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農業倉庫・米倉庫のネズミ対策|熊本・佐賀・福岡南部

最終更新日:

農業倉庫・米倉庫のネズミ対策|米袋・侵入口・衛生管理まで確認

農業倉庫や米倉庫でフン、米袋の破れ、かじり跡を発見した場合は、被害品だけを片付けて終わらせず、発見場所の記録、保管品の区分、侵入口調査、防鼠施工まで進めることが重要です。株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡南部を中心に無料の現地調査とお見積りに対応しています。

倉庫・施設の防虫防鼠は食品工場・倉庫の防虫防鼠、倉庫の鳥害対策は物流センター・倉庫のハト対策、施設・法人全般は施設・法人向け 害獣・害虫対策のページでもご案内しています。

農業倉庫・米倉庫のネズミ対策では、次の5点を一体で確認します。

  • 米袋や保管品への影響範囲を記録する
  • フンやかじり跡から活動場所を調べる
  • シャッター、配管、換気口などの侵入口を特定する
  • 捕獲だけで終わらせず、再侵入を防ぐ封鎖を行う
  • 施工前後の写真と施工内容を記録する

農林水産省のGAP指導マニュアルでは、農産物の保管場所への有害生物の侵入防止や、侵入経路を塞ぐ対策が示されています。

農業倉庫・米倉庫の無料相談

米袋の破れ、フン、シャッター下の隙間など、分かる範囲からご相談ください。

このページで分かること

このページでは、農家、農業法人、米穀販売事業者、倉庫管理者、施設責任者の方に向けて、農業倉庫・米倉庫でネズミ被害を確認した際の判断方法を解説します。

  • ネズミ被害を疑う危険サイン
  • 症状別の緊急度
  • 発見直後に行う初動対応
  • 自己判断で避けたい対策
  • 現地調査で確認する場所
  • 農業倉庫へ侵入されやすい原因
  • 捕獲と侵入口封鎖の違い
  • 清掃・消毒・消臭が必要になるケース
  • 業者の見積りを比較するポイント
  • 施工後に必要な記録と確認
  • 熊本・佐賀・福岡南部での相談方法

農業倉庫・米倉庫の危険サインチェックリスト

次のような症状がある場合は、倉庫内でネズミが活動している可能性があります。

  • 米袋、飼料袋、肥料袋にかじり跡がある
  • 袋の周囲に米や穀物がこぼれている
  • パレット下や棚の隅に黒いフンがある
  • 壁際に黒っぽい擦れ跡が続いている
  • シャッター周辺にフンが集中している
  • 夜間や早朝にカサカサ、ガリガリという音がする
  • 配線や樹脂製の機械部品にかじり跡がある
  • 倉庫内に原因不明の臭いがある
  • 粘着シートへ繰り返しネズミがかかる
  • シャッター下や扉の下に隙間がある
  • 配管やケーブルの貫通部に隙間がある
  • 換気口や通気口の網が破損している
  • 長期間動かしていないパレットや資材が多い
  • 倉庫外周に雑草や不要物が集積している
  • 過去に塞いだ場所とは別の場所から再発している

1つでも該当する場合は、フンが落ちている場所だけでなく、外周、搬入口、保管棚、天井、機械裏まで確認することが大切です。

症状別の緊急度と初動対応

症状・状況 緊急度 最初に行うこと 現地調査で確認すること
米袋にかじり跡がある 対象品を区分し、写真とロットを記録 被害範囲、活動経路、侵入口
米袋の周囲にフンがある むやみに動かさず発見場所を記録 フンの分布、生息場所、侵入経路
配線や機械部品がかじられている 設備管理担当者にも共有 設備周辺の活動、侵入口
複数区画でフンが見つかる 平面図やメモに位置を記録 倉庫内の活動範囲
シャッター下に隙間がある 中~高 周囲の資材を整理する レール、床面、左右の取り合い
夜間だけ音がする 中~高 時刻と音がする場所を記録 天井、壁内、棚裏の移動経路
倉庫外でネズミを見た 外周の餌や隠れ場所を確認 建物内へ侵入できる隙間
古いフンのように見える 自己判断で放置せず写真を残す 現在も活動しているか
対策後に再びフンが出た 過去の施工箇所を確認 別の侵入口、施工箇所の変化

米袋やフンを発見した直後に行う4つの対応

1.被害が疑われる保管品を区分する

かじり跡、フン、尿跡などが確認された米袋や包装資材は、影響が確認されていない保管品と分けて管理します。

被害を受けた米や農産物の出荷、販売、返品、廃棄については、害獣駆除業者だけで最終判断するものではありません。社内の品質管理手順、取引先との取り決め、必要に応じて自治体や保健所などへ確認してください。

2.清掃前に写真と発見場所を記録する

フンやこぼれた米をすぐに清掃すると、ネズミがどこを通り、どの範囲で活動しているのかを判断する痕跡が失われる場合があります。

次の情報を記録してください。

  • 倉庫内の発見位置
  • 壁、棚、パレットとの位置関係
  • フンやかじり跡の拡大写真
  • 影響が疑われる米袋や資材
  • 保管ロット
  • 発見日時
  • 直近の搬入、出荷、清掃履歴

3.倉庫内へ自己判断で殺鼠剤を置かない

農産物や米袋を保管する倉庫では、殺鼠剤そのものの管理だけでなく、薬剤に触れたネズミが倉庫内を移動することによる汚染も考慮する必要があります。

農林水産省は、農産物の保管場所では有害生物の侵入経路を塞ぎ、物理的な対策を行うことを示しています。薬剤を使用する必要がある場合は、農産物へ影響がない方法について、保健所または専門事業者へ相談したうえで実施することが重要です。

4.ネズミが残っている状態で穴を塞がない

見つけた隙間をすぐに塞ぐと、倉庫内に残ったネズミが別の場所をかじったり、見えない場所で死骸化したりする可能性があります。

侵入口封鎖は、活動状況、内部に残っている可能性、複数の出入口、シャッターや換気への影響を確認したうえで行います。

農業倉庫・米倉庫へネズミが侵入する主な原因

米や穀物がこぼれている

破れた袋からこぼれた米、穀物、種子、飼料などは、ネズミを誘引する要因になる可能性があります。

清掃後も米粒が繰り返し見つかる場合は、袋の破損だけでなく、棚裏やパレット下で活動していないか確認が必要です。

パレットや資材が隠れ場所になる

長期間動かしていないパレット、段ボール、農業資材、機械の裏側は、人の目や清掃が届きにくくなります。

すべての資材を撤去する必要はありませんが、壁際や床面を確認できる点検動線を確保することが重要です。

シャッターや搬入口の開放時間が長い

収穫、乾燥、調製、出荷が集中する時期は、シャッターや扉の開放時間が長くなりやすくなります。

シャッターを閉めた状態の隙間だけでなく、開放中の侵入防止、作業終了後の点検、周辺の整理も必要です。

配管やケーブルの貫通部に隙間がある

電気配線、給排水管、空調配管、通信ケーブルが壁を通る部分には、施工時の隙間や経年変化が残る場合があります。

見えている正面部分だけでなく、外壁側、天井側、機械裏側からも確認します。

増築部分や建材の接合部に隙間がある

古い倉庫へ作業場や保管室を増築している場合、屋根、外壁、基礎の接合部が侵入経路になる可能性があります。

建物の一部分だけではなく、既存建物と増築部分の境目を確認することが大切です。

倉庫外周に隠れ場所がある

雑草、古いパレット、使っていない農機具、廃材、シート、コンテナなどが外壁付近に集積していると、ネズミが身を隠しながら建物へ近づきやすくなる場合があります。

農業倉庫・米倉庫の現地調査で確認する場所

調査区分 主な確認場所 確認する内容
倉庫外周 雑草、資材置場、排水、水路側、外壁周辺 隠れ場所、移動経路、誘引要因
建物外部 シャッター、扉、外壁、軒、基礎 隙間、破損、侵入口候補
搬入・出荷動線 荷受け場、搬入口、前室 開放時間、持込み、侵入経路
保管エリア 米袋、棚、パレット下、壁際 フン、尿跡、かじり跡
天井・壁内 点検口、梁、配線、断熱材 足跡、巣材、移動経路
機械設備 乾燥機、選別機、配電盤、ケーブル かじり跡、活動の痕跡
衛生管理 清掃範囲、廃棄物、長期保管品 餌、隠れ場所、管理上の課題

フンが見つかった棚だけを確認しても、ネズミがどこから侵入し、どこを移動しているのかは判断できません。

倉庫外周から建物内部へ向かって、侵入、移動、採餌、生息の順番で確認することが重要です。

農業倉庫のネズミ対策で行うこと・行わないこと

区分 対応内容
行うこと 発生場所の記録、侵入口調査、捕獲・防除、物理的封鎖、清掃・消毒・消臭、施工写真の記録
状況により行うこと 保管品の移動、機械周辺の養生、天井裏調査、複数回の点検
行わないこと 被害品の販売・廃棄判断、電気設備の修理、農産物の品質保証、保険適用の確約
事前確認が必要なこと 倉庫稼働中の施工、薬剤使用、設備停止、保証範囲、保管品の移動

駆除業者が担当する範囲と、倉庫管理者、品質管理担当者、設備管理者が担当する範囲を事前に分けておくと、施工後の認識違いを防ぎやすくなります。

捕獲だけではなく侵入口封鎖が必要な理由

対応方法 対応できること 残りやすい問題
清掃だけ 餌や汚れを減らす 侵入口や生息個体が残る
粘着シートだけ 活動個体の確認・捕獲 新たな侵入を防げない
殺鼠剤だけ 個体への対応 汚染、死骸、再侵入への配慮が必要
穴塞ぎだけ 特定箇所からの侵入抑制 内部残留、別経路の可能性
調査・防除・封鎖・衛生対策 原因と再侵入の両方へ対応 継続的な施設管理は必要

粘着シートや捕獲器は、活動状況を確認する手段として役立つ場合があります。

しかし、捕獲後も侵入口が残っていれば、別の個体が侵入する可能性があります。農業倉庫のネズミ対策では、捕獲結果を侵入口封鎖へつなげることが重要です。

農業倉庫・米倉庫のネズミ対策の進め方

STEP1.被害範囲と活動状況を調べる

フン、足跡、擦れ跡、かじり跡、音がする時間帯、捕獲状況などを組み合わせて確認します。

フンの数だけで、ネズミの種類や個体数を断定することはできません。

STEP2.侵入口候補を洗い出す

シャッター、扉、換気口、配管、外壁、基礎、屋根、軒、増築部分などを確認します。

1か所の穴が見つかっても、唯一の侵入口とは限らないため、建物全体を確認します。

STEP3.倉庫の使用状況に合わせて防除方法を決める

保管している米や農産物、作業員の動線、倉庫の稼働時間、清掃方法を確認します。

農産物への影響を考慮しながら、捕獲、物理的防除、環境改善などを組み合わせます。

STEP4.ネズミの活動状況を確認する

捕獲器や点検記録などを用いて、倉庫内に活動個体が残っていないか確認します。

施設の規模や被害状況によっては、一定期間の確認が必要になる場合があります。

STEP5.侵入口を封鎖する

活動状況を確認したうえで、再侵入を防ぐ封鎖を行います。

株式会社プログラントでは、建物状況に応じて独自封鎖技術「パーフェクトウォール」を用いた封鎖をご提案します。素材、施工方法、使用箇所は、建物構造と侵入口の状態に合わせて判断します。

STEP6.必要な範囲を清掃・消毒・消臭する

フン、尿跡、巣材、臭いが残っている場合は、被害状況に応じて清掃・消毒・消臭を行います。

株式会社プログラントでは、独自衛生対策「エクリプスプロテクター」を含め、現地状況に応じた衛生対策をご提案します。

STEP7.施工結果を写真と書面で確認する

侵入口、封鎖箇所、清掃範囲などは、倉庫管理者が直接確認しにくい場合があります。

施工前後の写真と作業内容を記録し、施設責任者、品質管理担当者、本部、取引先などへ説明できる状態にすることが重要です。

米袋や農産物の近くで薬剤を使用する際の注意点

農産物の保管場所では、ネズミを減らすことだけでなく、保管品を汚染しない方法を選ぶ必要があります。

農林水産省のGAP指導マニュアルでは、次の考え方が示されています。

  • どの有害生物が侵入しているか調べる
  • 発生源と侵入経路を確認する
  • 侵入経路を塞ぐ
  • 物理的な方法で対応する
  • 薬剤を使う場合は、農産物への影響がない方法を専門家へ相談する
  • 農産物を保管する倉庫内では殺鼠剤を使用しない

そのため、市販の殺鼠剤を米袋の近くへ置くのではなく、建物の侵入防止と倉庫内の環境改善を優先して検討します。

米袋の破れやフンがある場合は早めに無料調査をご相談ください

米袋へのかじり跡、複数箇所のフン、配線被害がある場合は、倉庫内だけでなく外周から侵入口まで確認する必要があります。

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡南部を中心に、農業倉庫・米倉庫の無料現地調査とお見積りに対応しています。

電話相談:0120-778-114

LINE写真相談:フン・米袋・侵入口候補の写真を送る

現地調査・お見積り:無料

熊本・佐賀・福岡南部の農業倉庫・米倉庫に対応

株式会社プログラントは、熊本県、佐賀県、福岡県南部を中心に、害獣・害虫・シロアリ・床下環境に関する相談へ対応しています。

福岡県については久留米市、大牟田市、柳川市、八女市、筑後市、大川市、みやま市など、県南部を中心とした対応が公式ページで案内されています。地域や施工内容により対応可否が異なる場合があるため、倉庫の所在地を添えてお問い合わせください。

農業倉庫では、同じ県内でも次の条件によって対策内容が変わります。

  • 田畑や用水路が近い
  • 河川や排水路が近い
  • 住宅、畜舎、作業場が隣接している
  • 収穫期にシャッターの開放が増える
  • 古い木造倉庫を使用している
  • 増築部分や屋根の接合部がある
  • 乾燥機、選別機、配管設備が多い
  • 米以外に種子、飼料、資材を保管している

地域名だけで判断せず、倉庫の構造、周辺環境、保管品、稼働方法を現地で確認します。

対策を行わない場合に考えられるリスク

被害を受ける米袋が増える可能性

1袋の破損に見えても、棚の奥や別の保管区画で同様の被害が起きている場合があります。

被害品を移動させるだけで終わらせず、活動範囲を確認する必要があります。

被害ロットの判断範囲が広がる可能性

発見が遅れるほど、いつから、どの範囲へ影響しているのか判断しにくくなります。

発見日時、場所、保管ロット、写真を早い段階で記録することが重要です。

配線や機械設備にも影響する可能性

配電盤、乾燥機、選別機、通信設備などの周囲にかじり跡がある場合は、害獣対策に加えて設備管理担当者による確認が必要です。

取引先や本部へ説明する資料が不足する可能性

口頭で「ネズミを駆除した」と説明するだけでは、調査範囲、施工箇所、再発防止内容を確認しにくい場合があります。

写真付き施工完了報告書を残すことで、施設内外への説明に活用できます。

農業倉庫・米倉庫のネズミ対策でよくある誤解

誤解1.粘着シートへ1匹かかれば解決する

捕獲できた個体が1匹でも、侵入口が残っていれば別の個体が侵入する可能性があります。

捕獲数だけで判断せず、フンやかじり跡が新たに発生していないか確認します。

誤解2.フンを清掃すれば被害は終わる

清掃は衛生管理として重要ですが、侵入口や活動個体が残っていれば、再びフンが発生する場合があります。

清掃後は、侵入経路の確認と封鎖まで進めることが大切です。

誤解3.見つけた穴だけを塞げばよい

農業倉庫には、シャッター、配管、換気口、軒、外壁の接合部など、複数の侵入口候補があります。

見つけた1か所だけを塞いでも、別の経路が残る可能性があります。

誤解4.殺鼠剤は倉庫内へ多く置くほどよい

農産物を保管する倉庫では、薬剤による農産物への影響や、薬剤に触れたネズミの移動を考慮する必要があります。

倉庫内へ自己判断で殺鼠剤を置かず、物理的な侵入防止を優先します。

誤解5.保証年数だけを見ればよい

保証期間が長くても、施工箇所、対象となる生物、対象外条件が分からなければ、再発時の対応を判断できません。

見積り時には、年数だけでなく保証範囲と適用条件を確認してください。

農業倉庫のネズミ対策業者を比較するポイント

確認項目 確認が不十分な場合 確認したい内容
調査範囲 フンがある場所だけを見る 外周、搬入口、保管区画、天井、設備
防除内容 「ネズミ駆除一式」のみ 捕獲、封鎖、清掃の内訳
侵入口封鎖 穴塞ぎのみ記載 対象箇所、材料、対象外箇所
保管品への配慮 記載がない 養生、移動、作業区画
清掃・消毒 含まれるか不明 対象範囲、追加作業の条件
写真報告 口頭説明だけ 施工前後の写真、報告書
保証 年数だけを表示 対象箇所、期間、対象外条件
施工後対応 記載がない 再点検、相談窓口、確認方法

見積金額だけを比較するのではなく、「どこまで調査し、どこを封鎖し、何が施工対象外なのか」を同じ条件で確認します。

プログラントの農業倉庫・米倉庫ネズミ対策

調査から施工後まで完全自社施工

株式会社プログラントは、現地調査、見積り、施工、写真報告、保証説明、アフターフォローまで、自社で一貫して対応しています。

完全自社施工により、調査で確認した侵入口や被害状況を施工担当者へ共有しやすく、施工後の相談窓口も明確にしやすくなります。

独自封鎖技術パーフェクトウォール

シャッター、配管、換気口、外壁、屋根など、建物状況に合わせて独自封鎖技術「パーフェクトウォール」による施工をご提案します。

倉庫の開閉、換気、設備稼働へ支障が出ないよう、施工箇所ごとに判断します。

独自衛生対策エクリプスプロテクター

フン、尿跡、巣材、臭いなどが残っている場合は、独自衛生対策「エクリプスプロテクター」を含め、被害状況に応じた清掃・消毒・消臭をご提案します。

写真付き施工完了報告書

施工前の侵入口、被害状況、施工中の作業、封鎖後の状態を写真で記録します。

写真付き施工完了報告書は、倉庫管理者だけでなく、経営者、施設本部、品質管理担当者、取引先へ施工内容を説明する際にも活用できます。

施工内容に応じた保証書発行

基本5年、条件により最長10年の再発保証を設けています。

ただし、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。見積り時に、対象箇所と保証条件をご確認ください。

ご相談から施工後までの流れ

STEP1.電話・LINEから相談

フン、米袋の破れ、音、臭い、隙間など、分かる範囲でお知らせください。

LINEでは、フン、米袋、シャッター下、配管まわりなどの写真を送って相談できます。

STEP2.無料現地調査

倉庫外周、搬入口、保管エリア、天井、機械周辺、配管、換気口などを確認します。

STEP3.写真を使った調査報告

確認した被害、侵入口候補、施工が必要な場所を写真で説明します。

STEP4.お見積り

捕獲、防除、侵入口封鎖、清掃・消毒・消臭、報告書、保証など、必要な作業範囲を明確にします。

STEP5.ご契約・施工

見積内容にご納得いただいた場合に施工へ進みます。

倉庫の稼働時間、保管品、搬入・出荷動線へ配慮し、現場ごとに作業手順を調整します。

STEP6.写真付き施工完了報告書

施工前後の状態、封鎖箇所、清掃範囲などを写真付きで報告します。

STEP7.保証書発行・アフターフォロー

施工内容に応じて保証書を発行します。

保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容などにより異なります。

プログラントの公式ページでも、無料調査、写真による調査報告、見積り、施工、写真報告、保証書発行までの流れが公開されています。

農業倉庫・米倉庫のネズミ対策Q&A

Q1.米袋の近くでネズミのフンを見つけたら、最初に何をすべきですか?

最初に、フンがあった場所と周囲の米袋を写真で記録してください。影響が疑われる米袋は、異常が見られない保管品と区分して管理します。清掃前の痕跡はネズミの移動経路を判断する材料になるため、倉庫全体をすぐに片付けるのではなく、倉庫責任者や品質管理担当者へ共有したうえで現地調査をご依頼ください。

Q2.ネズミにかじられた米袋は販売できますか?

害獣駆除業者だけで、販売や出荷の可否を判断することはできません。対象となる米袋を区分し、かじり跡、フン、尿跡、発見日時、保管ロット、周辺の状態を記録してください。そのうえで、施設の衛生管理手順、品質管理責任者、販売先との取り決めに従って判断します。必要に応じて自治体や保健所などへの確認が必要になる場合があります。

Q3.米倉庫内に市販の殺鼠剤を置いてもよいですか?

農産物や米を保管する倉庫内では、自己判断による殺鼠剤の使用は避けてください。農林水産省は、薬剤に触れたネズミが倉庫内を移動し、農産物の汚染源となる可能性があるため、農産物を保管する倉庫内では殺鼠剤を使用しないよう示しています。侵入口封鎖や物理的防除を中心に、専門事業者へ相談して対策を検討します。

Q4.倉庫を稼働させながらネズミ対策を行えますか?

倉庫の構造、被害範囲、保管品の位置、施工内容によって異なります。倉庫全体を停止せず、作業区画を分けて施工できる場合もあります。一方で、シャッター、配電設備、保管棚周辺では、一時的な移動や立入り制限が必要になることがあります。現地調査時に搬入・出荷時間や動かせない設備を確認し、作業方法を調整します。

Q5.無料現地調査ではどこまで確認しますか?

フンが見つかった場所だけでなく、倉庫外周、シャッター、扉、換気口、配管まわり、外壁、基礎、保管棚、パレット下、天井、機械周辺などを確認します。建物構造や点検口の有無によって確認可能な範囲は異なりますが、活動場所、侵入口候補、保管品への影響、必要な施工範囲を整理してご説明します。

Q6.ネズミ対策は1日で終わりますか?

必要な期間は、倉庫の広さ、建物構造、活動状況、侵入口の数、保管品の移動、清掃範囲によって異なります。調査や一部施工を1日で行える場合もありますが、捕獲状況の確認や段階的な封鎖が必要になるケースもあります。無理に一度で終了させず、倉庫内に活動個体が残っていないか確認しながら進めます。

Q7.シャッター下の隙間を自分で塞いでもよいですか?

応急処置として隙間を小さくできる場合はありますが、シャッターの開閉を妨げたり、資材が外れたり、別の場所から侵入されたりする可能性があります。倉庫内にネズミが残っている状態で塞ぐことにも注意が必要です。床面の凹凸、左右のレール、戸当たり、活動状況を確認したうえで、防鼠性と操作性を両立する施工を検討します。

Q8.農業倉庫のネズミ捕獲に許可は必要ですか?

環境省は、いえねずみ類3種について、鳥獣保護管理法の対象外としています。ただし、倉庫周辺にいる動物が野生のネズミ類や別の動物である場合は、扱いが異なる可能性があります。見た目だけで種類を断定せず、捕獲方法や自治体のルールについて確認することが重要です。

Q9.農業倉庫のネズミ対策に保証はありますか?

株式会社プログラントでは、施工内容に応じて保証書を発行しています。基本5年、条件により最長10年の再発保証がありますが、すべての倉庫へ同じ期間が適用されるわけではありません。保証期間、対象箇所、対象生物、対象外条件は、建物状況や施工範囲により異なるため、現地調査と見積り時に書面でご確認ください。

Q10.施工後はどのような点検が必要ですか?

施工後も、新しいフン、米袋の破れ、封鎖箇所の破損、シャッターの変形、外周の雑草や不要物を定期的に確認してください。設備配管の追加、倉庫の増築、資材配置の変更により、新たな隙間が生じる場合があります。捕獲や痕跡が再び確認された場合は、侵入口や倉庫の使用条件が変化していないか早めに再確認します。

ご相談前に確認しておきたい項目

  • 倉庫の所在地
  • 倉庫の用途と構造
  • 保管している米、農産物、資材の種類
  • フンやかじり跡を見つけた場所
  • 発見した日時
  • 被害を受けた袋や保管ロット
  • 夜間の物音の有無
  • 捕獲器や粘着シートの使用状況
  • シャッターや扉の隙間
  • 配管、換気口、外壁の隙間
  • 過去のネズミ対策歴
  • 倉庫内で使用した薬剤の有無
  • 希望する調査・施工時間帯
  • 写真付き報告書の提出先
  • 監査や取引先確認の予定

すべて分からなくても相談できます。確認できる情報だけをお知らせください。

要点まとめ

農業倉庫・米倉庫のネズミ対策では、ネズミを捕まえるだけではなく、保管品への影響確認、侵入口調査、封鎖、清掃、施工後の記録まで一体で進める必要があります。

重要なポイントは次のとおりです。

  • 被害品を区分し、清掃前に写真を残す
  • フンがあった場所だけでなく外周から調べる
  • 農産物を保管する倉庫内で自己判断により殺鼠剤を使わない
  • シャッター、配管、換気口、外壁の隙間を確認する
  • 捕獲だけで終わらせず侵入口を封鎖する
  • 施工前後の写真と施工範囲を記録する
  • 施設側の日常管理と専門業者の施工を組み合わせる
  • 保証期間だけでなく対象範囲と条件を確認する

農業倉庫・米倉庫のネズミ被害はプログラントへご相談ください

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡南部を中心に、農業倉庫・米倉庫のネズミ対策に対応しています。

現地調査、お見積り、捕獲・防除、侵入口封鎖、清掃・消毒・消臭、写真付き施工完了報告書まで、完全自社施工で対応します。

保証について:
基本5年、条件により最長10年の再発保証があります。ただし、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。詳しくは現地調査とお見積り時にご確認ください。

監修者情報

alt="株式会社プログラント代表取締役 藤井靖光の監修者情報|害獣駆除・害虫駆除・シロアリ防除の専門解説"

この記事は、株式会社プログラントの害獣・害虫・シロアリ防除に関する現場知識と施工実績をもとに作成しています。

監修:藤井 靖光
株式会社プログラント 代表取締役

熊本・佐賀・福岡エリアを中心に、害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、建物衛生対策に対応。
屋根裏・床下・建物外周の調査、侵入口封鎖、清掃・消毒・再発予防まで、現場に基づいた情報発信を行っています。

運営会社情報

運営会社 株式会社プログラント
代表取締役 藤井靖光
対応エリア 熊本・佐賀・福岡
対応内容 害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、住宅・施設の衛生対策、法人施設対応、現地調査、お見積り、侵入口封鎖、再発防止施工、清掃、消毒、消臭、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行
電話相談 0120-778-114
LINE写真相談 写真と症状を送ってご相談ください。

 

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公的登録・資格・加盟団体一覧 ~ 公安・行政案件も安心してお任せください

🏛️ 公的登録・許認可
  • 防除作業監督者防第15117号
  • 建築物ねずみこん虫等防除業熊本県熊本市保30ね第1号
  • 木材保存士2725号
  • 熊本県SDGs登録企業
  • わな猟 狩猟免許
🎓 技術資格(認定)
  • しろあり防除施工士(日本しろあり対策協会認定)
  • 蟻害・腐朽検査士(日本しろあり対策協会認定)
  • ペストコントロール技術者
  • 住宅基礎コンクリート保存技術士
  • 特定化学物質・四アルキル鉛等作業主任者
  • 高所作業車運転・ロープ高所作業
🤝 加盟団体
  • 公益社団法人 日本しろあり対策協会
  • 公益社団法人 日本木材保存協会
  • 公益財団法人 文化財虫菌害研究所
  • 一般社団法人 住宅基礎コンクリート保存技術普及協会