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2023.10.09

コウモリ

自分でコウモリ駆除・対策をすることはオススメできない理由

「壁の中でカサカサ音がしている」
「ベランダに糞がたくさん落ちている」
「家の中にコウモリが出入りするのをみた」

コウモリの被害でお困りで、このページをご覧になられている方のほとんどの方が、
上記のような体験をされているのではないでしょうか?

「家にコウモリが棲みついてしまったのかも?」そう思うと居ても立ってもいられないと思います。
一刻も早く対策をしたい!でも、何から始めたらいいのか分からない、
という方がほとんどだと思います。

結論から先に言いますと、
コウモリ駆除・対策ができる業者に連絡して、きちんと施工してもらうことをオススメします。

その理由は「素人ではコウモリの侵入口を塞ぐことは不可能だから」これに尽きます。

出来るだけ駆除費用を安く済ませたいから自分でやりたいという気持ちは十分わかります。
もちろん、これから述べる理由に対して自分でクリアできると思ったならば、何も言うことはありません。
ただし、自信がないと感じたならば、自分で対策するのは諦めて、業者に依頼することをオススメします。
時間と費用だけが無駄にかかるだけでなく、時間が経てば経つほど被害が大きくなるからです。

それでは、コウモリ駆除を業者に依頼する理由について、詳しく解説していきます。

御自身での駆除をオススメできない理由

侵入口を見逃すことなくすべて塞ぐことが難しい

これが一番の難問ではないでしょうか。

自然の厳しい環境で生活しているコウモリが、快適な棲み家があると知ったなら、どうにかしてでも侵入しようと試みます。
被害のある部分だけを塞いだとしても、対策をしていない別の場所から侵入してくるでしょう。

結果的には完全にコウモリが侵入するであろう隙間をすべて塞ぐ必要があります。

厄介なことに、コウモリはわずか1~2センチの隙間があれば簡単に出入りすることができます。

コウモリが出入りすることができる隙間が、どんなところにあるのかを知らなければ、
いつまでたっても侵入を防ぐことはできません。

なにより、簡単に手の届く範囲で終わる作業ではないということを、肝に命じておいてください。

侵入口封鎖作業

イタチやハクビシンのような動物であれば、多少の隙間があっても、身体が大きすぎて入ることができませんが、コウモリは入ることができます。
また、コウモリは空を飛ぶので、屋根上など危険な高所作業もやらなければなりません。

対象物が小さいだけに家に入らせないための塞ぎ作業は、豊富な経験と確かな技術と根気が必要になります。

ちなみに駆除業者は以下のような道具を揃えて施工をしています。※あくまでも一例です。

ヘルメット ヘッドライト
防塵マスク つなぎ
作業用手袋 安全帯
脚立 コーキングガン
コーキング パンチングメタル
防除通気網 万能はさみ
インパクトドライバー ビス

道具も揃っていなければ、コウモリや家の知識がない状態で、
コウモリの侵入口塞ぎの作業をするのはあまりに無謀で危険だと思います。

コウモリは勝手に捕獲・駆除することができない

勝手に駆除してはいけません
コウモリを発見したならば、今すぐにでも駆除してやりたい!と思われる方もいるかも知れません。

しかし!鳥類または哺乳類に属する野生動物は「鳥獣保護管理法」により、無許可で捕獲と駆除を行うことは禁じられています。
当然、コウモリも哺乳類ですので勝手に捕獲や駆除を行うことはできません。
※コウモリだけでなく、ハトやイタチなどの害鳥や害獣も同様です。たまに害獣駆除のご相談を頂いたときに、「ワナを仕掛けてるんですが…」という話を聞きますが、無許可で行っている場合は違法行為になりますのでご注意ください。

そのため、事前に自然保護関係の部署(熊本市は自然保護課になります)に捕獲許可申請書を提出しなければなりません。
わざわざ市役所や役場に行って、分かりづらい役所の申請書を提出する手間を考えれば、専門の駆除業者に頼んだほうが手っ取り早いと思います。

フンの清掃や消毒が大変

コウモリが棲みついて厄介なのが「糞害」です。
1日に自分の体重の約半分ほどのエサを食べるため、排泄するフンや尿は大量なものになります。(主に蚊・蛾・ユスリカ・ヨコバイ・ウンカ・甲虫などを食べます)
数頭の家族単位(雌と幼獣)で暮らすことが多いですが、幼獣を含む雌の繁殖集団では50~60頭、多いときは200頭になるといいます。
この規模の集団になると糞害も凄まじいことになります。

天井裏に入ったコウモリを放置するとこのように大量のフンが堆積していることになります。
コウモリのフンは放置すると悪臭やダニやノミなどの寄生虫の発生につながります。

はやめに対処する必要がありますが、天井裏の環境は家ごとに違います。

天井裏が高く、作業しやすい家もあれば、逆に天井が低く、這いつくばって作業をしなければならない家もあります。
足を踏み外せば、天井板を突き破ってしまいますし、そのまま下の階に落下して大怪我をすることにもなりかねません。

天井裏のコウモリ糞害の様子

作業するための装備が必要ですし、清掃・消毒するための薬剤も準備しなければなりません。
自力でやろうとすると清掃する範囲に限界があります。そうなると掃除できない場所は放置するしかありません。

コウモリの糞を天井裏に残したまま生活をするのは平気ですか?
糞の清掃・除菌のためだけに装備や薬剤を準備するのは勿体無い気がしませんか?
糞を吸い込んだ掃除機や掃除道具を今後使うのには抵抗がありませんか?

糞の清掃ひとつにしても、私たちが想像する以上に準備しなければならないものが多くあります。
天井裏の糞清掃ですが、特に気温が高い季節の天井裏はサウナ状態になっていますので、作業に慣れているスタッフでも音を上げてしまうほど過酷な作業になります。

それでもチャレンジしてみようと思われますか?

市販されているグッズでは駆除できない

「コウモリ駆除」と検索すると、スプレーや超音波などのグッズが多く出てきます。
それらのグッズは業者に依頼をするよりかなり安く買うことができるので、これらを利用して対策をしようと考えている人が多いのではないでしょうか?

残念なお知らせがあります。

これらのグッズはあくまでも「一時しのぎ」だと思ってください。

駆除グッズの弱点として共通して言えることは、嫌な刺激も慣れてしまうと平気になってしまうということです。
たしかに、コウモリが潜んでいそうなところに忌避スプレーをかけると、面白いように外に逃げていきます。
ただ、時間が経てばコウモリが嫌がるニオイも薄まり、効果が薄くなるので戻ってきます。(忌避効果は約3~6時間)

それでは、戻ってくるたびにスプレーをすればいいのかというとそうではありません。
人は嫌なニオイであっても、ある程度慣れてしまえば平気になるように、コウモリもニオイに慣れてしまい、効果が出にくくなるからです。

では「忌避スプレー」はどのように使うものなのでしょうか?

駆除業者はスプレーで退治するために使うのではなく、コウモリを「追い出すため」に使用しています。
業者はコウモリを入らせないようにするために侵入口塞ぎを徹底的に行います。
そのため「追い出し」をしなければ、屋根裏を棲み家にしているコウモリを閉じ込めてしまうことになり、外に出れなくなってしまったコウモリが家の中で死んでしまうことになります。
家の中で死んでしまうと腐臭の原因になりますので注意が必要です。
それを防ぐために、まず忌避スプレーなどで追い出しを行ってから、侵入口塞ぎ作業を行っているのです。

追い出し作業風景

コウモリを追い出した後に「コウモリが出入りしないように対策をする」

この一連の作業がコウモリ対策ではとても重要になります。

「超音波」もコウモリを嫌がらせることができても、すぐに慣れてしまい、効果が期待できない可能性があります。
目で見ることができない超音波がどのように届いているのか、障害物があることでどう影響があるのか、皆目検討もつかない状態で設置して、はたして期待される効果は得られるのか疑問に思いませんか?

定期的に刺激を変える、効能が薄れてないか定期的にチェックをするなど、こまめにチェックする必要があります。
グッズをつかったコウモリ対策は、手軽にやれそうに思えますが、しっかり管理しなければ、お金を散財するだけと思ってください。

まとめ

今回は、自分でコウモリ駆除対策することをオススメしない理由を紹介しました。

  • 小さな隙間を見逃すことなく塞ぐことは可能なのか?
  • 糞の清掃、消毒をやることは可能なのか?
  • 手軽にできそうな駆除グッスはあくまでも一時しのぎにしかならない

これらのことを踏まえて「自分で駆除をすることが可能なのか」「業者に依頼したほうがいいのか」判断してみてはいかがでしょうか?

駆除業者に依頼をすると、費用の高さに驚かれるかもしれませんが、コウモリ対策をするためには、多くの困難が待ち受けていることが分かったと思います。(実際に屋根裏を見てみるのもよいかもしれません)

「ほこりっぽく狭くて暗い天井裏での作業や危険な高所での作業をしなくてもいい」「確実に侵入口塞ぎができる」「再発したときには再施工の保証がついている」

多くの面倒なこと、困難なことを引き受けてもらえると思えば、ある程度納得できるのではないでしょうか?

放置すればどんどん被害はひろがってしまいます。
気づいたら家全体になにかしらの問題が発生していてどうすることもできない状態になっていた・・・
そうならないためにも早期対策することが肝心だと思います。

瓦を剥がすと大量のコウモリの糞が!
ひどいところだと瓦の下に大量のコウモリの糞があることも…

コウモリの対策のやり方は業者によって様々です。
ですから、複数の業者に見積り依頼をすることをオススメします。

「問題を解決するためにどのような方法をとるのか」「家の構造を理解しているか」「ダニ・ノミの二次被害対策をしてくれるのか」「再発したときはどのような対応をしてくれるのか」

最低でもこの4点についてはしっかり話をされてみてください。
分からないままお任せするのではなく、現在どのような被害が発生していて、どのような方法で解決するのかを確認してから、依頼をする業者を決めてみてはいかがでしょうか?
※依頼された方の知識がないのをいいことに、中には追い出しのみやって、封鎖や清掃消毒などを行わず高額な料金を請求する業者もございますのでご注意ください。
もし提示された料金がお高いと感じた場合、それに見合った作業をやってくれるのかを確認することが大切です。

  • どこから鳴き声が聞こえてくるのか?
  • どの時間帯にコウモリが止まっているをみたのか?
  • コウモリが出入りしている場所はどこなのか?
  • どの場所にコウモリの糞がたくさん落ちているのか?

など、実際に被害にあった(被害を感じた)ことを伝えてもらえるだけでも、施工する側からすると貴重な情報になり、対策するうえで大きな助けとなります!

一日もはやくコウモリの被害から開放されることを切に願っています。

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           藤井 靖光(Yasumitsu Fujii )

害獣・害虫・害鳥の スペシャリスト

藤井 靖光(Yasumitsu Fujii)

株式会社プログラント 代表取締役

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定義:受付時間 7:00–16:00 の新規受付に対し 当日17:00までに訪問開始できた割合(警報発令・道路寸断日は母数除外)

主要資格・講習(抜粋)

  • 建築物ねずみこん虫等防除業登録(熊本県)/熊市保30ね第1号
  • 公益社団法人 日本しろあり対策協会/しろあり防除士[6名]/登録番号:13510
  • 公益社団法人 日本しろあり対策協会/蟻害・腐朽検査士[2名]/登録番号:熊本県-17-0042
  • 公益社団法人 日本木材保存協会/木材保存士[1名]
  • 一般社団法人 住宅基礎コンクリート保存技術普及協会/住宅基礎コンクリート保存技術士[4名]/登録番号:J21-0211
  • 一般社団法人 熊本県労働基準協会/特定化学物質・四アルキル鉛等作業主任者[2名]/登録番号:4350
  • 高所作業車運転技能講習(コベルコ教習所)修了[4名]
  • 一般社団法人 ペストコントロール技術者[1名]/登録番号:第2023-15号
  • 公益財団法人 日本建築衛生管理教育センター/防除作業監督者[1名]
  • 狩猟免許(わな猟)[4名]/登録:P43-2019-N000460

ロープ高所作業(特別教育)について

当社はロープ高所作業(特別教育)修了者[4名]を配置。急勾配屋根・高所外壁・吹き抜けなどの高所作業において、事前リスクアセスメント/二重確保(バックアップ)/器具・アンカー点検/立入管理等の安全手順に基づき作業を実施します。

安全・法令・保証

法令遵守

鳥獣保護管理法/外来生物法/労働安全衛生法 等

賠償責任保険

あいおいニッセイ同和損保:対人/対物 各1億円(1事故あたり)

保証(要点)

対象・期間:
アライグマ/イタチ/ネズミ/シロアリ=5年、コウモリ=2年(※条件により最長10年)

適用条件:当社基準の封鎖+衛生施工を実施/(任意)年1回点検

除外:構造劣化・第三者工事・増改築・自然災害・餌付け 等

初動SLA:保証内再発のご連絡から 24時間以内に初動連絡/最短当日〜3日以内に訪問

安全実績

労災・薬剤インシデント 0件(直近36か月)

法令遵守:捕獲許可・鳥獣保護管理法 等の違反 0件(通算)

方針・運用ポリシー

方針:最新機材×従来機材/最新工法×従来工法/自社開発器具を融合したハイブリッド工法をケースに応じて最適化

施工記録の開示と保管・再発防止を徹底

編集・監修

「当サイトの技術記事は現場担当が執筆し、藤井 靖光が全件監修。公的資料・SDSを参照し、誤りは確認後速やかに訂正します。」

苦情対応

「受付 → 24時間以内に初動連絡 → 現地確認 → 是正 → 書面報告の順で対応します。」

安全・薬剤

「薬剤は用途・希釈・保管を社内SOPで管理。近隣・室内の隔離・換気・養生を徹底します。」

画像・記録の扱い

「施工写真・報告書は7年間保管。個人情報はマスキングのうえ事例公開します。」

会社FAQ

Q1. 対応している生物は?
A. シロアリ/ハチなどの害虫、アライグマ・イタチ・ネズミなどの害獣、ハト等の害鳥に対応します。
Q2. 対応エリアと受付時間は?
A. 熊本・佐賀・福岡南部。受付は7:00–22:00(年中無休)です。
Q3. 見積や調査は有料ですか?
A. 基本無料です。遠隔地・高所特殊作業などは事前同意のうえ調査費をお願いする場合があります。
Q4. 連絡してからの初動と訪問の目安は?
A. ご連絡から24時間以内に初動連絡/最短当日〜3日以内に訪問(災害や道路寸断時を除く)です。
Q5. 施工の流れを教えてください。
A. 受付 → 現地調査 → お見積り → 封鎖+衛生施工 → 報告書提出(提出率100%・平均10日)の順です。
Q6. 保証はありますか?
A. アライグマ/イタチ/ネズミ/シロアリ=5年、コウモリ=2年(条件により最長10年)。当社基準の封鎖+衛生施工が条件です。
Q7. 料金の目安と増減要因は?
A. 住戸の構造、封鎖箇所数、最小開口サイズ、衛生処理範囲、足場・高所作業の有無で変動します。お見積り時に明細で提示します。
Q8. 安全・薬剤の取り扱いは?
A. SDS(安全データシート)に基づき希釈・保管・養生・換気をSOPで管理。近隣配慮と室内安全を徹底します。
Q9. 写真や個人情報の扱いは?
A. 施工写真・報告書は7年間保管。公開時はお客様名・住所・電話番号等の個人情報をマスキング(非表示)し、位置情報(Exif/GPS)等のメタデータは削除します。第三者への提供はご本人の同意または法令に基づく場合のみ行います。
Q10. 支払い方法と保険は?
A. 現金・銀行振込・主要キャッシュレスに対応(詳細はお見積り時にご案内)。賠償責任保険は対人/対物 各1億円(あいおいニッセイ同和損保)に加入しています。

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