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知っておくべき鳥獣保護に関する法律について

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2023.10.09

イタチ

知っておくべき鳥獣保護に関する法律について

シロアリやハチ、ムカデなどの害虫や、ネズミやイタチなどの害獣、 カラスやハトなどの害鳥など、わたし達の身の回りにはたくさんの 害虫・害獣・害鳥が存在します。 ハチの巣 イラスト ムカデ イラスト イタチ ハト イラスト カラス イラスト これらはわたし達人間やペット等の動物、農作物などに さまざまな被害をもたらしますが時には有益な作用をもたらすものもあります。 このような害虫、害獣、害鳥の中には見た目が気持ち悪さなど不快感を与えるものや 直接刺したり噛んだりして肉体的な被害を与えるもの、 田畑などの農作物を荒らすものや、住宅に穴を開けたり排泄物によって汚染するもの、 病原体の媒介などをして健康被害を与えるものなど種によってさまざまです。 「害獣」や「害鳥」というからには、害があるので自由に駆除を行ってもいいのでは? と考えられる方が多いと思います。 しかしこういった生物も法律により守られており、駆除を行ってはいけない時期、 駆除を行ってはいけない動物が存在し、駆除が可能な動物についても、法律に基づいて適切に対処する必要があります。 この記事ではそういった鳥獣保護に関する法律についてお伝えしていきたいと思います。  

害獣・害鳥に関しての法律

日本の法律や条例などで「鳥獣保護管理法」「狩猟法」「動物愛護法」などさまざまなものがあります。 人間やペット等の動物、農作物の被害があるからと言って、 種によっては許可なく駆除を行ってはいけない動物が存在します。 もちろん許可があれば駆除を行ったり、対策を行うことなどが出来ますが、 日本の法律では、野生哺乳類および野生鳥類を駆除することは原則できません。 これは「鳥獣保護管理法」という法律で、 「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化を図り、もって生物の多様性の確保、 生活環境の保全及び農林水産業の健全な発展に寄与することを通じて、 自然環境の恵沢を享受できる国民生活の確保及び地域社会の健全な発展に資すること」 を目的として決められている法律です。 この鳥獣保護管理法の対象となる鳥獣は、野生の哺乳類、鳥類に属する ほぼ全ての野生生物のことを指します。(ネズミ、モグラ、海棲哺乳類含む) ただし環境衛生の維持に重大な支障を及ぼす恐れがある家ネズミ一部の海棲哺乳類については、鳥獣保護法の対象鳥獣から除外されています。 ※家ネズミ…クマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミ ※海棲哺乳類…アシカ・アザラシ・ジュゴン などを除いたもの クマネズミ ネズミ ネズミ ⇈左からクマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミ アザラシ イラスト アシカ イラスト ジュゴン イラスト   また南北に長い地形を持つ日本列島では、 北方系から南方系のものまで、多様な鳥獣を目にすることができます。 日本に生息していると考えられている鳥類約550種、獣類約80種の中から 狩猟対象として、肉または毛皮の利用などの資源性のあるもの、 生活環境、農林水産業又は生態系に対する害の程度、その個体数などをふまえ、 狩猟鳥類が28種、狩猟獣類20種狩猟鳥獣として指定されています。
狩猟鳥獣の種類  
狩猟鳥類 (28種)  エゾライチョウ・ヤマドリ(コシジロヤマドリを除く)・キジ・コジュケイ・ヨシガモ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・オナガガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・スズガモ・クロガモ・キジバト・カワウ・ゴイサギ・バン・ヤマシギ・タシギ・ミヤマガラス・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ヒヨドリ・ムクドリ・ニュウナイスズメ・スズメ
狩猟獣類 (20種)  ヒグマ・ツキノワグマ・アナグマ・アライグマ・イノシシ・ニホンジカ・タヌキ・キツネ・ミンク・ノイヌ・ノネコ・タイワンリス・シマリス・ヌートリア・ノウサギ・ユキウサギ・ハクビシン・テン(ツシマテンは除く)・ニホンイタチ(雄)・チョウセンイタチ(雄)
知っておくべき鳥獣保護に関する法律について(詳しくは環境省 野生鳥獣の保護管理のページへ) また以上のような狩猟鳥獣であっても、狩猟免許がないと狩猟することは出来ません。 さらに狩猟免許を取得したからと言って自由に狩猟できるわけでもありません。 網やワナなどの場合は、販売店などで購入するだけでいいのですが、 の場合は、公安委員会の厳格な手続きを経て所持許可を得る必要があります。 さらに実際に狩猟する時は、猟具・猟期・狩猟する場所に応じて狩猟者登録を行う必要があります。 そのため家に害獣などが侵入しても簡単には駆除を行うことが出来ません。 自分の家で被害が発生しているのに許可がないと駆除を行えないというのは やや理不尽なような気もしますが、動物愛護という意味でも厳しく規制されています。 実際に駆除を行うには、実際に被害があることを理由にした 鳥獣保護管理法に基づく許可が必要なため、許可から駆除までを行う専門業者の出番です。 家に棲みついた害獣や害鳥を放っておくと、 巣をつくり繁殖を繰り返すほか、排泄物による悪臭や汚染、 騒音や健康被害が生じるなど、多くの被害をもたらす場合があります。 実際にはこのような被害だけでなく、長期に渡って排泄物が天井裏などにたまると、 天井裏の建材が徐々に腐食しだし、家の強度低下に繋がる場合もあります。
害獣・害鳥の被害  
排泄物 排泄物による悪臭や天井裏や壁などの汚染、シミなど。 感染症や食中毒の原因となる。
騒音 天井裏を走り回る、ベランダで鳴き声がするなどの騒音被害がある。
繁殖 天井裏や床下、ベランダなど住宅内に棲みついて繁殖する。
食害 家畜やペット等を食害する。生ごみを荒らされたり、食品を荒らす。
破損 断熱材を破り住宅内に巣をつくる 。 排泄物の蓄積により建材が腐食するなど住宅の強度の低下にも繋がる。
寄生虫 害獣や害鳥に寄生するダニやノミによる衛生的な被害や喘息・アレルギ-・皮膚炎などの健康被害が発生する。
害獣や害鳥が侵入しているなど、被害に気付いた場合は、 出来るだけ早く専門業者へ調査や駆除の依頼をすることをオススメします。 見積もり バナー  

害獣・害鳥駆除のQ&A

鳥獣はヒトやペット、家畜、農産物などに害がある場合がありますが、 一体なぜ、保護しなくてはならないのでしょうか? これは自然の摂理とも言うべき、生物間では弱肉強食などという言葉もあり、 食べる、食べられるなどと言う食物連鎖の関係があります。 例えば、ゴミを荒らすカラスは害鳥だからとむやみに駆除を行うと 生態系が破壊される恐れもあるため、このような法律で秩序を保っています。 こうした鳥獣を保護することは、その生物を保護するという意味だけでなく、 自然環境の全体を保護するということにも繋がってきます。 もともとこの「鳥獣保護管理法」と呼ばれる法律は、正式には 「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」と言います。 現在の鳥獣保護管理法に至るまでの経緯を探ってみると、 明治6年に「鳥獣猟規則」が制定され、銃猟をしようとする者は、 官庁に願い出て免許猟札を受けることとされています。 この鳥獣猟規則の時点では狩猟の対象となる鳥獣は特に限定されていませんでした。 そして狩猟に関する管理規則を定めた「狩猟法」が明治28年に制定されます。 (その後大正7年に全部改正された新しい「狩猟法」が制定されます。) その後昭和38年には鳥獣保護に関する法律の基本的な形が整い、「鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律」となり、 一般的に「鳥獣保護法」と呼ばれるようになりました。 さらに平成14年には大きな改正が行われ、「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」として制定されます。 しかし近年、一部の鳥獣の急速な生息数の増加や生息域の拡大により、 生態系の破壊や、農作物・家屋への被害が深刻化していきます。 そんな中でこれまでの「鳥獣の保護」や「狩猟の適正化」に加え 「鳥獣の管理」が強調された「鳥獣保護管理法」が成立し現在に至ります。 人間と鳥獣の関わり方の変化に伴い、その法律は変化を続けています。

まとめ

以上のように、害鳥や害獣の殆どは鳥獣保護管理法により保護されていますので、許可なしで駆除することができません。 プログラントは害虫、害獣駆除専門の会社です。狩猟免許を持ったの経験豊富なスタッフが対応いたしますのでご安心ください! 早期に調査を行い、しっかりと対策を行うことで、住宅やご家族への被害や、費用を最小限に抑えます。 調査・お見積りは無料で行っておりますのでお気軽にご相談ください! プログラントではお客様第一主義としています。 お客様のご要望に出来るだけ添えられるよう休日・営業時間外でも対応できる体制を整えています。 問合せにつきましては、弊社ホームページのお問合せフォームに記入して頂くかお気軽にお電話下さい。

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調査方法インターネット 調査

調査概要2022年2月 サイトのイメージ 調査

調査提供日本トレンドリサーチ

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害獣・害虫・害鳥のスペシャリスト|藤井 靖光 - 株式会社プログラント
   
           藤井 靖光(Yasumitsu Fujii )

害獣・害虫・害鳥の スペシャリスト

藤井 靖光(Yasumitsu Fujii)

株式会社プログラント 代表取締役

拠点・連絡先

熊本本社

〒861-8002 熊本県熊本市北区弓削6丁目27-19

佐賀営業所

〒849-0937 佐賀県佐賀市鍋島3丁目9-5

お問い合わせ(代表)

0120-778-114

緊急対応:8:00~20:00(年中無休/災害時は安全最優先の運用)

取扱分野

シロアリ防除/ハチ・害虫防除
害獣(アライグマ・イタチ・ネズミ)対策
害鳥対策
床下環境改善/住宅基礎補修
住宅断熱リカバリー・リフォーム

実績ハイライト

39,600件

個人(藤井)調査実績
(1992–2025)

30,000件超

会社累計調査実績
(創業〜2025)

★4.9/5

Google口コミ(熊本本社 334件)

★5.0/5

Google口コミ(佐賀営業所 76件)

平均2時間

初回訪問スピード
最短当日訪問率 85%

100%

報告書提出率
平均提出 10日

脚注:「個人=1992–現在」「会社=創業–現在(自社請負分)」

口コミ出典:Googleビジネスプロフィール[2025-08-12 時点]

定義:受付時間 7:00–16:00 の新規受付に対し 当日17:00までに訪問開始できた割合(警報発令・道路寸断日は母数除外)

主要資格・講習(抜粋)

  • 建築物ねずみこん虫等防除業登録(熊本県)/熊市保30ね第1号
  • 公益社団法人 日本しろあり対策協会/しろあり防除士[6名]/登録番号:13510
  • 公益社団法人 日本しろあり対策協会/蟻害・腐朽検査士[2名]/登録番号:熊本県-17-0042
  • 公益社団法人 日本木材保存協会/木材保存士[1名]
  • 一般社団法人 住宅基礎コンクリート保存技術普及協会/住宅基礎コンクリート保存技術士[4名]/登録番号:J21-0211
  • 一般社団法人 熊本県労働基準協会/特定化学物質・四アルキル鉛等作業主任者[2名]/登録番号:4350
  • 高所作業車運転技能講習(コベルコ教習所)修了[4名]
  • 一般社団法人 ペストコントロール技術者[1名]/登録番号:第2023-15号
  • 公益財団法人 日本建築衛生管理教育センター/防除作業監督者[1名]
  • 狩猟免許(わな猟)[4名]/登録:P43-2019-N000460

ロープ高所作業(特別教育)について

当社はロープ高所作業(特別教育)修了者[4名]を配置。急勾配屋根・高所外壁・吹き抜けなどの高所作業において、事前リスクアセスメント/二重確保(バックアップ)/器具・アンカー点検/立入管理等の安全手順に基づき作業を実施します。

安全・法令・保証

法令遵守

鳥獣保護管理法/外来生物法/労働安全衛生法 等

賠償責任保険

あいおいニッセイ同和損保:対人/対物 各1億円(1事故あたり)

保証(要点)

対象・期間:
アライグマ/イタチ/ネズミ/シロアリ=5年、コウモリ=2年(※条件により最長10年)

適用条件:当社基準の封鎖+衛生施工を実施/(任意)年1回点検

除外:構造劣化・第三者工事・増改築・自然災害・餌付け 等

初動SLA:保証内再発のご連絡から 24時間以内に初動連絡/最短当日〜3日以内に訪問

安全実績

労災・薬剤インシデント 0件(直近36か月)

法令遵守:捕獲許可・鳥獣保護管理法 等の違反 0件(通算)

方針・運用ポリシー

方針:最新機材×従来機材/最新工法×従来工法/自社開発器具を融合したハイブリッド工法をケースに応じて最適化

施工記録の開示と保管・再発防止を徹底

編集・監修

「当サイトの技術記事は現場担当が執筆し、藤井 靖光が全件監修。公的資料・SDSを参照し、誤りは確認後速やかに訂正します。」

苦情対応

「受付 → 24時間以内に初動連絡 → 現地確認 → 是正 → 書面報告の順で対応します。」

安全・薬剤

「薬剤は用途・希釈・保管を社内SOPで管理。近隣・室内の隔離・換気・養生を徹底します。」

画像・記録の扱い

「施工写真・報告書は7年間保管。個人情報はマスキングのうえ事例公開します。」

会社FAQ

Q1. 対応している生物は?
A. シロアリ/ハチなどの害虫、アライグマ・イタチ・ネズミなどの害獣、ハト等の害鳥に対応します。
Q2. 対応エリアと受付時間は?
A. 熊本・佐賀・福岡南部。受付は8:00~20:00(年中無休)です。
Q3. 見積や調査は有料ですか?
A. 基本無料です。遠隔地・高所特殊作業などは事前同意のうえ調査費をお願いする場合があります。
Q4. 連絡してからの初動と訪問の目安は?
A. ご連絡から24時間以内に初動連絡/最短当日〜3日以内に訪問(災害や道路寸断時を除く)です。
Q5. 施工の流れを教えてください。
A. 受付 → 現地調査 → お見積り → 封鎖+衛生施工 → 報告書提出(提出率100%・平均10日)の順です。
Q6. 保証はありますか?
A. アライグマ/イタチ/ネズミ/シロアリ=5年、コウモリ=2年(条件により最長10年)。当社基準の封鎖+衛生施工が条件です。
Q7. 料金の目安と増減要因は?
A. 住戸の構造、封鎖箇所数、最小開口サイズ、衛生処理範囲、足場・高所作業の有無で変動します。お見積り時に明細で提示します。
Q8. 安全・薬剤の取り扱いは?
A. SDS(安全データシート)に基づき希釈・保管・養生・換気をSOPで管理。近隣配慮と室内安全を徹底します。
Q9. 写真や個人情報の扱いは?
A. 施工写真・報告書は7年間保管。公開時はお客様名・住所・電話番号等の個人情報をマスキング(非表示)し、位置情報(Exif/GPS)等のメタデータは削除します。第三者への提供はご本人の同意または法令に基づく場合のみ行います。
Q10. 支払い方法と保険は?
A. 現金・銀行振込・主要キャッシュレスに対応(詳細はお見積り時にご案内)。賠償責任保険は対人/対物 各1億円(あいおいニッセイ同和損保)に加入しています。

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よくある質問

Q. 駆除料金の目安はいくらですか?
A. 害虫害獣の種類・規模・状況によって異なりますが、無料調査・お見積りで明確な金額を事前にご提示します。ご相談は0120-778-114までお気軽にどうぞ。
Q. 駆除作業にはどれくらいの時間がかかりますか?
A. 標準的な施工は数時間で完了します。被害規模や種類によっては複数日になる場合もあり、事前のお見積り時にご説明いたします。
Q. アフター保証はありますか?
A. はい。当社では業界最長クラスの最長10年保証をご用意しています。万が一再発した場合も無料で対応いたします。詳しい保証範囲はお問い合わせください。
Q. 受付時間と対応エリアを教えてください。
A. 受付時間は8:00~20:00、対応エリアは熊本県・佐賀県・福岡県(一部大分県)です。土日祝日も対応しております。
Q. 駆除当日に立ち会いは必要ですか?
A. 基本的には立ち会いをお願いしておりますが、作業内容によってはご不在でも対応可能です。鍵の受け渡し方法等は事前にご相談ください。

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