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食品衛生監査前の防虫防鼠点検|記録・是正|熊本・佐賀・福岡

最終更新日:

食品衛生監査前の防虫防鼠点検|現場・記録・是正状況を確認

食品衛生監査前の防虫防鼠点検では、虫やネズミが見当たらないことだけでなく、点検記録、発見した異常、是正措置、施工写真、再確認結果まで説明できる状態に整えることが重要です。

監査前に確認すべき結論

食品衛生監査前は、次の5点を確認します。

  • 現場に虫・ネズミの痕跡や侵入口がないか
  • 点検結果と現場の状態が一致しているか
  • 発見した異常に対して是正措置が行われているか
  • 是正後に再確認し、問題が収束しているか
  • 点検から完了までの証跡が写真や記録で残っているか

監査基準や必要資料は、取引先、認証規格、社内基準、施設ごとの衛生管理計画によって異なります。本ページの点検や施工は、監査合格や指摘事項がなくなることを保証するものではありません。

「監査が近いが、現場と記録が一致しているか分からない」「未対応の指摘箇所が残っている」という場合は、現在分かっている範囲でご相談ください。

食品衛生監査前の防虫防鼠点検のご相談

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査・お見積りに対応しています。

このページで分かること

このページは、食品工場や食品倉庫における害虫・ネズミ対策全般ではなく、食品衛生監査前に何を確認し、どのように是正状況を説明できる状態にするかに特化しています。

  • 監査前に確認したい現場の異常
  • 点検記録と現場を照合する方法
  • 是正措置を完了と判断するための確認項目
  • 写真や報告書に残したい情報
  • 監査直前に問題が見つかった場合の優先順位
  • 施設側と防虫防鼠業者の役割分担
  • プログラントへ依頼できる作業範囲
  • 熊本・佐賀・福岡での相談方法

ネズミ、ゴキブリ、ハエ、チョウバエ、貯穀害虫などの種類別対策や、食品工場全体の防虫防鼠管理については、関連する専門ページで詳しく解説します。

食品衛生監査前は「現場・記録・是正・再確認」をつなげることが重要

食品衛生監査前の防虫防鼠点検では、報告書がそろっているだけでも、現場がきれいに見えるだけでも不十分な場合があります。

重要なのは、次の流れが一貫して説明できることです。

  1. 点検で異常を発見した
  2. 原因や侵入経路を確認した
  3. 必要な是正措置を行った
  4. 施工後に再確認した
  5. 結果を記録して完了とした

例えば、点検記録にネズミのフンを発見した記載があるにもかかわらず、その後の清掃、侵入口確認、封鎖、再確認が記録されていなければ、「発見後に何を行ったのか」を説明しにくくなります。

反対に、現場で封鎖工事が行われていても、施工場所や施工日、施工前後の状態が記録されていなければ、是正措置の証跡として活用しにくくなります。

食品衛生監査前にそろえたい5つの証跡

確認する証跡 確認内容 不足している場合の対応
点検記録 点検日、場所、担当者、結果 空欄や記載方法を確認
モニタリング記録 捕獲数、目撃数、発生傾向 トラップや捕虫器と照合
異常報告 発見日時、区画、状況 写真や聞き取りで整理
是正措置記録 清掃、補修、封鎖、駆除 実施内容と担当を明確化
再確認記録 是正後の変化、再発の有無 再点検日と判断結果を記録

記録が不足している場合でも、実施していない作業を記載したり、過去の日付にさかのぼって記録を作成したりしてはいけません。

現状を正確に整理し、未完了項目、対応予定、担当者、再確認方法を明確にすることが重要です。

厚生労働省の衛生管理基準から見る防虫防鼠

厚生労働省が示す一般的な衛生管理基準では、施設と周囲を適切に維持し、ねずみや昆虫の繁殖場所を排除すること、窓、ドア、吸排気口、トラップ、排水溝の蓋などによって施設内への侵入を防止することが示されています。

また、発生場所、生息場所、侵入経路、被害状況を定期的かつ統一的に調査し、その結果に基づいて必要な措置を行う場合は、施設の状況に応じた方法や頻度で管理できる考え方も示されています。駆除作業を実施した場合の記録保存についても規定があります。

ただし、監査で求められる書類、保存期間、評価基準は、取引先、監査機関、認証規格、社内規程などによって異なる場合があります。提出資料の最終要件は、監査を実施する機関や取引先へ確認してください。

食品衛生監査前の危険サインチェックリスト

次の項目に該当する場合は、監査日までの日数だけでなく、食品や製造区域への影響を優先して確認します。

  • 製造室、包装室、原材料庫で生きた虫を見た
  • 食品や包装資材の付近にフンがある
  • 原材料袋、製品袋、段ボールにかじり跡がある
  • 捕虫器や粘着トラップの捕獲数が増えている
  • 同じ区画で繰り返し目撃・捕獲されている
  • 搬入口やシャッター下に隙間がある
  • ドアを閉めても下部や側面から光が見える
  • 防虫網、防鼠網、排水口の蓋が破損している
  • 配管、配線、壁、床、天井の貫通部に隙間がある
  • ゴミ置場や廃棄物容器周辺に虫が集まっている
  • 排水口や清掃用具置場に汚れや水分が残っている
  • トラップ配置図と実際の設置場所が一致しない
  • トラップ番号や捕虫器番号が読めない
  • 点検記録に日付、担当者、結果の空欄がある
  • 異常発見後の是正措置が記録されていない
  • 是正後の再確認結果が残っていない
  • 過去の報告書に記載された指摘が未対応になっている

複数当てはまる場合でも、すべてを同じ優先順位で処理するのではなく、食品への影響、現在も活動が続いているか、製造区域へつながる経路があるかを確認します。

症状別の緊急度

以下は、監査前の社内対応を整理するための目安です。法令上の判定や監査結果を示すものではありません。

確認された状態 優先度 最初に確認すること
製造・包装区域で生きた虫やネズミを確認 食品への影響、発生範囲、侵入経路
食品・包装資材付近にフンやかじり跡がある 対象物、周辺区画、清掃・隔離判断
捕獲数や目撃件数が継続して増えている 発生源、移動経路、設備の状態
外部とつながる隙間や設備破損がある 侵入の継続性、補修・封鎖の可否
報告書の是正項目が未完了 中~高 未完了理由、期限、担当者
捕虫器やトラップが機能していない 中~高 電源、粘着面、設置位置、交換履歴
配置図と現場の設置位置が違う 番号、移設理由、配置図の更新
点検記録に一部空欄がある 記入ルール、確認者、再発防止
現場に異常はないが様式が古い 低~中 現在の運用との整合性

現地調査で確認する4つの領域

監査前の専門点検では、施設全体を害虫別に詳しく解説するのではなく、監査対応上の不備につながりやすい4つの領域を重点的に確認します。

1. 発生・侵入の痕跡

  • 生きた虫やネズミの目撃
  • フン、死骸、巣材、抜け殻
  • 食品や包装資材のかじり跡
  • 壁際や設備周辺の移動痕
  • 捕虫器やトラップの捕獲状況

痕跡が確認された場合は、種類を推測するだけでなく、どこから入り、どの範囲を移動している可能性があるかを確認します。

2. 建物や設備の侵入リスク

  • 搬入口、シャッター、出入口
  • 配管、配線、ダクトの貫通部
  • 外壁、床、壁、天井の隙間
  • 排水口、防虫網、防鼠網
  • ドア下部や設備周辺の開口部

建物状況によっては、その場で封鎖できない箇所や、設備業者・建築業者による補修が必要な箇所もあります。

3. モニタリング機器と配置図

  • トラップ番号と配置図が一致しているか
  • 捕虫器や粘着トラップが正常に機能しているか
  • 交換日、点検日、捕獲結果が記録されているか
  • 移設や追加を行った履歴が残っているか
  • 捕獲が増えた地点で原因確認が行われているか

捕獲数がゼロでも、設置場所や機器の状態が適切でなければ、発生状況を十分に把握できない場合があります。

4. 清掃・保管・廃棄物管理

  • 食品残渣、粉、油、汚れの滞留
  • 床や排水周辺に残る水分
  • 壁際に置かれた段ボールや不要物
  • ゴミ容器の蓋、破損、漏れ
  • 清掃用具の保管状態
  • 原材料や包装資材の床置き、壁付け

監査前に一度だけ清掃するのではなく、発生や潜伏につながる状態が繰り返されない運用になっているかを確認します。

防虫防鼠記録と現場を照合する

監査前に起こりやすい問題の一つが、書類上の記録と実際の現場が一致していない状態です。

記録 現場で照合する内容 不一致がある場合
トラップ配置図 番号、場所、数量、向き 現場確認後に配置図を更新
点検記録 点検日、担当者、結果 点検ルールと責任者を確認
捕獲記録 種類、数、発生場所 周辺区画と侵入経路を確認
目撃記録 日時、区画、状況 聞き取りと現場確認を実施
是正措置記録 清掃、補修、封鎖、駆除 完了日と実施内容を整理
施工写真 撮影場所、施工前後 図面や位置情報と関連付ける
再確認記録 捕獲数、目撃、痕跡の変化 効果不足なら原因を再調査

単に書類をそろえるのではなく、「この異常に対して、この対応を行い、その後このように確認した」と一連の流れを説明できる状態を目指します。

是正措置を「完了」と判断するための6段階

1. 異常を記録する

発見日時、場所、種類、数、周辺状況を記録します。可能であれば、清掃や移動を行う前に写真を残します。

2. 食品や製造区域への影響を確認する

食品、原材料、包装資材、製造設備への影響は、施設の衛生管理責任者が確認・判断します。

3. 原因と侵入経路を調査する

発見場所だけでなく、外周、搬入口、配管、排水、保管状況などを確認し、発生源や侵入経路の候補を整理します。

4. 必要な是正措置を実施する

清掃、整理、設備補修、侵入口封鎖、トラップ調整、必要な防除などを、施設状況に合わせて実施します。

5. 施工内容を記録する

施工場所、作業内容、使用した資材、施工前後の状態などを記録します。写真を使用する場合は、撮影場所が分かるように整理します。

6. 是正後に再確認する

施工後の捕獲数、目撃、痕跡、設備の状態などを確認します。異常が続く場合は、未確認の経路や発生源がないか再調査します。

作業を実施しただけではなく、再確認して結果を記録した時点までを、是正措置の一連の流れとして考えることが重要です。

プログラントが対応すること・対応しないこと

対応すること

  • 食品取扱施設の現地確認
  • 虫、フン、かじり跡、死骸などの痕跡確認
  • 侵入口や移動経路の確認
  • 建物外周、搬入口、保管区域等の確認
  • トラップや捕虫器周辺の状態確認
  • 必要な防虫・防鼠作業
  • 侵入口封鎖、再発防止施工
  • 清掃、消毒、消臭
  • 施工前後の写真記録
  • 写真付き施工完了報告書
  • 施工内容に応じた保証書発行
  • 施工後の状況確認、アフターフォロー

対応しないこと

  • 監査機関に代わる合否判定
  • 監査合格や指摘事項ゼロの保証
  • 実施していない作業の記録作成
  • 過去の日付にさかのぼった記録作成
  • 食品衛生管理計画の最終承認
  • 認証規格や取引先基準の法的解釈
  • 施設側の衛生管理責任の代行
  • 契約範囲外の建築・設備工事

監査の指定様式や必須資料がある場合は、事前に共有してください。対応できる範囲と、施設側で作成・確認する範囲を整理します。

監査日を待たずに現地確認をご検討ください

次のような状態では、監査日を待たずに現地確認をご検討ください。

  • 製造区域や原材料庫で虫やフンを発見した
  • 同じ場所で捕獲や目撃が続いている
  • 監査前に未対応の指摘事項が見つかった
  • トラップ配置図と現場が一致していない
  • 侵入口と思われる隙間がある
  • 施工前後の写真や報告書を残したい

電話相談:0120-778-114

LINE写真相談:LINE写真相談はこちら

虫、フン、かじり跡、捕虫器、トラップ、シャッター下、配管周辺、排水口などの写真をお送りください。

無料の現地調査・お見積り後、確認結果、必要な作業、費用、報告方法をご説明します。

監査直前に異常が見つかった場合の優先順位

最優先|食品・原材料・包装資材への影響確認

食品や包装資材の近くで、虫、フン、死骸、かじり跡などを確認した場合は、対象物と周辺区画への影響を先に確認します。

製品や原材料の取り扱いについては、施設の衛生管理責任者が判断してください。

次に確認|現在も侵入・発生が続いているか

生きた虫やネズミ、活動中の侵入口、繰り返し捕獲される場所など、現在も問題が継続している箇所を確認します。

その後に実施|清掃・封鎖・設備補修

食品残渣、水分、不要物、設備の隙間、破損した網や蓋など、発生や侵入につながる要因へ対応します。

必ず残す|作業内容と未完了事項の記録

監査日までにすべての作業が完了しない場合でも、何が確認され、何を実施し、何が未完了で、いつ誰が対応する予定なのかを整理します。

最後に確認|是正後の状態

施工直後の見た目だけで判断せず、捕獲数、目撃、痕跡、封鎖箇所などを再確認します。

施設側と防虫防鼠業者の役割分担

項目 施設側の主な役割 専門業者の主な役割
日常点検 目撃・異常・清掃状態の記録 点検方法や重点箇所の助言
食品への影響 対象物、隔離、廃棄等の判断 発生状況や周辺環境の確認
原因調査 稼働状況や過去情報の共有 発生源、侵入経路の調査
是正措置 清掃、運用改善、社内調整 防除、封鎖、施工、記録
監査資料 必要様式、提出資料の管理 施工報告書、写真資料の作成
再確認 日常監視と社内記録 施工箇所や発生状況の確認

防虫防鼠業者へすべてを任せるのではなく、施設側の衛生管理、日常点検、従業員からの目撃報告と連携することで、現場と記録の整合性を保ちやすくなります。

点検方法を比較

点検方法 主な目的 適している状況 注意点
施設内の自主点検 日常的な異常発見 毎日・毎週の衛生管理 建物の侵入口判断が難しい場合がある
監査前の専門点検 現場・記録・是正の照合 監査前、是正確認前 監査合格を保証するものではない
発生時の調査・施工 活動中の問題への対応 虫、フン、捕獲増加がある 原因と侵入口まで確認が必要
定期・年間管理 継続的な変化の把握 高リスク施設、複数拠点 施設ごとに頻度と範囲の設計が必要

点検や是正を行わない場合に考えられるリスク

監査前に現場と記録を確認しない場合、次のような問題につながる可能性があります。

  • 活動中の侵入口が残る
  • 同じ場所で目撃や捕獲が繰り返される
  • 食品や包装資材への影響範囲を判断しにくくなる
  • トラップ配置図と実際の設置場所がずれる
  • 是正措置を実施した根拠を説明しにくくなる
  • 施工は完了していても、写真や記録が残らない
  • 過去の指摘事項が未完了のままになる
  • 監査後に追加の是正や再確認が必要になる

異常が見つかったからといって、必ず重大な監査指摘につながるとは限りません。

一方で、問題を把握しながら対応状況や再確認結果を説明できない状態よりも、現状、原因、実施した措置、未完了事項、今後の確認方法を正確に整理しておくことが重要です。

熊本・佐賀・福岡の食品取扱施設に対応

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡の食品工場、食品倉庫、加工場、厨房、給食関連施設、原材料庫、製品保管庫などから、防虫防鼠に関するご相談を受け付けています。

同じ業種でも、周辺環境、搬入口の構造、排水設備、製造時間、原材料、保管方法、建物の経年状態によって、発生しやすい場所や確認すべき項目は異なります。

県名や業種だけで一律に判断せず、施設ごとの現地状況と監査予定を確認したうえで、必要な点検・施工範囲をご提案します。

プログラントの既存ページでは、食品工場・食品倉庫向けの総合的な防虫防鼠対策と、施設・法人向け対策が案内されています。本ページは、それらとは別に、監査前の記録・是正確認へ検索意図を限定しています。

プログラントの食品衛生監査前点検

完全自社施工

現地調査、施工、写真記録、施工後の説明まで、株式会社プログラントが対応します。

調査時に確認した発生場所、侵入口候補、施設側の注意事項を施工内容へ反映し、調査と施工の認識がずれないようにします。

無料の現地調査・お見積り

建物の状態、確認された異常、必要な点検・施工範囲を現地で確認し、お見積りをご提示します。

調査結果、作業内容、費用、報告方法をご確認いただいたうえで、ご依頼を判断していただけます。公式サイトでも、無料の現地調査・お見積りと、電話・LINE相談が案内されています。

写真付き施工完了報告書

施工内容に応じて、調査箇所、確認された痕跡、侵入口、封鎖箇所、清掃前後、施工前後などを写真で整理します。

写真付き施工完了報告書は、工場長、品質管理部門、本部、管理会社などへの社内共有や、次回点検時の比較資料として活用できます。

パーフェクトウォール

パーフェクトウォールは、株式会社プログラントの独自封鎖技術です。

建物状況と対象箇所を確認し、虫やネズミが侵入しにくい状態を目指して、必要な箇所への封鎖をご提案します。

施工方法や適用可否は、隙間の位置、設備、建物構造などにより異なります。

エクリプスプロテクター

エクリプスプロテクターは、株式会社プログラントの独自衛生対策です。

必要性や施工範囲は、対象区域、施設の使用状況、施工目的などを確認して判断します。すべての施設へ一律に実施するものではありません。

清掃・消毒・消臭

虫やネズミの発生場所では、駆除や封鎖だけでなく、フン、死骸、巣材、汚れなどの清掃が必要になる場合があります。

被害状況と食品取扱区域への影響を確認し、必要に応じて清掃、消毒、消臭をご提案します。

施工内容に応じた保証書

施工内容に応じて保証書を発行します。

基本5年、条件により最長10年の再発保証ですが、防虫防鼠点検、清掃、薬剤処理、すべての施工へ一律に適用されるものではありません。

保証期間や適用範囲は、対象生物、建物状況、施工箇所、施工内容、保証範囲などにより異なります。詳しくは、現地調査とお見積り時にご確認ください。

ご相談から施工後までの流れ

1. 電話・LINEから相談

監査予定日、施設の所在地、業種、発見した痕跡、発生場所、未対応事項などを、分かる範囲でお知らせください。

2. 現地調査

必要に応じて、建物外周、搬入口、保管区域、製造区域、排水、廃棄物区域、トラップや捕虫器周辺を確認します。

3. 調査結果の報告

写真などを使用し、確認された痕跡、侵入口候補、記録との不一致、必要な対応をご説明します。

4. お見積りと作業範囲の確認

施工内容、作業区域、施設側で必要な準備、施工時間、報告方法、費用などを確認します。

5. 施工

必要に応じて、防虫、防鼠、侵入口封鎖、清掃、消毒、消臭などを実施します。

6. 写真付き施工完了報告

施工内容に応じて、施工前後、封鎖箇所、清掃前後などを写真で整理し、ご報告します。

7. 保証内容・再確認方法の説明

保証書を発行する施工では、対象、期間、適用範囲をご確認ください。必要に応じて、施工後に確認する場所や記録方法もご説明します。

食品衛生監査前の防虫防鼠点検に関するQ&A

Q1. 食品衛生監査の何日前に点検すればよいですか?

侵入口の補修、清掃、封鎖、施工後の再確認に時間がかかる場合があるため、監査日が決まった段階で早めに確認することが適しています。ただし、監査直前でも、食品や製造区域への影響確認、活動中の発生への対応、未完了項目の整理は可能です。監査予定日、稼働日、施工可能な時間帯をお知らせいただければ、優先順位を整理して点検範囲をご提案します。

Q2. 虫やネズミが出ていなくても点検を依頼できますか?

はい。現在目立った発生がなくても、搬入口、シャッター、出入口、配管貫通部、排水設備、原材料庫、製品庫などを確認することで、侵入につながる隙間や設備の不具合が見つかる場合があります。点検結果は将来の発生を保証するものではありませんが、現時点の施設状況を整理し、日常点検で重点的に確認する場所を明確にする材料になります。

Q3. 防虫防鼠記録には何を残せばよいですか?

点検日、点検場所、担当者、確認結果、捕獲・目撃状況、異常箇所、是正措置、施工写真、再確認結果などを整理します。必要な様式や保存期間は、取引先、認証規格、社内基準、施設の衛生管理計画によって異なります。プログラントでは、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書を作成できますが、監査提出資料の最終要件は監査先へご確認ください。

Q4. 監査提出用の報告書を作成してもらえますか?

施工内容に応じて、調査箇所、発生場所、侵入口、封鎖箇所、清掃前後、施工前後などを写真付き施工完了報告書として整理できます。ただし、監査機関や取引先が指定する書式、記載項目、承認条件は一律ではありません。指定様式がある場合は事前に共有していただき、プログラントが作成する範囲と施設側で記入・承認する範囲を確認します。

Q5. ネズミのフンや虫を見つけたら、先に清掃してもよいですか?

食品や製造環境への影響を防ぐため、清掃が必要になる場合があります。ただし、清掃前に発見日時、場所、数、周辺状況を記録し、可能であれば写真を残してください。すべてを廃棄すると、種類、活動範囲、侵入経路を判断する材料が失われる可能性があります。食品や包装資材の取り扱いは、施設の衛生管理責任者が判断してください。

Q6. 監査前には薬剤処理が必要ですか?

必ずしも薬剤処理が必要とは限りません。対象生物、発生数、食品取扱区域との距離、潜伏場所、侵入口、清掃状態などを確認し、清掃、整理、乾燥、設備補修、物理的な捕獲、侵入口封鎖などを組み合わせます。薬剤を使用する場合は、使用目的、場所、範囲、食品や包装資材への配慮、施工後の換気や立ち入りなどを事前に確認します。

Q7. 工場を稼働したまま点検できますか?

稼働中に確認できる場所もありますが、機械内部、高所、天井裏、立入制限区域などは、設備停止や施設側の立ち会いが必要になる場合があります。封鎖、清掃、薬剤処理なども、製造品目、衛生区分、作業区域、施工方法によって判断が異なります。事前に稼働時間、施工可能時間、立入禁止区域、養生条件などを確認します。

Q8. すでに別の防虫防鼠業者と契約していても相談できますか?

現在の契約内容、報告書、配置図、未完了事項などを確認したうえで、繰り返し発生している場所、建物側の侵入口、写真記録、封鎖施工などについてご相談いただけます。ただし、既存業者との契約範囲、保証、機器の所有権、トラップや薬剤の管理区分は事前確認が必要です。他社を批判するのではなく、未解決の課題と対応範囲を整理してご提案します。

Q9. 防虫防鼠施工には保証が付きますか?

施工内容に応じて保証書を発行します。基本5年、条件により最長10年の再発保証ですが、すべての防虫防鼠点検、害虫処理、清掃、薬剤使用などへ一律に適用されるものではありません。対象生物、建物状況、施工箇所、封鎖範囲、施設側の設備変更などにより、保証期間と適用範囲が異なります。契約前に保証内容をご確認ください。

Q10. 熊本・佐賀・福岡のどこまで対応していますか?

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡を中心に、食品工場、食品倉庫、加工場、給食関連施設、厨房などの防虫防鼠相談に対応しています。施設の所在地、建物規模、監査予定日、調査範囲、施工希望日などによって対応可否が異なる場合があります。電話0120-778-114またはLINE写真相談から、所在地と現在の状況をお知らせください。

食品衛生監査前によくある誤解

捕獲数がゼロなら問題はない

捕獲数がゼロでも、トラップの位置、数、状態、設置期間が適切でなければ、発生状況を十分に把握できない場合があります。

フン、かじり跡、目撃情報、侵入口なども併せて確認します。

監査前に薬剤を散布すれば十分

薬剤だけでは、食品残渣、水分、潜伏場所、侵入口、設備不良などが残る可能性があります。

清掃、整理、設備補修、侵入口封鎖、モニタリング、再確認を含めて考えます。

報告書があれば現場確認は不要

報告書が整っていても、トラップ位置、設備状態、清掃状況、侵入口などが現場と一致しているかを確認する必要があります。

異常は監査まで隠した方がよい

問題を隠すのではなく、現状、影響範囲、実施した措置、未完了項目、今後の対応を正確に整理することが重要です。

封鎖を一度行えば今後の確認は不要

建物の振動、設備工事、配管変更、シャッターの摩耗などにより、新たな隙間が生じる可能性があります。

施工後も日常点検や定期確認を続けてください。

要点まとめ

  • 監査前は、虫やネズミの有無だけでなく、現場、記録、是正、再確認の一貫性を確認します。
  • 製造区域や食品付近で痕跡を確認した場合は、食品への影響と活動中の侵入経路を優先します。
  • 記録は、発見、原因確認、是正措置、施工写真、再確認までつなげます。
  • 薬剤だけに頼らず、清掃、整理、設備補修、侵入口封鎖を組み合わせます。
  • 実施していない作業や、過去の日付にさかのぼった記録は作成しません。
  • プログラントは熊本・佐賀・福岡で、無料の現地調査、侵入口封鎖、清掃・消毒・消臭、写真付き施工完了報告書に対応します。

食品衛生監査前の防虫防鼠点検はプログラントへ

食品衛生監査前の防虫防鼠では、目に見える虫やネズミだけでなく、記録と現場の不一致、未完了の是正措置、侵入口、施工後の確認まで整理することが重要です。

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡の食品取扱施設を対象に、無料の現地調査・お見積り、防虫、防鼠、侵入口封鎖、清掃、消毒、消臭、写真付き施工完了報告書についてご相談いただけます。

監査予定日、施設の所在地、発見した痕跡、未対応事項を、分かる範囲でお知らせください。

現地調査後に、確認結果、必要な施工範囲、費用、報告方法、保証の適用条件をご説明します。

監修者情報

alt="株式会社プログラント代表取締役 藤井靖光の監修者情報|害獣駆除・害虫駆除・シロアリ防除の専門解説"

この記事は、株式会社プログラントの害獣・害虫・シロアリ防除に関する現場知識と施工実績をもとに作成しています。

監修:藤井 靖光
株式会社プログラント 代表取締役

熊本・佐賀・福岡エリアを中心に、害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、建物衛生対策に対応。
屋根裏・床下・建物外周の調査、侵入口封鎖、清掃・消毒・再発予防まで、現場に基づいた情報発信を行っています。

運営会社情報

運営 株式会社プログラント
代表取締役 藤井靖光
対応エリア 熊本・佐賀・福岡
施工体制 完全自社施工
対応内容 害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、住宅・施設の衛生対策、法人施設対応、侵入口封鎖、再発防止施工、清掃、消毒、消臭、写真付き施工完了報告書
電話相談 0120-778-114

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  • 木材保存士2725号
  • 熊本県SDGs登録企業
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🎓 技術資格(認定)
  • しろあり防除施工士(日本しろあり対策協会認定)
  • 蟻害・腐朽検査士(日本しろあり対策協会認定)
  • ペストコントロール技術者
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