結論から言います。
コウモリ駆除はプロにお任せ下さい!
しかし、自力で何とか撃退したい!という方もいらっしゃると思います。
そのような方々のために、効果的なコウモリ撃退法をお伝えしていきます。
この記事を最後まで熟読されることにより、コウモリ撃退についての認識が深まります。
弊社は、長年の経験と知識を元にお伝えします。
また、大学の教授などとも対談などさせていただいておりますので、コウモリの研究をされている有識者のご意見も取り入れながら日々邁進しております。
この記事にたどり着いた方は、何かと不安や悩みを抱えておられることと思います。
安心して下さい。
餅は餅屋といいますように、コウモリ駆除もコウモリ駆除のプロがいます。
今抱えておられるコウモリ被害の問題が解決されることを願っております。
前置きが長くなりましたが、最後までお読みいただきますようお願い致します。
- 1 コウモリ撃退の前に生態や特徴を知ろう!
- 2 コウモリはこんな家が好き!
- 3 コウモリによる被害とは?
- 3.1 ダニや病原菌による健康被害
- 3.2 羽音や鳴き声などによる騒音被害
- 3.3 糞尿による家屋の損傷被害
- 3.4 自分で対策って出来るの?
- 3.5 ステップ①:コウモリがいる場所の特定をする
- 3.6 ステップ②:コウモリを追い出す
- 3.7 ステップ③:コウモリの再侵入を防ぐ
- 3.8 被害がひどい場合はプロの業者に連絡を!
- 3.9 コウモリ駆除のQ&A
- 3.10 Q1:市役所などでコウモリ駆除は対応してくれる?
- 3.11 Q2:コウモリの駆除に殺虫剤は効果アリ?
- 3.12 Q3:コウモリ駆除の方法は?
- 3.13 Q4:コウモリが部屋に侵入した場合はどうしたら良いの?
- 3.14 Q5:コウモリ駆除で火災保険は使えますか?
- 4 弊社のコウモリ駆除利用者様のクチコミ
- 5 まとめ~コウモリ駆除はプロにおまかせを~
コウモリ撃退の前に生態や特徴を知ろう!
まず、コウモリの生態と特徴についてご紹介します。
コウモリの種類はたくさんありますが、今回は日本で最もよく見られる、アブラコウモリ(イエコウモリ)について解説していきます。
日本の家屋に住み着くコウモリって一体なに?
日本の家屋に生息するコウモリは、アブラコウモリです。
アブラコウモリは、大きさ3〜6cm、翼を広げると20cmほどの小動物です。日本全国に生息し、森や川、人家などさまざまな場所に住んでいます。
夜行性で、夜になると餌を探しに出てきます。主に昆虫を食べます。
コウモリが苦手なものって?
コウモリが嫌うもので、駆除しようとするときに有利になるものがいくつかあります。
①光
1つは明るい光です。コウモリは夜行性の生き物で、暗闇の中に隠れていることを好みます。
ですから、コウモリがねぐらにしていると思われる場所で明るいライトをつけると、びっくりして出ていく傾向があります。
②香り
コウモリは特定の匂いも嫌います。 ミントやユーカリ、柑橘系などは、一般的にコウモリが苦手とする匂いです。
このことから、これらを忌避剤として使用することで、駆除の効果が期待できるかもしれません。
どれくらい繁殖するの?
コウモリの繁殖時期は7月~8月です。
コウモリの交尾は冬眠前に行われるが、出産は初夏から夏にかけて行われ、交尾の際にメスの体内に入った精子は、すぐに受精しないように数カ月間保管することができます。
エサとなる昆虫が最も多く発生する夏に出産し、子育ての間、エサの確保で困らないようにするためです。
1ヶ月ほどで子供は飛べるようになり、あっという間に一人前になリます。一度に生まれる子供の数は比較的少ない(2〜3匹)ので、急に増殖することはあまりないです。
しかしコウモリの侵入に気づかず、数年のうちに100匹を超えるような群れが出来た事例もあります。
勝手に駆除が出来ないって本当?
コウモリは「鳥獣保護管理法」という法律によって守られているため、許可なく捕獲・殺傷することは違法とされています。
鳥獣保護管理法は、国内の動物の生態系を維持するために定められた法律で、この法律によって、鳥類や哺乳類を許可なく捕獲・殺傷することが禁止されています。
コウモリの駆除は「捕獲・殺傷」ではなく「家から追い出す」という手法で行います。
許可なくコウモリを捕獲したり殺傷したりすると、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されてしまうこともあります。
自分で駆除する場合は、コウモリを捕まえたり殺したりしないように注意しましょう。
コウモリ駆除に適した時期ってあるの?
コウモリ駆除に最適な時期は、4月〜5月、9月〜10月で、おすすめです。
6〜8月は繁殖期に入るので、まだ妖獣がいる可能性があり、追い出すのが困難になります。
「親コウモリを駆除したけど、家のなかや巣には子どもコウモリが残っている」
「まだ飛べない小さな子どもコウモリを傷つけてしまった」
こんな状態を避けるためです。
例えば、親コウモリが餌を探しに外に出る。その後に出入り口がふさがれると、親コウモリは巣に戻れなくなり、子供を餓死させてしまう。
子コウモリの死骸を掃除せずに放っておくと、カビや悪臭の原因になります。
11月〜3月は冬眠します。冬はエサの昆虫が少なくなるので、体力温存のために冬眠するのです。この時期に追い出すのは難しく、駆除には向きません。
「夏だけどコウモリを駆除して欲しい!」「冬だけど無理?」とお悩みの方も多くいらっしゃいます。
そのような方でも、ご安心ください。
弊社は1年を通して、駆除相談をお受付け致しております。
コウモリが家に住み着いているサイン
それでは、あなたの家がコウモリの生息に適しているかどうかを判断するのに役立つ、いくつかの重要な指標を見てみましょう。
①鳴き声
夜中に天井からキュッキュッと音がすると、コウモリの鳴き声かもしれません。鳴き声と共に「バサバサッ」という羽音がするのであれば、コウモリが棲んでいるサインと考えてよいでしょう。
②糞
コウモリがいるかどうかを判断するもう一つの方法は、糞です。コウモリがねぐらにしている場所にあります。
褐色で細長い形をしており、直径5~10mmの大きさです。粘着性がなく、乾燥しており、すぐに崩れるのが特徴です。
ネズミの糞と似ているのですが、走り回って糞尿をするネズミに対し、コウモリはまとまった場所にふんをする習性があるため、一か所に集中して落ちているふんをみかけたら要注意です。
③におい
コウモリは独特のにおいも持っています。もし カビ臭いと感じたら、それはコウモリがいるサインかもしれません。
④目撃情報
コウモリそのものを目にすることもあります。日中にコウモリを見かけたら、近くにねぐらがある可能性が高いです。コウモリは基本的には夜行性の生き物で、日中に見かけることはほとんどありませんが、動かないわけでもありません。
コウモリはこんな家が好き!
小さな体で機動力があるため、1.5cmほどの穴でも簡単に通り抜けることができます。安全な場所を求めるコウモリにとっては、家の隙間は絶好のチャンスです。
建材と外壁の間に隙間があると、その隙間からすぐに侵入してきます。屋根材の隙間も簡単に突破されてしまいます。また、通気口や空気の隙間も簡単な侵入経路です。
コウモリは頭を下にして、ぶら下がった状態で生活します。また、家を支える柱や梁が多い軒先や屋根裏もコウモリの好む環境です。
日光を遮り足を掛けやすい場所がある環境は、コウモリにとっては快適といえるのです。
コウモリによる被害とは?
↑この黒いもの全部コウモリです。
まず、注意しなければならないのは、コウモリによる被害です。
コウモリも害獣と呼ばれるだけのことはあり、糞尿による健康被害はもとより、騒音被害、家屋への損傷被害などがあります。
ひとつずつ解説していきます。
ダニや病原菌による健康被害
コウモリは沢山の病原菌やダニ・ノミを保有しています。
その病原菌による病気の媒介が大きな問題となっています。
羽音や鳴き声などによる騒音被害
コウモリは夜行性であるため、日没後から夜にかけてバサバサと羽音を出したり、キーキーと鳴く事で騒音被害が発生する可能性があります。
コウモリの超音波の鳴き声は、普段は人間には聞こえませんが、危険を察知すると聞こえるように鳴くことがあります。
コウモリが鳴くと気になり、寝付けなくなるほどの睡眠被害が出る深刻な問題です。
実際にノイローゼになり不眠症を患った方もいらっしゃいます。
糞尿による家屋の損傷被害
コウモリはねぐらの中で排便・排尿を行うため、強い臭気が発生することがあります。
可能であれば、都度掃除していただくのがベストですが、その糞には狂犬病などのウイルスが含まれていることがあり、人間や他の動物に感染する可能性があります。
コウモリのフンにはさまざまな菌が含まれており、崩れると空気中に菌が舞い上がります。
その菌の粒子を吸い込むと、感染症やアレルギーを引き起こしたり、衛生的な被害を受けたりする可能性があります。
また、コウモリは群れる習性があるため、屋根裏や壁などに大量の糞尿の被害が発生します。
そのためひどい場合は屋根裏のが真っ黒になるほどの量になり、異臭が部屋にまで立ち込めてきます。
コウモリのフン被害は、健康被害と家の汚染に深刻な問題となっているのです。
コウモリの糞を発見した場合 は、屋根裏などでは、専門家に清掃・消毒を依頼することが重要です。
自分で対策って出来るの?
ここまで来たら、気になるのが「自分で対策出来るのか?」という点だと思います。
自分で対策とはいうものの、どこから手を付けて良いか分からないことと思いますので、3ステップにまとめましたので御覧ください。
ステップ①:コウモリがいる場所の特定をする
まずは、コウモリが住んでいるであろう場所を特定します。
コウモリは夜行性で、夜間に超音波を発し、昆虫を捕食します。コウモリが好んで集まる場所に糞(茶色でペースト状のもの)がないか調べます。
以下は、コウモリが生息している可能性のある場所です。
・屋根裏
・外壁やシャッターの隙間
・換気扇の中やエアコンの配管スペース
・軒下
また、糞をした場所がわかっていれば、その近くに巣がある可能性は高いです。
ステップ②:コウモリを追い出す
コウモリの居場所を特定できたら、実際にグッズを使用して家からコウモリを追い出します。
屋根裏や瓦の下に住み着いたコウモリを駆除する方法として、コウモリ駆除剤が有効です。
忌避剤に含まれているコウモリが嫌がる強烈なハッカ臭によってコウモリを撃退することができます。
いくつか種類があるのでご紹介していきたいと思います。
・ジェルの忌避剤で追い出す
効果が持続するのはジェルタイプの忌避剤です。
臭いで忌避されるので、トレイに入れたり、巣に吊るしたりすることがある。
商品によって持続時間は異なりますが、長いもので約1年効果が持続します。
・燻煙タイプの忌避剤で追い出す
ネズミ駆除用の燻煙剤はコウモリにも使えます。
ただし、屋根裏や床下なら効果がありますが、屋外には使えません。
棲み着いた場所に沿った駆除方法が必要です。
蚊取り線香は、他の虫取り器と同様に便利なものです。煙をほとんど出さないので、狭い場所では特に有効です。蚊取り線香は、安価にコウモリを駆除することができる方法です。
・超音波機器で追い出す
コウモリは超音波を出して、反響の度合いで位置確認します。
それを利用して、コウモリの感覚を鈍らせ、寄せ付けないようにするための超音波装置もあります。
残念ながら、最初は効果があっても、超音波に慣れたコウモリが戻ってくる可能性もあります。
・スプレーの忌避剤で追い出す
コウモリを一時的に抑えるには、速効性のあるスプレーが有効です。
コウモリの嫌がるハッカの香りで追い出すことができます。
効果は数時間なのでコウモリはまた戻ってきてしまいます。
この液体による害はなく、致命的なものでもないです。そのため、繰り返し噴霧する必要があります。
ステップ③:コウモリの再侵入を防ぐ
一番大事になってくるのが次の作業です。
コウモリの追い出しに成功してもぬか喜びはしてはいけません。
なぜなら、コウモリは再侵入してくる可能性があるからです。
先述しましたように、コウモリにとって家屋は絶好の場所なわけです。
一時的に離れても、また戻ってくる可能性が大いにあります。
そこで大切になってくるのが、再侵入の防止です。
コウモリは1~2cmの小さな隙間からでも侵入できるので、駆除しても侵入口を塞がないとまたやってきます。
そのため、追い出した後はしっかりと侵入防止対策を行うことが大切です。
コウモリの侵入を防ぐには、使用する機器や侵入する場所によってさまざまな方法があります。
・換気口などの空気を通したい場所には金網・パンチングメタル
※パンチングメタル…パンチングメタルとはアルミ・鉄・ステンレスなどに金型を使って孔あけ加工(パンチング加工)を施した金属材料です。
・細い隙間にはシーリング材
※シーリング材…空気や水が入らないようにすきまに充填(じゅうてん)する材料。一般には合成樹脂やモルタル・油性パテなどが用いられ、タイルの目地(めじ)、建物外部のサッシ取り付け部、外壁のすきま、コンクリートの継ぎ目などに使われる。
・シーリングではふさげない広い隙間にはパテ
※パテ…キズや凹みによる段差を埋め、元の状態に成形するために使われる補修製品のことを言います。
侵入経路の特徴に合わせて、最適な侵入防止対策を行いましょう。
コウモリは小さな隙間から侵入するので、侵入口を直接発見するのは難しいです。
今後、コウモリの侵入を防ぎたい場合は、専門のコウモリ駆除業者に依頼することがベストな選択です。
被害がひどい場合はプロの業者に連絡を!
文章に起こしたら一見簡単そうでも、これをご自身でやるとなると、ものすごく難易度が高いです。
自分での追い出しが難しいと感じた場合は、無理せず駆除業者に依頼しましょう。
業者に依頼した方が良いケース
・対策してもコウモリが戻ってくる
・コウモリの数や糞尿が大量にある
・高所での作業が心配
自分では追い出せなかったコウモリも、プロの業者に依頼すれば効果的かつ確実に撃退してくれます。
コウモリの撃退には、”徹底した衛生管理 “と “高所作業時の安全確保 “が必要です。
難しいと感じた場合は無理せず業者に依頼する方が、安全に確実に駆除することができます。
弊社では、資格を保有した知識と経験が豊富なスタッフが、コウモリの防除を行います。
調査・お見積りは無料にて行っておりますので、お気軽にご相談下さい。
コウモリ駆除のQ&A
Q1:市役所などでコウモリ駆除は対応してくれる?
A1:いいえ。コウモリの駆除は、市区役所や保健所などの自治体が行うことはできません。
鳥獣保護法により、狩猟免許と捕獲許可の免許や許可なく駆除するのは禁止されているためです。
ただし、自治体に連絡すると、害獣駆除の事業者を紹介してくれたり、被害の相談に乗ってくれることもあります。「一人で事業者を探すのは不安だ」という方は相談してみるのも良いでしょう。
Q2:コウモリの駆除に殺虫剤は効果アリ?
A2:いいえ。残念ながら効果はあまりありません。
殺虫剤を吹き付けられたコウモリは、噴射の音や煙に対して、一時的に逃げ出すことはあります。
しかし、また戻ってきてしまうでしょう。
Q3:コウモリ駆除の方法は?
A3:コウモリ駆除の方法は「コウモリが住んでいる箇所の特定」→「巣からの追い出し」→「コウモリがいた場所の清掃・消毒」→「コウモリの侵入口を塞ぐ」の4ステップです。コウモリは鳥獣保護管理法で保護されている動物のため、捕まえて駆除するのではなく家から追い出すという方法をとります。
Q4:コウモリが部屋に侵入した場合はどうしたら良いの?
A4:コウモリが部屋に侵入した場合、出て行くまでに時間がかかることがありますが、窓を開けて自然に出ていくのを待ちます。
この時に注意して欲しいのが「コウモリを絶対に傷つけないこと」です。※鳥獣保護管理法で守られているため。
Q5:コウモリ駆除で火災保険は使えますか?
A5:残念ながらコウモリ駆除や駆除に必要な工事は火災保険の対象外です。
弊社のコウモリ駆除利用者様のクチコミ
熊本市東区 T様★★★★★
結構前からコウモリが家の中に入ってきて、糞をしたりと大変でしたので、ネットで探してこちらの会社に依頼しました。
調査や工事の方もしっかりしていただきました。
どのような作業をしたのか丁寧に説明していただけたので安心しました。調査含めて担当の方の対応がとても良かったです。
今回はありがとうございました!
菊池市隈府 K様★★★★★
コウモリ駆除を依頼しました。
見積もり時にわかりやすく、丁寧に説明していただきこちらにお願いしました。
施工も丁寧で何よりも社員さんの対応が良かったです。
また機会があれば是非お願いしたいです。
ありがとうございました。
佐賀市大和町 Y様★★★★★
コウモリ駆除をしていただきました。
親身になって見ていただいて助かりました。
気になってた箇所も詳しく話せて納得して工事してもらいありがたかったです。
鳥栖市 M様★★★★★
コウモリ除去、洗浄等してもらいました。見積り以上のお仕事をして頂きました。
満足です。ありがとうございました!
まとめ~コウモリ駆除はプロにおまかせを~
いかがだったでしょうか?
コウモリ駆除と一言に言っても、素人では難しいことがお分かりになられたかと思います。
冒頭にも申しましたが、餅は餅屋と言うように、コウモリ駆除はコウモリ駆除業者に依頼するのが一番得策です。
まずは、コウモリの特徴を知ることからです。
コウモリの撃退は専門知識なしではとても困難なものになります。
プロの業者は、知識と駆除経験を豊富に持ち合わせていますから、様々なケースに対応ができます。
業者を選ぶことも大切です。費用面で決めるのか、内容などで決めるのか。様々な選び方があります。
弊社は長年の経験と実績を元に、コウモリを最先端の弊社独自の追出し機を使用して撃退するだけでなく、徹底した清掃・消毒はもちろんのこと、再侵入を許さないために侵入口を徹底的に塞ぎます。
二度と侵入を許さないよう、寄せ付けないようにしていきます。
安心してお任せ下さい。
資格を持ったスタッフが在籍しており、日々勉強会など実施し、より良い防除方法などについて研究を重ねています。
また、弊社は九州北部エリアのシロアリ・害獣駆除業者で初の5冠を獲得致しました。
Googleクチコミ満足度★★★★★(4.8/5.0)の高評価を頂いております。
顧客満足度調査においても97.5%(2021年自社調べ)の高い評価を得ています。
調査・お見積りは無料にて行っていますので、安心してご相談下さい。
コウモリを駆除しようとするときに注意することはたくさんあります。
自宅にコウモリがいる場合は、プロのコウモリ駆除業者に依頼することが重要です。
プロのコウモリ駆除業者は、安全かつ効果的にコウモリを駆除することができます。
コウモリ駆除についてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
シロアリ駆除専門スタッフが
あなたのお悩みを解決いたします!!
- 羽アリが家から大量にでてきた
- 畳や床板など歩くとミシミシ音がするようになった
- 外壁や基礎部分にヒビや蟻道がある
- シロアリ保証期間が切れていた
- 脱衣所、洗面所などの床がブカブカする
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どのような疑問・質問にもすべてお応えします。
株式会社プログラントでは、現地調査点検・見積を無料で行っております。
まずはお気軽にご相談ください。
プログラントは安心と
信頼の5冠獲得
調査方法インターネット 調査
調査概要2022年2月 サイトのイメージ 調査
調査提供日本トレンドリサーチ
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スペシャリスト
藤井 靖光
株式会社プログラント 代表取締役
日本有害生物対策協会 理事
- 取得資格
-
・公益社団法人 日本しろあり対策協会シロアリ防除士13510
・公益社団法人 蟻害腐朽検査士 熊本県-17-0042
・一般社団法人 住宅基礎コンクリート保存技術普及協会
住宅基礎コンクリート保存技術士J21-0211
・一般社団法人 熊本県労働基準協会 特定化学物質四アルキル鉛等作業主任者
第4350号
・KOBELCO高所作業車第17号ー6・ロープ高所作業91
・狩猟免許・罠猟免許 - 得意なジャンル
- シロアリ防除・ハチ駆除・その他害虫防除全般・害獣防除全般・害鳥防除全般
- 担当者コメント
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業界経験30年以上・調査作業実績30000件以上の、
豊富な経験と知識でどんなお悩みも柔軟に対応・解決いたします。
最新機材×旧機材 最新技術×従来技術 弊社開発機材×オリジナル技術のハイブリッド防除でさまざまな困難な駆除を迅速徹底解決します!
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