チョウセンイタチ)はとテンはこんな感じです。
よく見るとちょっと違う?イタチ・テン・ハクビシンの大きさ・体型について
先程はイタチ・テン・ハクビシンのそれぞれの見た目の写真と、毛色について説明しましたが、今度は大きさや体型について紹介したいと思います。
イタチの大きさと体型
一般的に害獣となる「イタチ」は「ニホンイタチ」と「チョウセンイタチ」の2種類います。
ニホンイタチはオスが27~37cm程度、メスが16~25cm程度になります。
チョウセンイタチはそれよりも少し大きく、オスが28~39cm、メスが25~31cm程度です。
イタチの仲間はメスに比べてオスのほうが大きいのが特徴です。
体型は尻尾がチョウセンイタチのほうが長く、ニホンイタチが体長の半分以下なのに対し、チョウセンイタチは体長の半分以上の長さの尻尾を持っています。
個体差があるので大きさではなかなか見分けがつかないかと思いますが、しっぽの長さでどちらか判断できると思います。
またチョウセンイタチは西日本で多く分布しており、九州で捕獲されるイタチの殆どがチョウセンイタチとなっております。
チョウセンイタチは別名シベリアイタチとも呼ばれ、体格の一回り小さなニホンイタチを追いやってしまい、現在ニホンイタチは絶滅が危惧されています。
テンの大きさと体型
イタチとよく似た体型をしているテンですが、大きさはイタチより一回り大きいです。
大きさは45~55cm程度、メスが30~37cm程度になります。
しっぽの長さは半分以下なのでニホンイタチに近いといえるでしょう。
日本に生息する「テン」は3種類に分けられており、本州・四国・九州に生息するホンドテン、対馬に生息するツシマテン、北海道に生息するエゾクロテンが現存します。
体重は900g~1500gほどです。
ハクビシンの大きさと体型
イタチやテンと同列に並べて紹介していますが、ハクビシンは実はイタチの仲間ではありません。
ジャコウネコ科というどちらかというとネコに近い動物です。(あの体型でネコと言われても納得しづらいところもあるかと思いますが…)
大きさは50~75cm程度とテンよりもさらに大型になります。
体型はイタチによく似ていますが、イタチほど胴長ではなくふっくらしていて、ネコ寄りかなと思います。タヌキなどにも間違われることがあります。
尻尾は体長の半分程度の長さになります。
ハクビシンを見たというお問い合わせをよくいただきますが、日本では主に本州の東半分と四国に生息しています。九州でハクビシンを見かけたという場合、イタチと間違われている場合がほとんどです。
見た目以外で害獣を判断してみよう
「でも、実際に家の中に侵入した動物の姿ってみたことがないんですよね・・・」
おっしゃる通りです。
イタチやハクビシンは夜行性の生きもの。私たちが活動している時間帯は寝静まっているので、遭遇することはそうそうないでしょう。
では、どうすれば家に入ってきた彼らを知ることができるのでしょうか?
以下に判断すべきポイントを挙げましたので、ご確認下さい。
糞で害獣を判断してみましょう
まずは、屋根裏に糞尿被害がないか確認をしてみましょう。
彼らは「ため糞」という習性があるので、同じ場所に糞や尿をし続けます。
過去には点検口に糞をしてたという報告も場合もありましたので、屋根裏を点検するときはそっと扉を開けるように注意してくださいね。
害獣の糞の特徴をまとめてみました。
- イタチは肉食系に近い雑食性かつ、肛門付近に肛門腺という臭腺があるので糞は鼻が曲がるほどの悪臭です。細長く、水分が多いです。
- テンもイタチと同様ですが、テンのほうがイタチよりも身体が大きいので、イタチよりもテンのほうが糞のサイズが大きいです。(イタチ:約6mm、テン:約10mm)
- ハクビシンは果実を好んで食べるため、糞に種が混ざる傾向があります。
どの害獣にも言えることですが、ため糞をするので、放っておくと、天井に尿のシミができたり、腐った天井が抜け落ちてくるという被害が発生します。
※ため糞とは…?
一箇所(同じところ)に糞尿をする性質のことです。
そのうちいなくなるだろうと思わずに、物音がしたら、早急に対策をしましょう。
臭腺をもつイタチのニオイは特にキツイです・・・。お客様によってはイタチのニオイが臭すぎるから、その部屋には入りたくない…とおっしゃられるほど、嫌なニオイがします。
もちろん大量の糞をみつけたら、マスク・手袋をして清掃にあたってください。
糞尿などの粉塵が舞い上がりそれを吸い込むと病気になりかねません。
はやめに、駆除業者に連絡をして清掃してもらいましょう。
ダニや寄生虫、フンから発生する菌などがいますから気をつけて作業をしてください。
「でも糞はみたくないなぁ・・・」
たしかにニオイが強烈な糞を探しにいくのはちょっと抵抗がありますよね。
屋根裏を見た瞬間、襲われたりするんじゃないかと思うと怖くて見に行けないと思います。(実際のところ、施工中に襲われたことはありませんが、やはり怖いものは怖いですよね)
害獣たちは危険を感じると人間相手であろうが襲いかかって牙を剥いてきます。
では、それ以外での判断方法をお伝えします。
足跡で判断してみましょう
足跡を調査する!という方法もあります!しかし、正直よほどくっきり跡が残っていない限り、素人では判別は難しいでしょう。
どうしても足跡で判別したい場合は、家の周りや侵入経路に砂や石灰を軽く撒く、もしくは段ボールをおいておけば、うまくいけば足跡をとることができるかもしれません。
イタチ・テン・ハクビシンの足跡はだいたいこんな感じです。
人間などの霊長類と同じく五本指です。
写真ではそこまで大小の差を感じませんけど、こうやって足跡を並べてみるとサイズ感が違うことがわかりますね。
話が前後しますが、これだけサイズが違うと糞の大きさも違います。といっても、各々の糞をみていなければその大きさもピンとこないという問題があります。
ちなみに犬や猫だとこんな足跡になります。
犬(タヌキ)や猫の足跡は、イタチやハクビシンと違い四本指です。
左が犬、右が猫になります。猫は基本的には爪をひっこめて歩いています。逆に犬は爪をひっこめることができないので、爪の跡がついてしまうのです。
屋根に登って移動する猫の足跡と間違えることがありますので、よ~く指の数を観察してみてはいかがでしょうか?
これからの情報を駆使して、イタチなのか?テンなのか?ハクビシンなのか?判別する助けになれば幸いです。
害獣の正体は分かった!じゃあ次はどうすれば?
得体の知れない動物の正体が分かった!
でも、問題はまだ解決していません。
我が家に入った侵入者が何者なのかはわかりましたけど、侵入させないための対策をとらなければ、被害はどんどん加速していきます。
自分で駆除対策をするのか?それとも業者に依頼をするのか?悩みどころだと思います。
費用のことを考えると自分でやったほうがいいかな・・・
でも糞の処理をするのは嫌だな・・・
ばったり出くわしたら怖いな・・・
対策してみたけど効果が全然なかったら嫌だな・・・
まずは駆除業者がどんな作業をしているのかを知り、自分でその作業ができるのかを判断した上で、決めてみてはいかがでしょうか?
弊社が行っている施工事例を簡単ではありますがまとめておりますので、参考にしてみてください。
弊社にご依頼をいただく方の多くは、ご自身でなにか対策をされるも、「キリがない」や「対策してみたけれど再び侵入される」などどうしようもない状態になり、困り果てて弊社にご依頼されます。
イタチ駆除の施工事例
佐賀でイタチ駆除ならおまかせください!佐賀市のイタチ駆除事例
建物に侵入したイタチをシャットアウト!イタチの駆除方法について
自分でやる場合は、トライアンドエラーを繰り返す長期戦になることを覚悟して臨んでください。
害獣を追い出した後、侵入されそうな隙間を徹底的に塞いでいきましょう。
鳴き声について
テンの鳴き声は「フィヤフィヤ」といって、すぐにわかります。また、他の動物や敵に脅威を感じると「ギューギューギュー」というような鳴き声を出します。
イタチは危険が迫ると「キーキー」「キーキー」と甲高い声で鳴き、普段は「クックックッ」というような単純な鳴き声です。ハクビシンの鳴き声は通常、”キューキュー “または “キーキー “と鳴く。
イタチは怒っているときや威嚇しているときは、もっと大きな声で鳴くようになります。
「ガーッ」といった音や、「キッキッキー」といった音で鳴きます。
動物が身の危険を感じると、歯をむき出しにして攻撃的になるので、すぐに分かります。
イタチの子どもは大人に比べて鳴き声が小さく、”キーキー””ククク “などと発声する。
子供の鳴き声は通常、親を呼び寄せるものなので、もし鳴き声が聞こえたら、イタチが巣を作り、子供を育てるためにその場所を選んだ可能性があります。
被害ってどのようなものがあるの?
被害、被害…と言って参りましたが、実際に害獣が及ぼす被害にはどのようなものがあるのでしょうか?
様々なケースごとに垣間見ていきましょう。
糞尿による家屋の腐食
先述しましたが、害獣が棲み着いた場合、避けて通れないのが、この糞尿問題です。
ため糞をすると記述してまいりましたが、これは深刻なことなのです。
同じ場所に糞尿をするということは、その場所の天井板は腐れ、行く行くは重みに耐えれず抜け落ちてしまいます。
ため糞という性質を持っているので、一箇所に大量の糞尿が出ます。
衛生的にも非常に悪いです。
巣に持ち帰った獲物の腐敗
特にイタチは獲物を巣に持ち帰る習性があります。
そうして持ち帰られた獲物が全部食されれば良いのですが、大抵余って放置され腐れていきます。
腐れた獲物からウジが湧き、天井裏からウジが落ちてくるケースもあります。
断熱材の損傷
害獣たちは断熱材を巣にして営巣したり、断熱材を噛みちぎって遊んだりします。
損傷された断熱材は本来の機能をもはや果たせません。
天井裏や床下の断熱材が傷んでいると、害獣が住み着くようになり、断熱効果も一部なくなってしまうのです。
実際に荒らされた断熱材はこちら↓
衛生被害・健康被害
一番危機感を持たねばならないのが、害獣達による糞尿被害や騒音被害で、我々人間に健康被害が出るということです。
例えば、天井裏をドタバタと走り回られることによるストレスや睡眠障害を引き起こしたりします。
その他にも、害獣に寄生しているダニやノミなどの寄生虫が害獣を介し人間に媒介され、様々な大きな病気を引き起こす原因となります。
近年では、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)というマダニを介する非常に怖い病気も出現しております。
それだけにとどまらず、糞尿からの病原菌を空気中から吸い込み、様々な病気を引き起こします。
健康を害するきっかけにもなりますので、害獣が棲み着いていると感じた場合は直ちに専門の業者へ連絡しましょう。
イタチ・テン・ハクビシン まとめ
イタチ、テン、ハクビシンの違いを、「見た目」「糞」「足跡」に焦点を当てて紹介しました。
お子さんから「あれなあに?」と尋ねられ時に、自信を持って「◯◯◯だよ」と答えられたら、尊敬の眼差しでみられること間違いなしです!
もちろん、家の周りや屋根裏でばったり会うようなことはないにこしたことはありません。
棲みつかれたらとても厄介な害獣なので、放ったらかしにせず、早急に対策をとりましょう。
イタチ・テン・ハクビシンはそれぞれ大きさも異なります。
イタチは3種類の動物の中で最も小さく、細長い体と短い足が特徴。
テンはイタチより大きく、毛が厚く、尾が長いのが特徴。
ハクビシンのこの3種の中で最も大きい。
イタチもテンもハクビシンも、みんな両手をしっかり地面につけて歩きます。
一方、足跡の幅はそれぞれ異なります。足跡は見分けがつきにくいものですが、家の近くで見つけたら、よく観察してみることをおすすめします。
テンの糞はイタチの糞によく似ていて、独特の刺激臭があります。
ハクビシンの糞を見たことがない人は、イタチやテンの糞よりかなり大きいので、今度地面で見かけたらよく見てみてください。
テンの声はイタチより低音だが、見分けがつきにくいこともあり、声の高さは似ています。
ハクビシンは高い声と低い声の両方を出すので、外見や糞で見分けるほうが簡単です。
イタチ、テン、ハクビシン、それぞれにいろいろな違いがありますが、みんな可愛らしい見た目をしています。
そのかわいらしい外見に惑わされないでください。
イタチ、テン、ハクビシンなどが人家の近くで目撃されることが多くなり、これらの動物が私たちの心身の健康を脅かし、さらに家屋の構造的完全性を脅かすのではないかと心配されています。
イタチやテンが住みつくと、その糞尿で家がものすごい嫌な臭いに包まれることになります。
イタチやハクビシンは、常に一箇所に排泄する「溜め糞」という習性があり、屋根裏から階下の部屋まで糞尿の強烈な臭いが充満することで有名です。
イタチは危険を察知すると肛門腺から刺激性の液体を出します。
この分泌物は非常に刺激臭が強く、一度家につくとなかなか取れません。
イタチやテン、ハクビシンの糞による不快な悪臭だけが問題ではありません。
排泄物は天井を傷つけ、ひどい場合は天井が抜け落ちることもあります。
屋根裏の柱を爪で引っ掻いて傷つけ、断熱材や配線ケーブルをかじり、被害が広がっていきます。
害獣の体には、数え切れないほどの寄生虫や病原菌が生息しています。
これらの害獣に咬まれたり、引っかかれたりすると、傷口から感染する危険性があります。
さまざまな病気との関連が指摘されており、イタチでは狂犬病、破傷風、鼠咬症、ハクビシンではマダニによるSFTS(重症熱性血小板減少症候群)などが報告されています。
イタチ、テン、ハクビシンの糞は、皮膚炎、喘息などのアレルギー反応を引き起こす可能性があります。
専門業者であれば、駆除だけでなく、汚染された場所の清掃や消毒も可能です。
イタチ、テン、ハクビシンなどの駆除をするかどうか悩んでいる方は、ぜひ専門業者への依頼を検討してみてください。
害獣は、勝手に近づいたり、意図せず縄張りに入ったりすると攻撃してきます。
見た目はかわいらしいが、危険な動物です。当然、噛まれたり、挟まれたりすれば、何らかの傷害を負う可能性が高いです。
さらに、害獣が病原菌や有害物質を体内に持ち込み、深刻な健康被害をもたらす可能性もあります。
これは人間にもペットにも言えることで、むやみに手を出さないようにしましょう。
また、テン、イタチ、ハクビシンは被害があるからといって、許可なく捕獲・殺害することは法律違反となります。
これらの動物は「鳥獣保護管理法」によって保護されています。
指定された鳥獣を任意に捕獲・繁殖・殺傷することは、「鳥獣保護管理法」で禁止されています。
そのため、無断で駆除してしまうと懲役や罰金の対象となってしまうでしょう。
先述しましたように、放っておけば、どんどん被害は進行します。
健康を害してしまうおそれもあります。
先述したSFTS(重症熱性血小板減少症候群)は命にかかわる病です。
決して侮らずに対策していきましょう。
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