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害獣のフン尿清掃で注意すべき衛生リスク|熊本・佐賀・福岡

最終更新日:

害獣のフン尿清掃で注意すべき衛生リスク|熊本・佐賀・福岡

害獣のフン尿は、見た目や臭いだけでは汚染範囲を判断できません。乾燥した排泄物を掃除機やほうきで処理すると、細かな粉じんを周囲へ広げるおそれがあります。屋根裏・床下・壁内や広範囲の汚染は、無理に触らず状況確認から始めることが重要です。

  • 乾燥したフンを、いきなり掃除機やほうきで処理しない
  • 素手で触らず、子どもやペットを近づけない
  • フンだけでなく、尿染み、巣材、体毛、死骸、断熱材も確認する
  • 天井裏、床下、壁内、広範囲の汚染は専門調査を検討する
  • 清掃後は、侵入口を確認して再侵入しにくい状態を目指す

フン尿を見つけても、天井裏や床下へ無理に入る必要はありません。

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査・お見積りに対応しています。

このページで分かること

  • フン尿をそのまま掃除してはいけない理由
  • 衛生上の注意が必要になる状況
  • 自分で対応できる範囲
  • 専門業者への相談を検討すべき状況
  • 現地調査で確認するポイント
  • 清掃、消毒、消臭の役割の違い
  • 侵入口封鎖まで確認する理由
  • 施工前後の確認方法

害獣のフン尿で確認したい危険サイン

次の項目に該当する場合は、見えているフンだけを片付けるのではなく、周囲の汚染範囲や害獣の生息状況を確認することが重要です。

危険サインチェックリスト

  • 天井裏や床下に複数のフンがある
  • 掃除しても同じ場所にフンが増える
  • フンが乾燥し、崩れやすくなっている
  • 尿のような刺激臭や獣臭がする
  • 天井や壁に黄色・茶色のシミがある
  • 断熱材が荒らされている
  • 巣材、体毛、食べ残しが残っている
  • 小さな虫やハエ類を見かける
  • 死骸や腐敗物がある可能性がある
  • 食品庫、厨房、食器棚の近くにフンがある
  • 換気口や空調設備の近くにフンがある
  • 子どもやペットが触れる場所に落ちている
  • 屋根裏や床下へ入らなければ清掃できない
  • 害獣が現在も建物内にいる可能性がある
  • 侵入口が分からない

複数の項目に該当する場合は、清掃を始める前に現地調査をご検討ください。

フン尿清掃で注意すべき主な衛生リスク

乾燥したフンやホコリが周囲へ広がる可能性

乾燥したフン、巣材、体毛、ホコリを掃除機やほうきで処理すると、細かな粒子が舞い上がる可能性があります。

米国CDCのげっ歯類清掃ガイダンスでも、ネズミの尿やフン、巣材を消毒前に掃除機やほうきで処理しないよう案内されています。処理方法や使用する製品は、製品表示や現場状況に合わせて判断する必要があります。掃除機による安易な処理は避けてください。

  • 閉鎖された天井裏
  • 換気しにくい床下
  • 押し入れや収納内部
  • 空調設備や換気ダクト周辺
  • 大量のフンが蓄積した場所
  • 断熱材の上にフンが広がっている場所

傷口・目・鼻・口などへの接触

動物の尿や汚染物が、皮膚の傷、目、鼻、口などに触れることは避ける必要があります。

厚生労働省は、レプトスピラ症について、病原性レプトスピラを保有するネズミなどの尿に汚染された水や泥などから感染することがあると説明しています。ただし、フン尿を見つけた人が必ず感染するという意味ではありません。動物の種類、汚染状態、接触方法、健康状態などによってリスクは異なります。汚れた手で顔を触ったりしないことが重要です。

臭いの発生源が建材へ残る可能性

尿は、断熱材、木材、天井材、壁材などの吸水性がある部分へ染み込むことがあります。

表面のフンだけを取り除いても、尿染み、巣材、体毛、死骸、汚染された断熱材などが残っていれば、臭いが続く可能性があります。

芳香剤や消臭スプレーで一時的に臭いを感じにくくしても、発生源が残っている場合は再び臭うことがあります。

ダニ・ノミ・ハエ類などが発生する可能性

害獣の巣材、体毛、フン尿、食べ残し、死骸などが残っていると、ダニ、ノミ、ハエ類などの発生につながる可能性があります。

害獣を追い出した後に小さな虫やかゆみなどが気になる場合は、フンだけでなく、巣材、体毛、断熱材、死骸の有無も確認する必要があります。

かゆみ、発疹、発熱などの体調変化がある場合は、建物の調査とは別に、必要に応じて医療機関へご相談ください。

食品・食器・日用品への汚染

食品庫、厨房、食器棚、調理設備、子どもの玩具、寝具などの近くにフン尿がある場合は、生活空間への影響範囲を確認する必要があります。

食品や食器への接触が疑われる場合は、そのまま使用せず、廃棄、洗浄、消毒の必要性を個別に判断してください。

飲食店、食品工場、倉庫、医療・福祉施設などでは、一般住宅とは異なる衛生管理や記録が求められる場合があります。

衛生リスクと必要な対応の比較

見つかった状態別の確認ポイント

見つかった状態 考えられる問題 初動の目安
屋外に少量の新しいフン 同じ場所への飛来・侵入 触れずに撮影し、再発状況を確認
室内に数個のフン 建物内への侵入 食品や生活用品から離し、侵入口を確認
乾燥したフンが多数ある 粉じんの飛散、長期間の生息 掃除機やほうきを使わず専門調査を検討
尿臭や天井シミがある 建材や断熱材への染み込み 汚染範囲と発生源を確認
巣材や体毛がある 生息場所や繁殖場所の可能性 害獣が残っていないか確認
死骸や腐敗臭が疑われる 臭い、虫、衛生上の不安 無理に触らず早めに相談
清掃後もフンが増える 侵入口が残っている可能性 生息確認と侵入口調査を行う

症状別の相談緊急度

フン尿被害の緊急度

緊急度 状況 推奨する対応
低~中 屋外の安全な場所に少量のフン 撮影、位置の記録、再発確認
室内、収納、ベランダに繰り返しフンが落ちる 害獣の種類と侵入口を確認
中~高 屋根裏・床下にフン尿や巣材がある 無理に入らず現地調査を検討
強い尿臭、腐敗臭、天井シミ、虫の発生がある 清掃前に被害範囲と原因を確認
食品・食器・医療用品の近くにフンがある 使用範囲を分け、衛生管理を確認
大量のフン、死骸、空調設備内の汚染が疑われる 自己処理を避け、専門業者へ相談

緊急度は、フンの数だけでは決まりません。

発見場所、乾燥状態、尿染み、臭い、巣材、害獣の生息、子どもやペットの接触可能性などを合わせて判断します。

自分で清掃する前に守りたい初動

まず写真と場所を記録する

清掃前に、安全な場所から次の内容を記録してください。

  • フンが落ちている場所
  • フンの大きさや形
  • フンのおおよその数
  • 尿染みや天井シミ
  • 臭いが強い場所
  • 巣材、体毛、食べ残し
  • 換気口や外壁の隙間
  • 物音がする時間帯

清掃前の写真は、害獣の種類や被害範囲を判断する参考になります。

子どもやペットを近づけない

フン尿を見つけた場所には、子どもやペットを近づけないようにしてください。

歩行やペットの足によって、汚れが別の部屋へ運ばれる可能性があります。清掃が終わるまでは、可能な範囲で立ち入り場所を分けます。

乾いた状態で掃除機やほうきを使わない

乾燥したフンを家庭用掃除機やほうきで処理すると、周囲に細かな汚れを広げるおそれがあります。

安全に手が届く屋外の少量のフンを処理する場合でも、手袋を着用し、製品表示に従った方法で湿らせてから拭き取り、処理後は手洗いを行うなどの配慮が必要です。壁内、断熱材、死骸、空調設備周辺は、自己判断で作業を進めないでください。

先に侵入口をふさがない

害獣が建物内に残っている状態で侵入口をふさぐと、内部へ閉じ込めてしまうおそれがあります。

閉じ込められた害獣が別の場所を壊したり、壁内や天井裏で死んだりする可能性もあるため、生息状況を確認してから作業順序を判断することが重要です。

次のいずれかに該当する場合は、清掃を始める前にご相談ください。

  • 天井裏や床下へ入る必要がある
  • フンが広範囲にある
  • 強い尿臭や腐敗臭がある
  • 死骸や巣材が疑われる
  • 断熱材が汚れている
  • 害獣が現在もいる可能性がある
  • 侵入口が分からない

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査・お見積りに対応しています。

現地調査で確認するポイント

フン尿清掃の範囲は、フンの数だけで決めるものではありません。

プログラントでは、建物状況に応じて次の項目を確認します。

害獣が現在も生息しているか

清掃を始める前に、害獣が現在も建物内にいる可能性を確認します。

新しいフン、足跡、物音、臭い、巣材、体毛などを確認し、清掃と追い出し・侵入防止の順序を判断します。

フン尿がどこまで広がっているか

点検口から見える場所だけでなく、断熱材の奥、梁の上、壁際、配管周辺などに汚れが広がっていないか確認します。

見えるフンが少量でも、奥に尿染みや巣材が残っている場合があります。

断熱材や建材への染み込み

断熱材、木材、天井材などへの尿の染み込み、臭い、変色、破損状態を確認します。

すべての断熱材を一律に交換するのではなく、汚染範囲と建物状況に合わせて必要性を判断します。

臭いの発生源

フン、尿、巣材、体毛、食べ残し、死骸、断熱材など、臭いの発生源を確認します。

消臭剤で臭いを隠すのではなく、可能な範囲で発生源を取り除くことが重要です。

侵入口と移動経路

清掃後に再びフン尿被害が起きないよう、屋根、軒天、換気口、配管周辺、基礎部分、外壁の隙間などを確認します。

建物構造と対象生物に合わせて、侵入口封鎖の必要性を判断します。

清掃・消毒・消臭・封鎖の役割

作業ごとの目的

作業 主な目的 注意点
清掃 フン、巣材、体毛、食べ残しなどを除去 見える範囲だけで判断しない
消毒 汚染が疑われる箇所の衛生対策 使用方法や対象範囲を確認する
消臭 尿臭、獣臭、腐敗臭への対応 発生源が残ると臭いが戻る場合がある
断熱材対応 汚染・破損した部分の確認や撤去 必要範囲は現地状況で異なる
侵入口封鎖 再侵入しにくい状態を目指す 害獣が残っていないことを確認する
写真報告 施工箇所と作業内容を確認できるようにする 施工前後を比較できる記録が重要

プログラントが行うこと・行わないこと

対応する内容

  • 害獣の生息状況確認
  • フン尿の場所と範囲の確認
  • 巣材、体毛、食べ残し、死骸の確認
  • 断熱材や建材の汚染確認
  • 清掃、消毒、消臭の必要範囲のご提案
  • 侵入口と移動経路の確認
  • 独自封鎖技術パーフェクトウォールによる封鎖対応
  • 独自衛生対策エクリプスプロテクターによる衛生対策
  • 施工前後の写真記録
  • 写真付き施工完了報告書の発行
  • 施工内容に応じた保証書の発行

状況を確認せずに断定しないこと

  • フンの写真だけで害獣の種類を断定しない
  • すべての断熱材交換が必要と断定しない
  • 清掃だけで臭いがなくなると確約しない
  • 健康状態や病気を診断しない
  • 害獣が残ったまま先に侵入口をふさがない
  • 不要な作業を一律に追加しない
  • 現地確認前に保証の適用範囲を断定しない

必要な作業は、建物構造、対象生物、フン尿の量、汚染範囲などを確認したうえでご提案します。

フン尿清掃を行わない場合に考えられるリスク

フン尿をそのままにしていても、すべての建物で同じ問題が起きるわけではありません。

ただし、状況によっては次のような問題につながる可能性があります。

  • 尿臭や獣臭が残る
  • 湿気や気温によって臭いを強く感じる
  • 天井や壁にシミが広がる
  • 断熱材や巣材に虫が潜む
  • 古いフンと新しいフンを判別しにくくなる
  • 害獣の再侵入に気づくのが遅れる
  • 食品や日用品の衛生管理に不安が残る
  • 汚染された建材の確認が遅れる
  • 害獣の侵入口がそのまま残る

特に、掃除してもフンが増える場合は、清掃だけでなく、現在の生息状況と侵入口を確認する必要があります。

フン尿清掃についてよくある誤解

誤解1「害獣がいなくなれば清掃しなくてもよい」

物音が止まっても、フン、尿、巣材、体毛、死骸、汚染された断熱材などが残っている可能性があります。

害獣の生息確認と、残された汚染物の確認は分けて考える必要があります。

誤解2「掃除機で吸えばきれいになる」

乾燥したフンを掃除機で吸うと、排気や作業動作によって細かな汚れを広げるおそれがあります。

特に室内、天井裏、床下では、いきなり掃除機を使用しないことが重要です。

誤解3「消臭剤を使えば解決する」

消臭剤は、臭いを一時的に感じにくくする場合がありますが、尿染み、巣材、死骸、汚染された断熱材などが残っていれば、再び臭う可能性があります。

誤解4「フンが少ないから被害も小さい」

点検口付近に見えるフンが少量でも、奥側や断熱材の下に汚れが広がっている場合があります。

見える量だけでなく、場所、臭い、巣材、尿染み、侵入口を合わせて確認します。

誤解5「清掃だけ依頼すれば再発しない」

侵入口が残っている場合、清掃後に再び害獣が侵入し、フン尿被害が繰り返される可能性があります。

清掃とあわせて、侵入口確認と再発防止施工の必要性を判断することが重要です。

熊本・佐賀・福岡でのフン尿被害調査

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で害獣被害後の現地調査、清掃、消毒、消臭、侵入口封鎖、再発防止施工に対応しています。

同じ県内でも、住宅密集地、農地や水路に近い地域、山林に近い地域、沿岸部など、周辺環境は異なります。

また、瓦屋根、軒天、換気口、床下通気口、配管周辺、増改築部分など、建物構造によって侵入口や汚染箇所も変わります。

地域名だけで判断せず、次の要素を現地で確認します。

  • 建物の構造
  • 築年数や増改築の有無
  • 屋根、軒天、換気口の状態
  • 床下や天井裏の点検環境
  • 周辺の住宅、農地、水路、山林
  • フン尿の場所と量
  • 対象となる害獣の痕跡
  • 侵入口と移動経路

プログラントのフン尿清掃・衛生対策

完全自社施工

現地調査、見積り、施工、写真記録、完了報告、保証内容の説明まで、プログラントが一貫して対応します。

調査内容と施工内容が途中で伝わらなくなることを防ぎ、建物状況に合わせて作業範囲を確認します。

写真による調査・施工説明

天井裏や床下など、お客様が直接確認しにくい場所は写真でご説明します。

施工後は、作業内容に応じて写真付き施工完了報告書を発行します。

パーフェクトウォール

パーフェクトウォールは、プログラントの独自封鎖技術です。

建物構造と対象生物に合わせて侵入口を確認し、再侵入しにくい状態を目指します。使用する部材や施工範囲は、現地調査の結果により異なります。

エクリプスプロテクター

エクリプスプロテクターは、プログラントの独自衛生対策です。

フン尿、臭い、汚染状況などを確認し、建物状況に応じた衛生対策をご提案します。具体的な施工範囲は、被害状況により異なります。

施工内容に応じた保証書

施工内容に応じて保証書を発行しています。

保証は基本5年、条件により最長10年ですが、保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、被害状況、保証範囲により異なります。

詳しくは現地調査・お見積り時にご確認ください。

ご相談から施工後までの流れ

1. 電話・LINEから相談

フンの場所、臭い、物音、天井シミなど、分かる範囲でお伝えください。

LINEでは、安全な場所から撮影したフン、天井シミ、換気口、軒下などの写真をお送りいただけます。

2. 無料の現地調査

害獣の生息状況、フン尿の範囲、断熱材、臭い、侵入口などを確認します。

3. 写真による調査報告

お客様が確認しにくい天井裏や床下の状態を、写真を使ってご説明します。

4. 作業範囲とお見積りの提示

清掃、消毒、消臭、断熱材対応、侵入口封鎖など、必要と判断した作業を分けてご案内します。

費用は、被害状況、建物構造、施工範囲などにより異なります。

5. ご納得後に施工

お見積りと施工内容をご確認いただき、ご納得いただいたうえで施工を行います。

6. 写真付き施工完了報告書

施工前後の状態や作業箇所を、写真付き施工完了報告書でご確認いただけます。

7. 保証書とアフターフォロー

施工内容に応じて保証書を発行し、保証期間や適用範囲をご説明します。

相談前に確認しておくとよいこと

すべてを確認する必要はありません。安全な場所から分かる範囲だけで構いません。

  • フンを見つけた場所
  • 初めて見つけた時期
  • フンが増えているか
  • 物音がする時間帯
  • 臭いがする場所
  • 天井や壁にシミがあるか
  • 小さな虫が発生しているか
  • 巣材や体毛が見えるか
  • 害獣を目撃したか
  • 過去に害獣駆除を行ったか
  • 他社施工の報告書や保証書があるか
  • 子どもやペットがいるか
  • 食品や食器の近くにフンがあるか

天井裏、床下、屋根などへ無理に入って確認する必要はありません。

フン尿清掃の衛生リスクに関するよくある質問

Q1. 害獣のフンを見つけたら、すぐ掃除機で吸ってもよいですか?

乾燥したフンを、いきなり家庭用掃除機で吸うことはおすすめできません。フン、尿、巣材、ホコリなどの細かな粒子が、掃除機の排気や作業動作によって周囲へ広がる可能性があるためです。まず子どもやペットを近づけず、安全な場所から写真を撮影してください。屋根裏、床下、室内の広範囲、大量のフンがある場合は、清掃前に専門業者へ相談することが重要です。

Q2. 少量のフンであれば自分で掃除できますか?

屋外の平らで安全な場所にある少量のフンであれば、手袋を着用し、製品表示に従った方法で湿らせてから拭き取り、処理後に手洗いを行うなどの方法を検討できます。ただし、屋根裏、床下、壁内、高所、断熱材の上、食品周辺、空調設備内では、見えていない範囲に汚染が広がっている可能性があります。安全性や汚染範囲を判断できない場合は、無理に作業せず現地調査をご利用ください。

Q3. フン尿から感染症が必ず発生するのですか?

フン尿を見つけたからといって、感染症が必ず発生するわけではありません。リスクは、動物の種類、病原体の有無、フン尿の状態、接触方法、作業環境、作業者の健康状態などによって異なります。ただし、ネズミなどの尿に関連する感染症が知られているため、素手で触らず、目、鼻、口、傷口への接触を避けることが重要です。体調変化がある場合は、必要に応じて医療機関へご相談ください。

Q4. フンを取り除けば、消毒や消臭は不要ですか?

必要な作業は、フン尿の量、発見場所、尿の染み込み、巣材、体毛、死骸、断熱材の状態などによって異なります。表面のフンだけを取り除いても、尿染みや汚染された断熱材が残っている場合は、臭いや衛生上の不安が続く可能性があります。現地調査では、清掃だけでよいか、消毒、消臭、断熱材対応まで必要かを確認し、作業範囲を分けてご説明します。

Q5. 害獣を追い出した後なら、すぐ侵入口をふさいでもよいですか?

物音が止まっただけでは、害獣が建物内から完全に出たとは判断できません。害獣が残っている状態で侵入口をふさぐと、壁内や天井裏へ閉じ込めてしまうおそれがあります。新しいフン、物音、足跡、巣材などを確認し、生息状況に合わせて追い出しや清掃、封鎖の順序を判断することが重要です。株式会社プログラントでは、調査後に建物状況に合わせた侵入口封鎖をご提案します。

Q6. 汚れた断熱材はすべて交換する必要がありますか?

すべての断熱材を一律に交換する必要があるとは限りません。必要な範囲は、尿の染み込み、フンの量、臭い、破損状態、巣材の有無、断熱材の種類、建物構造によって異なります。部分的な撤去で対応できる場合と、広い範囲の交換を検討した方がよい場合があります。現地調査では、写真で汚染状態をご説明し、撤去や交換が必要と判断した範囲を明確にします。

Q7. 清掃後に臭いが戻ることはありますか?

臭いの発生源が残っている場合や、害獣が再侵入した場合は、清掃後に臭いを再び感じることがあります。尿が建材へ染み込んでいる、巣材や死骸が奥に残っている、侵入口が残っているなど、原因はさまざまです。清掃だけで判断せず、消毒、消臭、断熱材の状態、侵入口まで確認することが重要です。必要な作業範囲は、現地調査の結果に基づいてご提案します。

Q8. LINE写真相談では何を送ればよいですか?

安全な場所から撮影できる範囲で、フン、天井シミ、換気口、軒下、床下点検口周辺、かじり跡などの写真をお送りください。写真を撮影できない場合は、物音がする時間、臭いがする部屋、フンを見つけた場所などを文章でお伝えいただくだけでも構いません。写真だけで原因や施工費用を確定するものではありませんが、現地調査前に状況を整理する参考になります。

Q9. 住宅だけでなく店舗や施設のフン尿清掃も相談できますか?

株式会社プログラントでは、住宅だけでなく、店舗、倉庫、工場、施設などの害獣被害についてもご相談いただけます。施設では、利用者の動線、食品や備品の保管場所、稼働時間、清掃範囲、作業後の記録などを確認することが重要です。現場の使用状況に合わせて、調査、清掃、消毒、消臭、侵入口封鎖、写真付き施工完了報告書の必要範囲をご提案します。

Q10. フン尿清掃の費用はいくらですか?

費用は、フン尿の量、清掃面積、作業場所、天井裏や床下への進入条件、断熱材の状態、消毒・消臭、死骸処理、侵入口封鎖の必要性などによって異なります。そのため、フンの写真や建物の広さだけで正確な費用を判断することは困難です。株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査・お見積りを行い、必要な作業と費用を分けてご説明します。

害獣のフン尿を見つけたときの要点

  • 乾燥したフンを掃除機やほうきで処理しない
  • 素手で触らず、子どもやペットを近づけない
  • 清掃前に写真と発見場所を記録する
  • フンだけでなく、尿染み、巣材、体毛、死骸も確認する
  • 害獣が残っている状態で侵入口をふさがない
  • 天井裏や床下へ無理に入らない
  • 清掃、消毒、消臭の必要範囲を分けて確認する
  • 清掃後は侵入口と再発防止まで確認する
  • 施工前後の写真と保証範囲を確認する

害獣のフン尿は、見えている範囲だけで汚染の程度を判断することが難しい場合があります。

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で、害獣の生息確認、フン尿清掃、消毒、消臭、断熱材確認、侵入口封鎖、再発防止施工に対応しています。

現地調査・お見積りは無料です。

施工後は、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書と保証書を発行します。

保証は基本5年、条件により最長10年ですが、保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、被害状況、保証範囲により異なります。詳しくは現地調査時にご確認ください。

監修者情報

alt="株式会社プログラント代表取締役 藤井靖光の監修者情報|害獣駆除・害虫駆除・シロアリ防除の専門解説"

この記事は、株式会社プログラントの害獣・害虫・シロアリ防除に関する現場知識と施工実績をもとに作成しています。

監修:藤井 靖光
株式会社プログラント 代表取締役

熊本・佐賀・福岡エリアを中心に、害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、建物衛生対策に対応。
屋根裏・床下・建物外周の調査、侵入口封鎖、清掃・消毒・再発予防まで、現場に基づいた情報発信を行っています。

運営会社情報

運営会社 株式会社プログラント
代表取締役 藤井靖光
対応エリア 熊本・佐賀・福岡
施工体制 完全自社施工
主な対応内容 害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、住宅・施設の衛生対策、法人施設対応、現地調査、侵入口封鎖、清掃、消毒、消臭、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行
電話相談 0120-778-114

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