太陽光発電施設の鳥害対策|熊本・佐賀・福岡の法人向け現地調査
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最終更新日:
太陽光発電施設の鳥害対策|法人向けの調査・清掃・再飛来防止
熊本・佐賀・福岡の太陽光発電施設で、鳥のフン、巣材、繰り返す飛来にお困りなら、株式会社プログラントが現地調査、清掃・衛生対策、侵入・停留対策、写真付き施工完了報告まで対応します。
太陽光発電施設の鳥害は施設全体で確認することが重要です
太陽光発電施設の鳥害対策では、パネル表面のフンだけを清掃するのではなく、鳥が飛来する方向、止まる場所、巣を作る場所、設備周辺への影響を施設全体で確認することが重要です。
卵やヒナの有無、電気設備との距離、点検動線、排水経路などを確認したうえで、清掃、消毒・消臭、侵入防止、停留対策、施工後の記録を組み合わせます。
太陽光発電設備の保守点検資料でも、鳥などによるフン汚れやモジュール裏側の巣がないよう日常的に管理し、異常があれば詳しい点検を行う考え方が示されています。
太陽光発電施設の鳥害を無料でご相談いただけます
現地調査・お見積りは無料です。安全な場所から撮影した施設全景、フン、巣材、鳥が集まる場所の写真があると、状況を整理しやすくなります。
このページで分かること
- 太陽光発電施設で鳥害を見つけたときの初動対応
- 施設管理者が確認すべき危険サイン
- 症状別の緊急度と優先順位
- 施設内で鳥害を確認する5つの区域
- 現地調査で確認する項目
- 清掃だけでは再発を抑えにくい理由
- プログラントが対応する範囲
- 電気主任技術者やO&M事業者との役割分担
- 鳥獣保護管理法に関する注意点
- 施工前後の記録と写真付き報告書の活用方法
- 熊本・佐賀・福岡での対応方針
- 相談前に準備しておきたい情報
本ページは事業用・法人管理の太陽光発電施設を対象としています
本ページが対象とするのは、次のような事業用・法人管理の太陽光発電施設です。
- 地上設置型の太陽光発電所
- 工場や物流倉庫の屋根上太陽光設備
- 店舗や商業施設の屋根上設備
- カーポート型太陽光発電設備
- 公共施設や法人施設の太陽光設備
- 複数棟、複数区画を管理する発電施設
- PCS、接続箱、キュービクル、監視設備を含む施設
住宅の屋根に設置されたソーラーパネル下へハトが入り込んでいる場合は、住宅・建物向けのソーラーパネル下のハト侵入防止ページで詳しく解説しています。
本ページでは、個別のハト駆除方法ではなく、太陽光発電施設全体の調査・管理・記録・再飛来対策を中心に解説します。
具体的な鳥害施工は防鳥ネット施工や防鳥スパイク・ワイヤー施工、倉庫・物流施設のハト対策は物流センター・倉庫のハト対策、継続的な管理は法人施設の年間管理のページでもご案内しています。
鳥害を発見したときの初動対応
太陽光発電施設で鳥のフンや巣材を発見した場合は、すぐに清掃や撤去を始めるのではなく、次の順序で状況を整理してください。
1. 被害区域への立ち入りを確認する
屋根上、パネル周辺、PCS、接続箱、キュービクルなどの付近には、電気設備や高所作業に関する危険があります。
施設の立入ルール、保安規程、作業許可、必要な保護具などを確認し、管理者の許可なく設備へ近づかないでください。
2. 清掃前の状態を写真で記録する
可能な範囲で、次の内容を撮影します。
- 施設全体における被害場所
- フンや巣材の量と広がり
- 鳥が止まっている場所
- 鳥が出入りしている場所
- 設備、通路、排水設備との位置関係
- 撮影日と発見時刻
先に清掃すると、鳥の行動や発生場所を判断する痕跡が失われる場合があります。
3. 鳥、卵、ヒナの有無を確認する
野生鳥獣の捕獲等や鳥類の卵の採取等は原則として禁止されており、被害防止を目的とする場合でも許可申請が必要になることがあります。
許可権限の一部が市町村へ移譲されている場合もあるため、巣、卵、ヒナを確認した場合は、施設所在地の自治体や専門機関への確認が必要です。
4. 発電設備の管理担当者へ共有する
次の担当者がいる場合は、鳥害の場所と写真を共有します。
- 施設所有者
- 施設管理責任者
- 電気主任技術者
- O&M事業者
- 設備施工会社
- 屋根管理会社
- 保険会社やリース会社の担当者
鳥害対策業者だけで設備の状態を断定せず、それぞれの専門範囲を整理することが重要です。
5. 清掃と再飛来対策の必要性を判断する
フンや巣材の除去だけでよいのか、鳥が止まる場所や入り込む場所への対策まで必要なのかを現地調査で判断します。
症状別|太陽光発電施設の鳥害緊急度
| 確認された症状 | 緊急度 | 初動対応 | 専門確認 |
|---|---|---|---|
| 少量のフンが一時的にある | 低~中 | 場所と日時を記録 | 飛来が続く場合は調査 |
| 同じパネルへ繰り返しフンが付く | 中 | 清掃前に範囲を撮影 | 止まり場所を確認 |
| パネル裏や架台へ鳥が出入りする | 高 | 近づかず状況を記録 | 巣・卵・ヒナを確認 |
| 巣材が設備周辺にある | 高 | 自己判断で撤去しない | 法令と作業安全を確認 |
| 卵やヒナがいる | 高 | 作業を中止する | 自治体等への確認 |
| 電気設備周辺にフンや巣材がある | 高 | 立入範囲を制限する | 電気主任技術者等へ連絡 |
| 点検通路にフンが堆積している | 高 | 通行範囲を確認する | 清掃と飛来対策を検討 |
| 清掃後すぐ同じ場所が汚れる | 高 | 再発時期を記録する | 原因調査と対策見直し |
| 発電監視データにも変化がある | 高 | データと現場写真を保存 | O&M事業者等が原因確認 |
鳥のフンがあることだけで、発電異常の原因を断定することはできません。発電量や電気設備の異常が疑われる場合は、電気主任技術者やO&M事業者による確認が必要です。
設備へ近づく前にご相談ください
鳥の巣やフンが電気設備、高所、パネル裏にある場合は、施設担当者だけで対応せず、作業範囲と役割分担を整理することが重要です。
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査・お見積りに対応しています。
太陽光発電施設で鳥害を確認する5つの区域
鳥害は、施設内の一か所だけで発生しているとは限りません。
現地調査では、施設を次の5区域に分けて確認すると、被害範囲と優先順位を整理しやすくなります。
区域1|モジュール表面
確認する内容:
- フンの付着位置
- 汚れが集中している列や区画
- 羽毛や巣材の付着
- 落ち葉、土、粉じん等との混在
- 清掃後の再付着状況
フンの付着が確認されても、発電量への影響は、位置、範囲、設備構成、天候などにより異なります。
清掃前後の監視データを比較する場合は、O&M事業者等と連携して判断します。
区域2|モジュール裏・架台
確認する内容:
- 鳥の出入り
- 巣や巣材
- 羽毛やフン
- 架台上の停留跡
- 排水や通風を妨げる物の有無
- ボルト、配線、コネクタ周辺との位置関係
モジュール裏や架台へ対策を行う場合は、排水、通風、点検性、設備保証、固定方法などを確認する必要があります。
区域3|電気設備周辺
確認する内容:
- PCS周辺
- 接続箱周辺
- キュービクル周辺
- 配線、ケーブルラック周辺
- 設備扉や換気部周辺
- 監視設備、カメラ、照明周辺
この区域では、鳥害対策と電気設備の保安を分けて判断します。
清掃や防鳥施工が電気設備へ影響する可能性がある場合は、設備管理者との事前調整が必要です。
区域4|通路・排水設備
確認する内容:
- 点検通路へのフンの落下
- 雨樋、側溝、排水口への巣材
- 作業員が接触する場所
- 設備扉の開閉範囲
- 清掃時の汚水や廃棄物の搬出経路
フンや巣材を除去するだけでなく、点検や保守作業を行える状態へ戻すことが重要です。
区域5|外周・周辺環境
確認する内容:
- フェンス
- 電柱、電線
- 監視カメラや照明の支柱
- 樹木
- 近隣建物
- 水場や餌となる物
- 隣接する農地、倉庫、道路等との位置関係
施設内だけを対策しても、外周に鳥が集まり続けている場合は、別の設備へ移動する可能性があります。
区域別の確認事項と担当者
| 区域 | 鳥害調査の主な対象 | 設備側の確認事項 | 主な連携先 |
|---|---|---|---|
| モジュール表面 | フン、羽毛、汚れ | 清掃方法、監視データ | O&M事業者 |
| モジュール裏・架台 | 巣、出入り、停留 | 排水、通風、固定方法 | 設備施工会社 |
| 電気設備周辺 | フン、巣材、停留 | 停止、離隔、立入範囲 | 電気主任技術者 |
| 通路・排水 | 堆積物、落下物 | 作業動線、排水機能 | 施設管理者 |
| 外周 | 飛来、待機、周辺要因 | 敷地境界、設備配置 | 所有者・管理会社 |
太陽光発電施設の現地調査で確認するポイント
鳥の行動
- 飛来する方向
- 止まる場所
- 施設内を移動する経路
- 鳥が多い時間帯
- 一時的な飛来か継続的な定着か
- 鳥種を判断できる特徴があるか
被害の範囲
- フンが集中する区画
- 巣や巣材の場所
- 羽毛の散乱範囲
- 設備や通路への落下範囲
- 清掃後に再発した場所
- 近隣や敷地外への影響
作業条件
- 高所作業の有無
- 足場や高所作業車の必要性
- 施設への立入方法
- 作業可能時間
- 設備停止の要否
- 発電所内の車両動線
- 第三者の立入制限
- 廃棄物の搬出方法
法令と設備条件
- 鳥、卵、ヒナの有無
- 自治体確認の要否
- 設備メーカーの施工条件
- 屋根や架台への固定可否
- 排水、通風、保守点検への影響
- 電気設備から確保する距離
- 保証や契約上の確認事項
報告に必要な情報
- 施工前後の写真
- 施工位置を示す図面
- 使用した対策の種類
- 清掃、消毒、消臭の範囲
- 残された課題
- 経過観察が必要な場所
- 社内稟議や本部報告に必要な記載事項
清掃だけで鳥害が解決しないことがある理由
鳥のフンや巣材を清掃すると、現時点の汚れは除去できます。
しかし、鳥が止まる場所、身を隠せる場所、出入りしやすい構造などが残っている場合は、同じ場所が再び利用される可能性があります。
太陽光発電施設の鳥害対策では、次の流れで考えることが重要です。
- 被害の場所と範囲を記録する
- 鳥の飛来経路と滞在場所を調べる
- 鳥、卵、ヒナの有無を確認する
- フンや巣材を適切に除去する
- 必要な箇所へ侵入・停留対策を行う
- 施工後の状態を写真で記録する
- 再飛来や再付着の有無を確認する
「清掃」と「鳥が施設を利用する原因への対策」を分けずに検討することが、管理負担を抑えるうえで重要です。
清掃のみと総合的な鳥害対策の違い
| 比較項目 | 清掃のみ | 調査・清掃・再飛来対策 |
|---|---|---|
| 現在あるフンの除去 | 対応 | 対応 |
| 鳥の飛来場所の確認 | 限定的 | 施設全体を確認 |
| 巣・卵・ヒナの確認 | 作業内容による | 施工前に確認 |
| 再飛来原因への対応 | 原則含まれない | 必要箇所を選定 |
| 電気設備との調整 | 限定的 | 管理担当者と整理 |
| 施工前後の記録 | 清掃写真が中心 | 調査・施工箇所を記録 |
| 施工後の確認 | 別途対応 | 必要に応じて確認 |
| 適する状態 | 単発の軽微な汚れ | 継続的な飛来や営巣 |
太陽光発電施設で検討する鳥害対策
施設構造や鳥の行動に応じて、次の対策を組み合わせます。
フン・巣材の清掃
フン、羽毛、巣材などの場所と量を確認し、施設管理者と清掃範囲を決めます。
パネルや電気設備に近い場所では、設備側が指定する清掃方法や作業条件を確認します。
消毒・消臭
フンや巣材が堆積している場所では、施設の用途、汚染範囲、周辺設備に応じて、消毒・消臭の必要性を判断します。
プログラントでは、独自衛生対策「エクリプスプロテクター」を含め、現場状況に応じた衛生対策をご提案します。
侵入防止
パネル裏、架台、建屋のすき間などに鳥が入り込んでいる場合は、鳥が内部に残っていないことを確認したうえで、侵入防止を検討します。
プログラントの独自封鎖技術「パーフェクトウォール」についても、設備構造、通風、排水、点検性、固定条件を確認し、適用できる場所か判断します。
停留対策
鳥が繰り返し止まる架台、支柱、フェンス、ひさしなどでは、施設ごとに停留対策を検討します。
防鳥スパイク、ワイヤーなどの詳しい選定は、専門ページへ分離し、本ページでは施設全体における設置場所と優先順位を扱います。
周辺環境の見直し
鳥が集まる原因となる物が敷地内にないかを確認します。
- 開放されたごみ
- 水がたまる場所
- 放置された資材
- 鳥が待機しやすい構造物
- 過度に伸びた樹木
- 清掃されていない排水設備
敷地外の環境までは管理できない場合がありますが、施設内で改善できる要因を整理します。
プログラントが対応する範囲
対応すること
- 無料の現地調査
- 鳥の飛来、停留、営巣状況の確認
- フン、羽毛、巣材の範囲確認
- 鳥、卵、ヒナの確認
- 清掃範囲のご提案
- 必要に応じた消毒・消臭
- 侵入防止、停留対策のご提案
- 施設管理者との施工範囲調整
- 施工前後の写真記録
- 写真付き施工完了報告書の作成
- 施工内容に応じた保証書の発行
- 施工後の相談、アフターフォロー
専門確認が必要なこと・対応範囲外となること
- 発電量低下の原因診断
- 発電量の回復や増加の保証
- 太陽光パネルの交換
- PCS、接続箱、キュービクル等の修理
- 配線やコネクタの電気工事
- 設備メーカー保証の判断
- 屋根防水や雨漏り原因の確定診断
- 自治体確認を行わない捕獲や卵の採取
- 鳥、卵、ヒナを確認しない状態での封鎖
- 現地確認前の施工方法や保証期間の確約
鳥害対策と電気設備の修理は専門範囲が異なります。必要に応じて、電気主任技術者、O&M事業者、設備施工会社などと連携します。
鳥害対策業者を比較するときの確認項目
| 確認項目 | 確認する理由 | 見積書で見る部分 |
|---|---|---|
| 調査対象区域 | 見落としを減らすため | 調査範囲 |
| 清掃範囲 | 追加作業を防ぐため | 面積・区画 |
| 再飛来対策 | 清掃後の再発を考えるため | 施工箇所・方法 |
| 設備への固定方法 | 設備を傷めないため | 使用部材・施工条件 |
| O&Mとの連携 | 電気設備の安全確認のため | 役割分担 |
| 写真報告 | 社内共有に使用するため | 報告書の有無 |
| 保証範囲 | 対象外条件を把握するため | 期間・対象・条件 |
| 施工後の確認 | 効果を確認するため | 点検・相談体制 |
金額だけでなく、「どこまで調べるのか」「何を施工するのか」「施工後に何が残るのか」を比較することが重要です。
対策を行わない場合に考えられるリスク
鳥害を放置すると、次の状態が続く可能性があります。
- 同じ場所へフンが繰り返し付着する
- パネル裏や架台で営巣が進む
- 巣材や羽毛が設備周辺へ移動する
- 通路や設備扉の前が汚れる
- 排水設備へ巣材がたまる
- 施設内の清掃負担が増える
- 別のパネル列や設備へ鳥が移動する
- 近隣や施設利用者から指摘を受ける
- 点検時に追加の清掃や安全確認が必要になる
- 鳥害と他の設備異常を区別しにくくなる
すべての鳥害が直ちに設備故障へつながるわけではありません。
ただし、写真や発生日時を残さないまま放置すると、再発場所や被害の変化を比較しにくくなります。
熊本・佐賀・福岡の太陽光発電施設に対応
株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡の太陽光発電施設における鳥害の現地調査、清掃、衛生対策、侵入防止に対応しています。
同じ県内でも、施設の条件は異なります。
- 地上設置か屋根設置か
- 周辺に農地、河川、山林、工場、住宅があるか
- 海沿いか内陸部か
- 施設が常駐管理か無人管理か
- 点検頻度がどの程度か
- 鳥が待機できる建物や電線が近くにあるか
- 複数区画が連続しているか
地域名や施設規模だけで施工方法を決めず、設備構造、鳥の行動、周辺環境を確認して対策をご提案します。
相談前チェックリスト
ご相談時に分かる範囲でお知らせください。
- 施設所在地
- 地上設置・屋根設置などの設置形態
- 施設のおおよその規模
- 被害を確認した区画
- フン、巣、羽毛、巣材の有無
- 卵やヒナの有無
- 鳥が多い時間帯
- 被害に気づいた時期
- 清掃後に再発しているか
- 発電監視データに変化があるか
- 電気主任技術者またはO&M事業者の連絡先
- 作業可能な日時
- 設備停止の可否
- 高所作業車や足場の進入条件
- 社内報告書に必要な項目
- 過去に行った鳥害対策
すべての項目が分からなくてもご相談いただけます。
よくある誤解
鳥が見えなければ巣を撤去してよい
鳥が一時的に離れていても、巣に卵やヒナがいる場合があります。
内部の状況を確認せずに撤去せず、法令上の確認と安全な作業方法を整理してください。
フンを洗い流せば鳥害対策は終わる
清掃は現在ある汚れを除去する作業です。
鳥の停留場所や侵入場所が残っていれば、再び同じ場所が利用される可能性があります。
発電量が下がった原因は鳥のフンである
鳥のフンがパネル表面を覆う可能性はありますが、発電量の変化には、天候、影、粉じん、設備不良など複数の要因が考えられます。
監視データはO&M事業者等と確認してください。
パネル裏のすき間をすべて塞げばよい
設備には、排水、通風、点検、保守に必要な空間がある場合があります。
鳥や卵、ヒナの残留確認に加えて、設備側の施工条件を確認する必要があります。
一つの防鳥方法ですべて解決できる
鳥が止まる場所、営巣する場所、通過する場所では、必要な対策が異なります。
一つの方法を施設全体へ一律に設置するのではなく、区域ごとに優先順位を決めます。
ご相談から施工後までの流れ
1. 電話・LINEでご相談
施設の所在地、設置形態、被害場所をお知らせください。
写真を送る場合は、設備へ無理に近づかず、安全な位置から撮影してください。
2. 無料の現地調査
施設内を区域に分け、鳥の行動、フン、巣材、設備との位置関係、作業条件を確認します。
3. 調査結果のご報告
確認した内容を写真で説明し、清掃範囲、施工候補、設備側へ確認する項目を整理します。
4. お見積り
次の内容を明確にします。
- 作業区域
- 清掃範囲
- 消毒・消臭範囲
- 侵入・停留対策の場所
- 高所作業や安全設備
- 作業日数
- 施設側の準備事項
- 施工後の確認方法
費用は、施設規模、設備構造、被害範囲、作業位置、安全設備などによって異なります。
5. 関係者との事前調整
施設管理者、電気主任技術者、O&M事業者などと、立入範囲、設備停止、作業日時を確認します。
6. 鳥害対策施工
合意した作業範囲に基づき、清掃、消毒・消臭、侵入防止、停留対策などを実施します。
7. 写真付き施工完了報告書
施工前、施工中、施工後の写真を整理し、施工場所、作業内容、残された確認事項をご報告します。
8. 保証書とアフターフォロー
施工内容に応じて保証書を発行します。
プログラントでは再発保証に対応しています。ただし、鳥害対策への適用、保証期間、対象範囲は、対象生物、施設構造、施工内容、保証範囲により異なるため、現地調査時にご確認ください。
太陽光発電施設の鳥害対策でプログラントが選ばれる理由
完全自社施工
現地調査、お見積り、施工、写真報告、保証説明、施工後の相談まで、完全自社施工で対応します。
施設担当者から伺った作業条件や注意事項を、調査から施工まで共有しやすい体制です。
法人担当者向け写真付き施工完了報告書
広い発電所や屋根上設備では、担当者がすべての施工箇所を直接確認できない場合があります。
施工前後の写真、作業区域、施工内容を整理し、社内報告や施設管理に活用しやすい形でご提出します。
独自封鎖技術「パーフェクトウォール」
鳥が入り込む場所が確認された場合は、設備条件を確認し、独自封鎖技術パーフェクトウォールの適用可否を判断します。
設備の排水、通風、保守点検を妨げないことを前提に施工方法を検討します。
独自衛生対策「エクリプスプロテクター」
鳥のフンや巣材が堆積している場合は、独自衛生対策エクリプスプロテクターを含め、清掃・消毒・消臭の必要性をご提案します。
施工範囲や方法は、被害状況と周辺設備に合わせて判断します。
熊本・佐賀・福岡への対応
熊本・佐賀・福岡の太陽光発電施設、工場、物流倉庫、店舗、公共施設などからのご相談に対応しています。
太陽光発電施設の鳥害対策Q&A
Q1. 鳥のフンを見つけたらすぐに清掃するべきですか?
まず、清掃前の場所、量、付着範囲を写真で記録してください。少量であっても同じ場所へ繰り返し付着している場合は、鳥の停留場所が近くにある可能性があります。屋根上や電気設備周辺では無理に清掃せず、施設管理者、O&M事業者、専門業者へ相談してください。
Q2. 鳥のフンで発電量が低下することはありますか?
フンがパネル表面の一部を覆う可能性はありますが、発電量への影響は付着位置、範囲、設備構成、天候などによって異なります。鳥のフンだけを原因と断定せず、清掃前後の監視データや設備状態をO&M事業者等と確認することが重要です。
Q3. 鳥の巣を自社で撤去できますか?
巣に鳥、卵、ヒナがいないことを確認せずに撤去することは避けてください。野生鳥獣の捕獲等や鳥類の卵の採取等には、許可が必要になる場合があります。施設所在地の自治体等へ確認し、高所・電気設備の安全対策も含めて作業方法を判断します。
Q4. 発電設備を止めずに施工できますか?
施工場所、設備との距離、使用する部材、作業方法によって異なります。設備を稼働したまま対応できる区域もありますが、安全上、停止や立入制限が必要になる場合もあります。現地調査後に、施設管理者や電気主任技術者と作業条件を調整します。
Q5. 防鳥ネットやスパイクを設置すれば解決しますか?
防鳥資材は選択肢の一つですが、すべての場所へ同じ方法を施工できるわけではありません。鳥が侵入している場所、止まっている場所、通過している場所を分け、設備の通風、排水、点検性、固定条件を確認して対策を選定します。
Q6. 大規模な太陽光発電所にも対応できますか?
施設規模だけで対応可否を判断せず、所在地、被害区域、設備配置、作業動線、高所作業の有無などを確認します。広い施設では、区域ごとに優先順位を決め、調査や施工を分けてご提案する場合があります。詳しくは無料の現地調査時にご確認ください。
Q7. 鳥害対策の費用はどのように決まりますか?
費用は、施設規模、被害区域数、フンや巣材の量、清掃範囲、施工位置、高所作業の有無、使用する対策、設備管理者との調整条件などによって異なります。現地調査で作業範囲を明確にしたうえで、お見積りをご提示します。
Q8. 鳥害対策には保証がありますか?
施工内容に応じて保証書を発行します。すべての鳥害対策に同じ期間や条件が適用されるわけではありません。対象生物、施設構造、施工内容、保証範囲により異なるため、現地調査時にご確認ください。
要点まとめ
太陽光発電施設の鳥害対策では、パネル表面のフンだけでなく、施設全体における鳥の行動を確認することが重要です。
- 清掃前に写真と発見日時を記録する
- 鳥、卵、ヒナの有無を確認する
- モジュール、架台、電気設備、通路、外周を分けて調査する
- 電気主任技術者やO&M事業者と役割を整理する
- 清掃と再飛来対策を分けずに検討する
- 設備の排水、通風、点検性を妨げない施工を選ぶ
- 施工前後の状態を写真付き報告書に残す
- 施工後も再飛来や再付着を確認する
高所や電気設備の近くにフンや巣がある場合は、無理に近づかずご相談ください。
熊本・佐賀・福岡の太陽光発電施設の鳥害対策はプログラントへ
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡の太陽光発電施設を対象に、無料の現地調査、お見積り、清掃、消毒・消臭、侵入防止、停留対策、写真付き施工完了報告書まで対応します。
- 完全自社施工
- 法人施設対応
- 無料の現地調査・お見積り
- 写真付き施工完了報告書
- 独自封鎖技術パーフェクトウォール
- 独自衛生対策エクリプスプロテクター
- 施工内容に応じた保証書発行
保証期間や適用範囲は、対象生物、施設構造、施工内容、保証範囲によって異なります。詳しくは現地調査とお見積り時にご確認ください。
監修者情報

この記事は、株式会社プログラントの害獣・害虫・シロアリ防除に関する現場知識と施工実績をもとに作成しています。
監修:藤井 靖光
株式会社プログラント 代表取締役
熊本・佐賀・福岡エリアを中心に、害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、建物衛生対策に対応。
屋根裏・床下・建物外周の調査、侵入口封鎖、清掃・消毒・再発予防まで、現場に基づいた情報発信を行っています。
運営会社情報
| 運営 | 株式会社プログラント |
|---|---|
| 代表取締役 | 藤井靖光 |
| 対応エリア | 熊本・佐賀・福岡 |
| 施工体制 | 完全自社施工 |
| 対応内容 | 鳥害・害獣・害虫対策、現地調査、侵入口封鎖、再発防止施工、清掃、消毒、消臭、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行 |
| 電話相談 | 0120-778-114 |