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動物のフンを触ったときの対処|熊本・佐賀・福岡

最終更新日:

動物のフンを触ってしまったときの対処|熊本・佐賀・福岡

動物のフンを触ってしまったら、洗っていない手で目・鼻・口や周囲の物に触れず、石けんと流水で丁寧に洗ってください。目・口・傷への付着、飲み込み、体調変化がある場合は、接触状況を伝えて医療機関へ相談しましょう。

フンを触った直後に行うこと

  • 手を洗うまで目・鼻・口を触らない
  • 石けんと流水で指先、爪の間、手首まで洗う
  • 目や口に付いた場合は、こすらず流水で洗い流す
  • 傷へ付いた場合は、十分に洗って清潔に保つ
  • 接触した日時、場所、フンの量を記録する
  • 体調に異変がある場合は医療機関へ相談する

フンに触れたからといって、必ず感染症を発症するわけではありません。しかし、動物の種類、接触量、皮膚の傷、目や口への付着などで状況は変わります。厚生労働省は、動物に触れた後の手洗い、フン尿の速やかな処理、体調不良時の早めの受診を案内しています。

フンが増え続けている方へ

手洗いや医療相談は、フンに触れた人への対応です。

同じ場所にフンが増えている場合は、害獣や鳥類が建物へ出入りしている可能性があります。屋根裏や床下へ無理に入らず、原因動物、侵入口、汚染範囲の確認をご相談ください。

このページで分かること

このページでは、すでに動物のフンを触ってしまった方に向けて、次の内容を解説します。

  • フンを触った直後の対処
  • 目、口、鼻、傷に付いた場合の対応
  • 医療機関への相談を検討する目安
  • 子どもが触った場合の確認事項
  • 掃除機やホウキを使う際の注意点
  • 繰り返しフンが落ちる場合の対応
  • プログラントの無料現地調査で確認する内容

本ページは、フンの形や大きさから動物を判別するページではありません。

何の動物のフンか確認したい場合は動物の糞の見分け方、屋根裏や床下の専門的な清掃方法についてはダニ・ノミ・フン尿清掃のページで詳しく解説します。

何の動物のフンか確認したい方はこちら

フン尿清掃・消毒・消臭について詳しく見る

フンを触ってしまった直後の5つの対応

1. 洗う前の手で顔や周囲の物に触れない

フンが手に付いた状態で目、鼻、口、食べ物、食器、スマートフォンなどを触ると、汚れを別の場所へ広げる可能性があります。

まず作業を止め、手を洗うまでは次の行動を避けてください。

  • 目をこする
  • 鼻や口を触る
  • 飲食する
  • 子どもやペットに触れる
  • スマートフォンを操作する
  • 汚れた手でタオルや衣服を触る

可能であれば、汚れていない方の手や使い捨てのペーパーを使って蛇口を開けます。

2. 石けんと流水で丁寧に洗う

皮膚へフンが付いた場合は、石けんと流水で丁寧に洗ってください。

特に次の場所は汚れが残りやすいため、意識して洗います。

  • 指先
  • 爪の周囲
  • 爪の間
  • 指と指の間
  • 親指の付け根
  • 手の甲
  • 手首

目に見えるフンや汚れが付いているときは、アルコール消毒だけで済ませず、先に石けんと流水で汚れを洗い流します。

3. 汚れた衣服や持ち物を分ける

衣服にフンが付いた場合は、汚れた部分が顔やほかの衣類へ触れないように脱ぎます。

  • 衣服を強くはたかない
  • 汚れた面を内側にする
  • 洗濯するまで袋や容器へ分ける
  • 洗濯表示に従って洗う
  • 洗浄後は十分に乾燥させる

スマートフォン、ドアノブ、蛇口などへ触れた可能性がある場合は、手を洗った後に、製品や材質に適した方法で清拭してください。

4. 接触した状況を記録する

医療機関や専門業者へ相談する可能性がある場合は、分かる範囲で次の情報を記録しておきます。

  • 触った日時
  • 触った場所
  • フンの量
  • 乾燥していたか、湿っていたか
  • 素手だったか、手袋をしていたか
  • 目、口、鼻、傷に付いた可能性
  • 飲み込んだ可能性
  • 何の動物と思われるか
  • 掃除機やホウキを使用したか
  • 現在の体調

安全な場所から撮影できる場合は、フンの接写だけでなく、落ちている場所と周囲の状況が分かる写真も残してください。

屋根裏、床下、高所へ無理に入って撮影する必要はありません。

5. その後の体調を確認する

フンへ触れた後は、普段と異なる体調変化がないか確認してください。

動物由来感染症は、最初は風邪や一般的な皮膚症状に似る場合があります。厚生労働省は、医療機関を受診する際に、動物との接触状況を医師へ伝えるよう案内しています。小さな子ども、妊娠中の方、高齢者は、特に注意が必要とされています。

体調に異変がある場合は、「何の動物と思われるか」「いつ、どこで、どのように触れたか」を伝えて医療機関へ相談してください。

触れた場所別の対処方法

比較表1|接触した場所と最初に行うこと

接触した場所・状況 最初に行うこと 相談を検討する状況
傷のない皮膚 石けんと流水で丁寧に洗う 皮膚症状や体調変化がある
切り傷・擦り傷 十分に洗い、清潔に保つ 赤み、腫れ、痛みなどがある
こすらず流水で洗い流す 痛み、充血、見えにくさが続く
水ですすぎ、飲み込みの有無を確認 飲み込んだ可能性や体調変化がある
強くこすらず、付着部分を洗う 吸い込みや呼吸器症状が心配
衣服 はたかずに脱ぎ、分けて洗う 広い範囲へ汚れが付いている
乾燥フンを掃除した 作業を止め、手洗いする 大量に吸い込んだ、体調変化がある

目に入った可能性がある場合

目をこすらず、流水で注意深く洗い流してください。

コンタクトレンズを着けている場合は、容易に外せる範囲で外し、その後も洗浄します。

洗った後も次の症状が続く場合は、眼科または医療機関へ相談してください。

  • 痛み
  • 強い充血
  • 異物感
  • 涙が止まらない
  • まぶしさ
  • 見えにくさ
  • まぶたの腫れ

口に入った、飲み込んだ可能性がある場合

まず口の中を水ですすぎ、飲み込んだ可能性があるか確認します。

次の情報を整理して、医療機関へ相談してください。

  • 触れた時刻
  • 飲み込んだ可能性がある量
  • 動物の種類
  • フンが乾燥していたか、湿っていたか
  • 現在の体調
  • 年齢や持病の有無

自己判断で口の中へ漂白剤や環境用消毒剤を使用しないでください。

特に乳幼児は、本人が接触状況を正確に説明できないことがあります。飲み込んだ可能性を否定できない場合は、早めに相談しましょう。

傷に付いた場合

切り傷、擦り傷、手荒れ、ひび割れなどへフンが付いた場合は、石けんと流水で十分に洗います。

強くこすって傷を広げず、洗浄後は清潔に保ってください。

赤み、腫れ、熱感、強い痛みなどの変化がある場合は、接触状況を伝えて医療機関へ相談します。

医療機関への相談を検討したいケース

次の項目に該当する場合は、自己判断だけで済ませず、医療機関への相談を検討してください。

  • 目、口、鼻に付いた
  • 傷やひどい手荒れ部分に付いた
  • 飲み込んだ可能性がある
  • 大量の乾燥したフンを吸い込んだ可能性がある
  • 掃除機やホウキで粉じんを舞い上げた
  • 接触後に体調不良がある
  • 目の痛みや見えにくさが続いている
  • 乳幼児、妊娠中の方、高齢者が接触した
  • 免疫機能に関わる病気や治療中である
  • 動物の種類や接触状況が分からない
  • 不安が強く、自己判断が難しい

厚生労働省は、動物との接触後に体調不良がある場合、動物との接触状況を医師へ伝え、早めに受診するよう案内しています。

呼吸が苦しい、意識状態がおかしい、急激に症状が悪化しているなど、緊急性が高い場合は、119番への連絡を検討してください。

接触状況から考える対応の目安

比較表2|対応の緊急度

状況 対応の目安 最初の行動
傷のない手で少量を触った 手洗い後に経過確認 石けんと流水で洗う
傷に付いた 状態に応じて医療相談 洗浄し清潔に保つ
目・口・鼻に付いた 医療相談を検討 流水で洗い流す
飲み込んだ可能性がある 早めに医療相談 口をすすぎ状況を記録
大量の乾燥フンを扱った 作業を中止して確認 手洗いし体調を確認
接触後に体調不良がある 医療機関へ相談 接触状況を伝える
呼吸困難・意識障害がある 緊急対応を検討 119番へ連絡
同じ場所にフンが増える 建物調査を検討 原因と侵入口を確認

※この表は一般的な判断材料です。実際の対応は、年齢、健康状態、接触量、接触経路、症状などにより異なります。

人への対処と建物への対処は別です

石けんと流水による手洗いや医療機関への相談は、フンに触れた人への対応です。

同じ場所へフンが増えている場合は、建物内に原因が残っている可能性があります。清掃だけで終わらせず、侵入口や動物の生息状況も確認しましょう。

フンを触った後にやってはいけないこと

洗っていない手で目・鼻・口を触る

手を洗う前に目をこすったり、飲食したりしないでください。

手洗い前に触れたスマートフォン、ドアノブ、蛇口などは、手を洗った後に確認し、材質に適した方法で清拭します。

漂白剤を手や皮膚へ使用する

家庭用の塩素系漂白剤や、床・設備用の消毒剤を手や皮膚へ直接使用しないでください。

厚生労働省は、塩素系漂白剤の主成分である次亜塩素酸ナトリウムについて、目や皮膚へ付かないよう注意を促しています。手や皮膚にフンが付いた場合は、石けんと流水による洗浄を基本としてください。

ネズミのフンを乾いたまま掃除機で吸う

ネズミのフンや尿が疑われる場合は、乾いた状態のまま掃除機やホウキで処理しないでください。

米国CDCは、ネズミのフン、尿、汚染された場所について、消毒前に掃除機や高圧噴霧器を使用しないよう案内しています。粉じんや汚染物を空気中へ広げないための注意です。

すでに掃除機で吸ってしまった場合は、それ以上の作業を止め、手洗いを行い、体調を確認してください。大量のフンが残っている場合は、無理に作業を続けず専門業者へ相談しましょう。

乾いたフンをホウキで強く掃く

乾いたまま強く掃くと、フンが崩れ、粉じんや汚れが周囲へ広がる可能性があります。

フンへ顔を近づける、臭いを直接嗅ぐ、エアダスターや高圧の風を当てるといった行為も避けてください。

動物が残っている状態で侵入口を塞ぐ

建物内に動物が残っている状態で侵入口を塞ぐと、閉じ込めや建物内の別の場所への移動につながる可能性があります。

また、野生鳥獣は、種類や対応方法によって許可や自治体への確認が必要になる場合があります。自己判断で捕獲、殺傷、運搬を行わず、専門業者や自治体へ確認してください。

フンの見た目だけで動物を断定する

フンの色、形、大きさは、食べた物、乾燥状態、季節、個体差などでも変わります。

フンだけで断定せず、次の情報を組み合わせて確認することが重要です。

  • 落ちている場所
  • フンの量
  • 物音がする時間
  • 足跡や体毛
  • 臭い
  • かじり跡
  • 建物の隙間
  • 天井シミ
  • 断熱材の荒れ

動物ごとのフンの特徴は、既存の動物の糞の見分け方で詳しく解説します。プログラントの既存ページも、フンだけで動物を完全に断定できず、足跡、臭い、物音、侵入口などを合わせて確認する必要があると説明しています。

動物の糞の見分け方はこちら

子どもが動物のフンを触った場合

子どもがフンを触った場合は、叱るより先に、手を目や口へ持っていかないようにし、石けんと流水で丁寧に洗ってください。

保護者は、次の点を確認します。

  • 手を口へ入れていないか
  • 目や鼻をこすっていないか
  • 手に傷やひどい手荒れがなかったか
  • フンを握ったり崩したりしていないか
  • 衣服や靴にも付いていないか
  • 触った後に飲食していないか
  • 現在、体調に異変がないか

乳幼児は、接触した状況を正確に説明できないことがあります。

飲み込んだ可能性がある、目に入った、傷へ付いた、体調に異変がある場合は、医療機関へ相談してください。

厚生労働省は、小さな子ども、妊娠中の方、高齢者について、動物由来感染症を発症した場合に重症化しやすいため注意が必要と案内しています。

野鳥や野生動物のフンを触った場合

野鳥や野生動物のフンに触れた場合も、まず石けんと流水で手を洗ってください。

環境省は、野生動物やその排泄物へ触れた後の手洗い、死亡または衰弱した野生動物へ素手で触れないことを案内しています。また、同じ場所で多数の野鳥が死亡している場合は、自治体へ連絡するよう呼びかけています。

次のような場合は、自治体の担当窓口へ確認してください。

  • 同じ場所で複数の野鳥が死亡している
  • 弱っている鳥や死亡した鳥がいる
  • 死んだ鳥の周囲に大量のフンがある
  • 公共の場所で多くの人が接触する可能性がある
  • 自分で処理してよいか判断できない

日常生活で野鳥のフンへ触れたことだけで過度に恐れる必要はありませんが、素手での接触を避け、手洗いを行い、異常がある場合は適切な窓口へ相談しましょう。

人への対応と建物への対応は分けて考える

比較表3|人と建物で異なる対応

対象 必要な対応 主な相談先
手や皮膚 石けんと流水で洗う 症状があれば医療機関
目・口・傷 流水で洗い状態を確認 医療機関
衣服・持ち物 汚れを広げず洗浄する 製品表示を確認
少量のフン 接触を避け、再発を確認 必要に応じ専門業者
大量・反復するフン 原因動物と侵入口を調査 害獣対策業者
屋根裏・床下のフン 無理に入らず調査を依頼 専門業者
体調不良 接触日時と状況を伝える 医療機関

プログラントは、人の感染症の診断や治療を行う会社ではありません。

人の体調に関する不安は医療機関へ、建物に残っているフン、汚染、臭い、侵入口については害獣対策業者へ相談してください。

同じ場所にフンが増える場合は原因調査が必要です

一度だけ落ちていたフンと、同じ場所で毎日増えているフンでは、必要な対応が異なります。

繰り返しフンが増えている場合は、次の可能性があります。

  • 動物が建物内へ侵入している
  • 換気口や軒下を休憩場所にしている
  • 屋根裏や床下へ住み着いている
  • 同じ場所を排泄場所として使用している
  • 侵入口や通り道が残っている
  • 巣材や食べ物が周辺にある
  • 以前の清掃後に再侵入している

手を洗った後は、同じ場所へ新しいフンが落ちていないかも確認してください。

フンが増え続ける場合は、清掃だけでなく、原因となる動物、侵入口、生息範囲、汚染範囲を調べる必要があります。

プログラントの無料現地調査で確認すること

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で、フンの発生原因、害獣の痕跡、侵入口、被害範囲を確認する無料現地調査とお見積りに対応しています。

写真相談では、フンや侵入口らしき場所を確認できますが、写真だけでは侵入口や被害範囲を判断できず、現地確認が必要になる場合があります。

フンがある場所・量・状態

建物状況に応じて、次のような場所を確認します。

  • 屋根裏
  • 天井裏
  • 床下
  • 壁内周辺
  • 換気口
  • 軒下
  • ベランダ
  • 玄関
  • 倉庫
  • 店舗や施設
  • 食品保管場所

少量なのか、広い範囲に堆積しているのか、現在も増えているのかを確認します。

原因動物を判断する手掛かり

  • フンの形と大きさ
  • 落ちている場所
  • 足跡
  • 体毛
  • 物音がする時間帯
  • かじり跡
  • 断熱材の荒れ
  • 黒ずみ
  • 臭い
  • 巣材
  • 食べ残し

フンだけで断定せず、周囲の痕跡を組み合わせて原因を確認します。

侵入口と通り道

屋根、軒天、換気口、配管まわり、基礎、外壁の取り合いなど、出入り口になっている可能性がある場所を確認します。

フンを清掃しても侵入口が残っていれば、再び動物が侵入し、同じ場所へフンが増える可能性があります。

清掃・消毒・消臭の必要性

被害状況に応じて、次の対応が必要か判断します。

  • フン尿の除去
  • 巣材や体毛の除去
  • 死骸や食べ残しの確認
  • 清掃
  • 消毒
  • 消臭
  • ダニやノミへの対応
  • 汚れた断熱材の確認
  • 侵入口封鎖
  • 再発防止施工

プログラントの既存清掃ページでは、屋根裏・床下・壁内などに残ったフン尿、巣材、体毛、臭いなどを確認し、必要に応じて消毒、消臭、断熱材確認、侵入口封鎖まで対応する方針を掲載しています。

プログラントが対応すること・対応しないこと

対応すること

  • フンが発生している場所の現地調査
  • 原因動物の手掛かり確認
  • 屋根裏、床下、外周の確認
  • 侵入口の確認
  • 被害範囲の写真撮影
  • 必要な施工内容の説明
  • 無料のお見積り
  • 対象動物や状況に応じた防除
  • 侵入口封鎖
  • フン尿清掃
  • 消毒、消臭
  • 断熱材の状態確認
  • 写真付き施工完了報告書
  • 施工内容に応じた保証書発行
  • 施工後のアフター対応

対応しないこと

  • 人の感染症の診断
  • 症状や検査結果の判定
  • 治療や薬の処方
  • 健康被害の有無の断定
  • 医療機関を受診する必要がないという保証
  • 現地を確認していない状態での確定見積り
  • すべての建物で同一内容の施工
  • 条件を確認しないままの保証適用確約

人の体調は医療機関へ、建物に残るフンや侵入口は株式会社プログラントへご相談ください。

フンの発生原因を対策しない場合に考えられること

建物内のフンや侵入口をそのままにした場合、状況によって次の問題につながる可能性があります。

  • 同じ場所にフンが増える
  • 獣臭や尿臭が残る
  • 乾燥したフンが粉じん化する
  • ダニ、ノミ、ハエなどが発生する
  • 天井や壁にシミが出る
  • 断熱材や建材が汚れる
  • 食品や生活用品へ汚れが広がる
  • 動物が再侵入する
  • 家族が再びフンへ触れる
  • 店舗や施設の衛生管理へ影響する

ただし、被害内容や進み方は、動物の種類、侵入期間、フンの量、建物構造によって異なります。

不安を必要以上にあおるのではなく、現地調査で現在の被害範囲と必要な対応を整理することが重要です。

自分で片付ける場合と専門業者へ相談する場合の違い

比較表4|自己対応と専門調査の違い

確認項目 自分で対応する場合 専門業者へ相談する場合
少量のフン 安全な場所か確認が必要 原因不明なら調査できる
屋根裏・床下 踏み抜きや接触の危険がある 必要な範囲を確認できる
大量の乾燥フン 粉じんを広げる可能性がある 作業範囲と方法を判断する
原因動物 見た目だけでは判断しにくい 複数の痕跡から推測する
侵入口 見落とす可能性がある 外周を含めて確認する
再発防止 清掃だけでは原因が残る 封鎖の必要性を判断する
作業記録 自分で撮影・管理する 写真付きで報告する

屋根裏、床下、高所には、踏み抜き、転落、害獣との接触などの危険があります。

プログラントへ相談した場合の流れ

1. 電話またはLINEで相談

フンを見つけた場所、量、触った状況、物音や臭いの有無をお伝えください。

LINEでは、安全な場所から撮影した写真を送って相談できます。

2. 無料の現地調査

建物状況に応じて、屋根裏、床下、外周、換気口、配管まわりなどを確認します。

ご自身で危険な場所へ入り、写真を撮る必要はありません。

3. 写真を用いた調査報告

フンがある場所、侵入口の可能性、被害範囲などを、調査写真を用いて説明します。

4. 必要な作業と見積りの提示

被害状況に応じて、防除、侵入口封鎖、清掃、消毒、消臭など、必要な施工内容をご提案します。

料金は、建物構造、被害範囲、作業内容により異なるため、無料調査後にお見積りします。

5. 施工

内容にご納得いただいた場合は、完全自社施工で対応します。

必要に応じて、独自封鎖技術「パーフェクトウォール」による侵入口対策や、独自衛生対策「エクリプスプロテクター」をご提案します。

施工方法や施工範囲は、対象動物や建物状況によって異なります。

6. 写真付き施工完了報告書

施工後は、屋根裏、床下、侵入口、清掃前後など、お客様が直接確認しにくい場所を写真付き施工完了報告書でご報告します。

7. 保証書の発行とアフター対応

施工内容に応じて保証書を発行します。

基本5年、条件により最長10年の再発保証がありますが、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。詳しくは現地調査・お見積り時にご確認ください。

プログラントの施工の流れページでは、現地調査、見積り、施工前後の写真提出、施工完了報告書、保証書、アフター対応までの流れを掲載しています。

熊本・佐賀・福岡でフン被害に対応

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で、住宅や施設に発生した害獣・害虫被害へ対応しています。

次のような状況が残っている場合はご相談ください。

  • 屋根裏に大量のフンがある
  • 床下にフン尿がたまっている
  • 換気口の下に毎日黒い粒が落ちる
  • ベランダや軒下にフンが増えている
  • 台所や食品庫に小さなフンがある
  • 天井から臭いがする
  • 天井にシミが出ている
  • 夜間や早朝に物音がする
  • 子どもやペットが再び触る可能性がある
  • 店舗や施設の衛生面が心配
  • 何の動物か分からない
  • 清掃だけでなく再発防止も相談したい

プログラントの強み

完全自社施工

現地調査から施工、写真報告、アフター対応まで、自社で一貫して対応します。

無料の現地調査・お見積り

フンの量や建物構造を確認したうえで、必要な施工範囲とお見積りをご説明します。

現地調査や見積りを受けたことだけで、施工契約が確定するものではありません。プログラントの公式ページでも、電話、LINE、メール、無料現地調査から相談できることが案内されています。

写真付きで被害と作業内容を確認

屋根裏や床下など、お客様が直接確認しにくい場所も、写真を用いて説明します。

施工後は、写真付き施工完了報告書で作業内容をご確認いただけます。

清掃だけでなく侵入口まで確認

フンを片付けるだけではなく、動物がどこから侵入している可能性があるのかを確認し、必要に応じて侵入口封鎖をご提案します。

パーフェクトウォール

パーフェクトウォールは、株式会社プログラントの独自封鎖技術です。

対象となる動物や建物の状態に合わせ、再侵入しにくい状態を目指します。

エクリプスプロテクター

エクリプスプロテクターは、株式会社プログラントの独自衛生対策です。

フン尿や害獣被害後の衛生状態を確認し、必要な施工内容に応じてご提案します。

施工内容に応じた保証書

施工内容に応じて保証書を発行します。

保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、被害状況、保証範囲により異なるため、見積り時に内容をご確認ください。

よくある質問

Q1. 動物のフンを素手で触りました。必ず病気になりますか?

フンを素手で触れたからといって、必ず感染症を発症するわけではありません。まず、洗っていない手で目・鼻・口へ触れず、石けんと流水で丁寧に洗ってください。状況は、動物の種類、接触量、フンの状態、傷の有無、目や口への付着などにより異なります。接触後に体調不良がある場合は、触れた日時や場所を伝えて医療機関へ相談してください。

Q2. アルコール消毒だけで済ませてもよいですか?

目に見えるフンや汚れが付いている場合は、アルコールだけで済ませず、先に石けんと流水で汚れを洗い流してください。アルコールは、手に付いた固形物や汚れそのものを取り除くものではありません。手指用消毒剤を使用する場合は、手洗い後に製品表示へ従ってください。床や設備用の消毒剤、塩素系漂白剤は、手や皮膚へ直接使用しないでください。

Q3. 子どもがフンを触った手を口に入れたかもしれません。

まず手を石けんと流水で洗い、口の中を水ですすいでください。飲み込んだ可能性、フンの量、動物の種類、触れた時刻を確認し、医療機関へ相談します。乳幼児は接触状況を正確に説明できないことがあるため、目や鼻も触っていないか、傷がなかったか、普段と違う体調変化がないかも確認してください。

Q4. フンが目に入った可能性があります。

目をこすらず、流水で注意深く洗い流してください。コンタクトレンズを着けている場合は、容易に外せる範囲で外し、その後も洗浄します。洗った後も痛み、充血、異物感、まぶしさ、見えにくさなどが続く場合は、眼科または医療機関へ相談してください。受診時には、動物の種類、接触時刻、フンの状態を伝えます。

Q5. ネズミのフンを掃除機で吸ってしまいました。

それ以上の作業をいったん止め、手洗いを行って体調を確認してください。米国CDCは、ネズミのフンや尿を消毒前に掃除機や高圧噴霧器で処理しないよう案内しています。乾燥した汚染物を空気中へ広げる可能性があるためです。大量のフンが残っている場合は、自己判断で作業を続けず、専門業者へ相談してください。

Q6. 鳥のフンを触った場合も同じ対処でよいですか?

基本的には、石けんと流水で手を洗い、目・口・鼻・傷へ付いていないかを確認します。死亡または衰弱した野鳥には素手で触れず、同じ場所で複数の野鳥が死亡している場合は、自治体へ連絡してください。ベランダや軒下へ毎日フンが落ちる場合は、清掃だけでなく、休憩場所、巣、侵入口などの確認が必要です。

Q7. 写真だけで何の動物のフンか分かりますか?

写真から、動物の候補や確認すべき場所を整理できる場合があります。ただし、フンの形や色は、食べ物、乾燥状態、個体差によって変わるため、写真だけで確定できないこともあります。落ちている場所、量、臭い、足跡、物音、侵入口なども合わせて確認します。無理に屋根裏や床下へ入らず、安全な場所から全体と周囲を撮影してください。

Q8. フンの清掃だけでも依頼できますか?

被害状況に応じてご相談いただけます。ただし、現在も動物が出入りしている場合、清掃だけを行っても再びフンが増える可能性があります。プログラントでは、フンの量、汚染範囲、原因動物、侵入口を確認し、清掃、消毒、消臭、侵入口封鎖の必要性をご説明します。不要な作業を一律に行うのではなく、現地状況に合わせて施工範囲をご提案します。

Q9. 屋根裏や床下を自分で確認してもよいですか?

屋根裏や床下へ無理に入る必要はありません。屋根裏には踏み抜きや転落、床下には狭所や害虫との接触などの危険があります。また、害獣と鉢合わせしたり、大量のフンへ近づいたりする可能性もあります。確認できる範囲の写真や、音がする時間、臭いなどを記録し、危険な場所は専門スタッフへ任せてください。

Q10. 無料調査を依頼すると契約しなければいけませんか?

無料調査やお見積りを依頼したことだけで、施工契約が確定するものではありません。まず、フンが発生している場所、被害範囲、原因動物、侵入口、必要な清掃や再発防止施工を確認します。調査結果と見積内容をご確認いただき、ご納得いただいた場合に施工へ進みます。熊本・佐賀・福岡で、電話やLINE写真相談からご相談いただけます。

要点まとめ

動物のフンを触ってしまったときは、次の順番で対応してください。

  • 洗っていない手で目・鼻・口を触らない
  • 石けんと流水で指先、爪の間、手首まで洗う
  • 目、口、鼻、傷に付いた場合は流水で洗う
  • 漂白剤や環境用消毒剤を皮膚へ使用しない
  • 接触した日時、場所、量を記録する
  • 体調に異変がある場合は医療機関へ相談する
  • ネズミの乾燥フンを掃除機やホウキで処理しない
  • フンが増え続ける場合は原因と侵入口を調査する

フンに触れた人への対応と、建物にフンが発生している原因への対応は分けて考える必要があります。

手洗いをした後も同じ場所にフンが増えている、屋根裏や床下に大量にある、物音や臭いがする場合は、建物内への侵入状況を確認しましょう。

最後のご相談窓口

熊本・佐賀・福岡で、屋根裏、床下、換気口、ベランダ、店舗、施設などのフン被害にお困りの方は、株式会社プログラントへご相談ください。

  • 無料の現地調査・お見積り
  • 完全自社施工
  • 原因動物の手掛かり確認
  • 屋根裏、床下、外周の調査
  • 侵入口の確認と封鎖
  • フン尿清掃
  • 消毒、消臭
  • 写真付き施工完了報告書
  • 施工内容に応じた保証書発行
  • 基本5年、条件により最長10年の再発保証

※保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。現地調査・お見積り時にご確認ください。

監修者情報

alt="株式会社プログラント代表取締役 藤井靖光の監修者情報|害獣駆除・害虫駆除・シロアリ防除の専門解説"

この記事は、株式会社プログラントの害獣・害虫・シロアリ防除に関する現場知識と施工実績をもとに作成しています。

監修:藤井 靖光
株式会社プログラント 代表取締役

熊本・佐賀・福岡エリアを中心に、害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、建物衛生対策に対応。
屋根裏・床下・建物外周の調査、侵入口封鎖、清掃・消毒・再発予防まで、現場に基づいた情報発信を行っています。

運営会社情報

運営会社 株式会社プログラント
代表取締役 藤井靖光
対応エリア 熊本・佐賀・福岡
対応内容 害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、住宅・施設の衛生対策、法人施設対応、現地調査、お見積り、侵入口封鎖、再発防止施工、清掃、消毒、消臭、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行
電話相談 0120-778-114
LINE写真相談 写真と症状を送ってご相談ください。

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熊本・佐賀・福岡の地域施工事例・お客様の声

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CERTIFICATIONS & MEMBERSHIPS

公的登録・資格・加盟団体一覧 ~ 公安・行政案件も安心してお任せください

🏛️ 公的登録・許認可
  • 防除作業監督者防第15117号
  • 建築物ねずみこん虫等防除業熊本県熊本市保30ね第1号
  • 木材保存士2725号
  • 熊本県SDGs登録企業
  • わな猟 狩猟免許
🎓 技術資格(認定)
  • しろあり防除施工士(日本しろあり対策協会認定)
  • 蟻害・腐朽検査士(日本しろあり対策協会認定)
  • ペストコントロール技術者
  • 住宅基礎コンクリート保存技術士
  • 特定化学物質・四アルキル鉛等作業主任者
  • 高所作業車運転・ロープ高所作業
🤝 加盟団体
  • 公益社団法人 日本しろあり対策協会
  • 公益社団法人 日本木材保存協会
  • 公益財団法人 文化財虫菌害研究所
  • 一般社団法人 住宅基礎コンクリート保存技術普及協会