中古住宅購入前の害獣害虫点検|熊本・佐賀・福岡で写真確認
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中古住宅購入前の害獣害虫点検|契約前に屋根裏・床下を写真で確認
中古住宅は、室内や外壁がきれいでも、屋根裏・床下・換気口などに害獣のフン尿、巣材、侵入口、シロアリの蟻道、害虫が発生しやすい環境が残っている可能性があります。
購入後に初めて問題へ気づく事態を避けるためには、売買契約前に見えない場所を確認し、購入判断、修繕計画、入居前対策に必要な情報を整理することが重要です。
中古住宅を購入する前に確認すべきこと
中古住宅購入前の害獣害虫点検では、屋根裏、床下、建物外周、換気口、基礎まわりなどを確認します。
主な確認項目は、害獣のフン尿・巣材・体毛・侵入口、害虫の発生痕跡、シロアリの蟻道、木部の状態、床下湿気、断熱材の汚れです。
点検結果を写真で確認しておくことで、購入後に必要となる清掃、封鎖、駆除、防除、補修などを事前に検討しやすくなります。
株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査・お見積りに対応しています。
中古住宅を契約する前に相談したい方へ
無料の現地調査・お見積りに対応しています。
物件の天井シミ、床下通気口、換気口、フン、外壁の隙間など、撮影できる範囲の写真があればご用意ください。
※現地調査には、売主、不動産会社、管理会社などの許可が必要になる場合があります。
このページで分かること
このページでは、熊本・佐賀・福岡で中古住宅を購入する方に向けて、次の内容を解説します。
- 購入前に害獣害虫点検が必要になる理由
- 内見時に確認したい危険サイン
- 症状ごとの緊急度
- 屋根裏、床下、外周の確認ポイント
- 住宅インスペクションとの違い
- 点検で分かることと分からないこと
- 被害や痕跡が見つかった場合の考え方
- 不動産会社や売主へ確認したい内容
- 点検業者を比較するときの基準
- 無料調査から施工後までの流れ
このページの目的は、特定の害獣や害虫の駆除方法を詳しく説明することではありません。
中古住宅の購入契約を結ぶ前に、建物の見えない場所に問題がないかを確認し、購入判断に必要な材料を揃えることを目的としています。
中古住宅購入前に害獣害虫点検が必要な理由
中古住宅では、内装や設備が新しくても、屋根裏や床下まで補修・清掃されているとは限りません。
壁紙、床材、キッチン、浴室などがリフォームされている一方で、次のような状態が見えない場所に残っている可能性があります。
- 害獣のフン尿
- 巣材や体毛
- 死骸や臭いの原因
- 断熱材の荒れや汚れ
- 配線や木部のかじり跡
- 軒下や換気口の侵入口
- シロアリの蟻道や食害の痕跡
- 床下の湿気やカビ
- 配管まわりの水漏れ
- 害虫が発生しやすい環境
現在は動物の姿や物音が確認できなくても、過去の汚れや侵入口が残っている場合があります。
購入前に状態を確認しておけば、入居前に必要な清掃や施工を検討しやすくなり、リフォーム会社や不動産会社とも情報を共有しやすくなります。
中古住宅の内見時に確認したい危険サイン
中古住宅の内見では、間取り、設備、日当たりだけでなく、害獣害虫に関係する症状も確認してください。
室内で確認したい症状
- 天井や壁に原因不明のシミがある
- 押し入れや収納の中から獣臭・カビ臭がする
- 床が沈む、きしむ、フワフワする
- 柱、框、巾木などに木部の傷みがある
- 室内や窓際に羽アリの羽が落ちている
- 配線や収納物にかじられたような跡がある
- キッチンや洗面所で小さな虫を見かける
- 夜間や早朝に天井裏から音がする
建物外周で確認したい症状
- 換気口の下にフンのようなものが落ちている
- 軒下、玄関、ベランダ付近に黒い粒状の汚れがある
- 軒天、破風板、屋根まわりに隙間や破損がある
- 床下通気口の金網が外れている
- 配管が壁を貫通する部分に隙間がある
- 基礎表面に土で作られた筋のようなものがある
- 庭木や物置が建物へ密着している
- 長期間空き家だった形跡がある
ひとつ該当しただけで、害獣や害虫の被害があるとは断定できません。
ただし、複数の症状が重なっている場合や、過去の修繕履歴が分からない場合は、契約前に専門点検を検討する判断材料になります。
症状別の緊急度と購入前の確認事項
| 症状 | 緊急度の目安 | 購入前に確認したいこと |
|---|---|---|
| 屋根裏から継続して音がする | 高い | 現在も動物が出入りしている可能性 |
| 強い獣臭や腐敗臭がする | 高い | フン尿、巣材、死骸、断熱材汚染 |
| 天井に広がるシミがある | 高い | 雨漏り、配管漏水、害獣の尿など |
| 床が沈む・大きくたわむ | 高い | シロアリ、腐朽、木部劣化 |
| 基礎に蟻道のような筋がある | 高い | シロアリの活動や食害 |
| 換気口や軒下にフンがある | 中程度 | 侵入生物、侵入口、内部の汚れ |
| 床下の湿気・カビ臭が強い | 中程度 | 通気、水漏れ、木部の状態 |
| 外周に隙間や破損がある | 中程度 | 侵入口として使われる可能性 |
| 修繕・防除履歴が不明 | 確認推奨 | 過去の被害、施工内容、保証状況 |
| 現在は症状が見当たらない | 通常 | 屋根裏や床下が未確認なら写真確認を検討 |
天井シミ、床の沈み、強い臭いなどがある場合は、害獣害虫だけでなく、雨漏り、配管、水分、建物構造など別の原因も考えられます。
原因をひとつに決めつけず、必要に応じて建築士、リフォーム会社、不動産会社などにも確認してください。
購入前点検を依頼するタイミング
中古住宅の点検は、依頼する時期によって結果の活用方法が変わります。
| タイミング | 主な確認内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 最初の内見時 | 臭い、シミ、フン、床、外周の目視 | 屋根裏や床下へ入れない場合がある |
| 購入申込前 | 気になる症状の整理、写真相談 | 現地調査には所有者側の許可が必要 |
| 売買契約前 | 屋根裏、床下、外周の専門点検 | 購入判断や修繕計画へ反映しやすい |
| 契約後・引渡し前 | 施工範囲、入居前対策の確認 | 費用負担や施工許可の確認が必要 |
| 引渡し後 | 駆除、封鎖、清掃、消毒、消臭 | 引越しやリフォーム日程との調整が必要 |
購入判断の材料として点検結果を利用する場合は、可能な限り売買契約前に確認することが重要です。
ただし、株式会社プログラントが物件の購入可否、売買価格、契約条件、費用負担を決定するものではありません。
点検結果を踏まえた契約上の判断については、不動産会社、宅地建物取引士、建築士などへご相談ください。
中古住宅購入前の現地調査で確認する場所
屋根裏・天井裏
屋根裏では、主に次の状態を確認します。
- フン尿
- 巣材や体毛
- 足跡や移動した形跡
- 獣臭や異臭
- 死骸の有無
- 断熱材の荒れや汚れ
- 天井シミの裏側
- 配線や木部のかじり跡
- 外部へつながる隙間
- 屋根や軒天付近の侵入口候補
屋根裏は、通常の内見では確認されにくい場所です。
室内から異常が見えなくても、断熱材の下や建物の端部に痕跡が残っている場合があります。
床下
床下では、主に次の状態を確認します。
- シロアリの蟻道
- 木部の食害や傷み
- 土台、床束、床組の状態
- 床下の湿気やカビ
- 配管まわりの水漏れ
- 床下通気口の状態
- 害獣のフンや移動痕
- 断熱材の落下や汚れ
- 基礎や配管貫通部の隙間
- 清掃や衛生対策の必要性
床下に問題が見つかった場合でも、シロアリ、湿気、水漏れ、害獣など、原因によって必要な対応は異なります。
確認できた事実を整理し、必要な専門対策を分けて判断することが大切です。
建物外周
建物外周では、内部への侵入経路として利用される可能性がある場所を確認します。
- 床下通気口
- 基礎まわり
- 配管貫通部
- エアコン配管まわり
- 換気フード
- 軒天
- 破風板
- 屋根と外壁の取り合い
- 雨戸や戸袋
- シャッターボックス
- 雨樋周辺
- 増築部分や建物同士の接合部
害獣対策では、屋根裏や床下に残った痕跡だけでなく、外部のどこから出入りしていた可能性があるかを確認する必要があります。
室内・水まわり
室内では、次のような場所を確認します。
- 天井や壁のシミ
- 床の沈みやきしみ
- 獣臭、カビ臭、腐敗臭
- 収納内部のフンやかじり跡
- キッチン、浴室、洗面所の害虫
- 配管まわりの隙間
- 玄関框や巾木の木部状態
- 窓際や照明付近の羽アリ
キッチン、浴室、洗面所、トイレなどの水まわりは、床下湿気、配管漏水、害虫の発生環境などが関係する場合があります。
建物状況調査と害獣害虫点検は目的が異なります
建物状況調査、いわゆる住宅インスペクションと、害獣害虫点検は同じ調査ではありません。
国土交通省が定める既存住宅状況調査は、主に住宅の構造耐力上主要な部分や、雨水の浸入を防止する部分に生じている劣化事象を確認する調査です。
一方、害獣害虫点検では、屋根裏や床下に残ったフン尿、巣材、侵入口、害虫の痕跡、シロアリ、断熱材汚染、衛生状態などを確認します。
| 項目 | 建物状況調査 | 害獣害虫点検 |
|---|---|---|
| 主な目的 | 構造・防水に関する劣化事象の確認 | 害獣・害虫・シロアリ・衛生状態の確認 |
| 主な対象 | 基礎、柱、梁、外壁、屋根など | 屋根裏、床下、外周、侵入口、フン尿 |
| 実施者 | 要件を満たす既存住宅状況調査技術者 | 害獣害虫・床下調査の専門業者 |
| 主な活用方法 | 建物状態の把握、売買時の情報提供 | 駆除、封鎖、清掃、防除計画の検討 |
どちらか一方ですべてを確認できるわけではありません。
建物の構造や雨漏りに関する確認は建築分野の専門家へ、害獣、害虫、シロアリ、フン尿、侵入口などの確認は専門業者へ依頼するなど、目的に応じて使い分けてください。
点検で分かることと分からないこと
点検で確認できること
確認可能な範囲では、次の内容を整理できます。
- 害獣が出入りした痕跡
- フン尿、巣材、体毛、足跡
- 侵入口として利用される可能性がある隙間
- シロアリの蟻道や木部の異常
- 床下の湿気、カビ、水漏れの兆候
- 断熱材の荒れや汚れ
- 清掃、消毒、消臭の必要性
- 侵入口封鎖の必要性
- 施工を行う場合の作業範囲
- 確認箇所を記録した写真
点検だけでは判断できないこと
害獣害虫点検だけでは、次の内容を断定できません。
- 住宅を購入すべきかどうか
- 売買価格が適正かどうか
- 建物全体の耐震性や構造安全性
- 売主や不動産会社の法的責任
- 施工費用を誰が負担するか
- 保険が適用されるかどうか
- 壁や床を解体しなければ見えない部分
- 将来の侵入や発生を完全に防げるかどうか
現地調査は、確認時点で見える範囲を調べるものです。
点検口がない、荷物で塞がれている、構造上進入できない、安全を確保できないなどの理由により、確認範囲が限られる場合があります。
確認できなかった場所は「異常なし」と判断せず、「未確認箇所」として区別することが重要です。
現地調査で行うこと・行わないこと
現地調査で行うこと
- 屋根裏、床下、建物外周の確認
- 害獣や害虫の痕跡確認
- シロアリの蟻道や木部状態の確認
- 床下湿気や衛生状態の確認
- 侵入口候補の確認
- 確認できた範囲の写真撮影
- 調査結果の説明
- 施工が必要な場合の作業範囲整理
- 施工内容に応じたお見積り
現地調査で行わないこと
- 住宅購入の可否を決めること
- 不動産価格を査定すること
- 売主との価格交渉を代行すること
- 耐震診断や建物状況調査を代替すること
- 法的責任を判断すること
- 保険適用を確約すること
- 未確認箇所の状態を推測で断定すること
- 調査だけで将来の再発防止を保証すること
点検結果は、購入判断を支援するための情報です。
不動産契約、建物構造、補修方法など専門外の判断が必要な場合は、適切な専門家への相談をご案内します。
購入予定の物件で気になる症状がある方へ
天井シミ、フン、臭い、床の沈み、換気口の汚れなどがある場合は、契約前に状態を確認しておくことが重要です。
無料の現地調査・お見積りをご相談いただけます。
点検で異常が見つかった場合の考え方
異常が見つかった場合は、「被害があるか、ないか」だけで判断するのではなく、現在の状態と必要な対応を分けて整理します。
過去の痕跡だけが見つかった場合
古いフン、巣材、汚れなどが残っていても、現在も害獣が出入りしているとは限りません。
ただし、侵入口が残っている場合や、清掃されていない場合は、入居前に封鎖や衛生対策を検討する必要があります。
現在も活動している可能性がある場合
新しいフン、足跡、継続的な物音、断熱材の乱れなどが確認された場合は、現在も出入りしている可能性があります。
対象生物を安易に断定せず、活動場所や侵入経路を確認したうえで、必要な対策を検討します。
シロアリや木部の異常が見つかった場合
蟻道や木部の傷みが確認された場合は、活動状況や被害範囲を確認します。
木部の強度や建物構造への影響については、必要に応じて建築士、工務店、リフォーム会社などへの確認も必要です。
湿気や水漏れが関係している場合
床下湿気や木部の傷みが見つかっても、原因が換気不足とは限りません。
配管漏水、雨水の流入、地面からの湿気、建物構造など複数の要因が考えられるため、原因に合った対策を検討します。
購入前に点検しなかった場合に考えられること
購入前に気になる症状を確認しないまま引渡しを受けると、入居後に次のような問題が判明する可能性があります。
- 夜間に屋根裏から物音がする
- 獣臭やフン尿臭が残っている
- 天井裏や床下に大量の汚れがある
- 侵入口から再び動物が入る
- 巣材や死骸に関連して害虫が発生する
- シロアリや木部劣化への対応が必要になる
- 家具や荷物を移動して施工する必要が生じる
- リフォーム工程の変更が必要になる
- 想定していなかった施工費用が発生する
- 不動産会社や売主への確認が引渡し後になる
すべての中古住宅に害獣害虫の問題があるわけではありません。
しかし、天井シミ、床の沈み、フン、臭いなどの症状がある場合は、入居後まで確認を先送りしないことが重要です。
不動産会社や売主へ確認したい質問
現地調査を依頼する前に、次の内容を不動産会社や売主へ確認してください。
- 過去に害獣が侵入したことはありますか
- 過去に害獣駆除や侵入口封鎖をしていますか
- シロアリ防除を行った時期は分かりますか
- 屋根裏や床下の点検記録はありますか
- 天井シミや雨漏りの履歴はありますか
- 配管漏水や床下浸水の履歴はありますか
- 断熱材を交換したことはありますか
- 長期間空き家だった期間はありますか
- 屋根裏や床下へ入る許可を得られますか
- 点検時に立会いは可能ですか
- 施工が必要な場合、引渡し前に対応できますか
過去の調査報告書、施工写真、保証書、修繕記録、領収書などが残っている場合は、可能な範囲で内容を確認してください。
過去に施工している場合でも、どこをどのように施工したのかが分からなければ、現在の状態を判断しにくいことがあります。
中古住宅の点検業者を比較するポイント
| 比較項目 | 確認したい内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 点検範囲 | 屋根裏、床下、外周まで確認するか | 室内や外観だけでは判断できない |
| 写真説明 | 見えない場所を写真で説明するか | 口頭だけでは後から確認しにくい |
| 見積内容 | 施工箇所と作業内容が明確か | 「一式」だけでなく範囲を確認する |
| 侵入口対策 | 駆除だけでなく封鎖まで行うか | 侵入口が残ると再侵入の可能性がある |
| 衛生対策 | 清掃、消毒、消臭を確認するか | フン尿や巣材が残る場合がある |
| 施工体制 | 調査と施工の担当体制が明確か | 調査内容の引継ぎ方法を確認する |
| 完了報告 | 施工前後の写真報告があるか | 施工内容を後から確認できるか |
| 保証内容 | 対象、範囲、期間、条件が明確か | 保証年数だけで判断しない |
料金だけで業者を選ぶのではなく、点検範囲、写真説明、侵入口対策、衛生対策、完了報告、保証条件まで確認することが重要です。
見積書では、どの場所に、どのような作業を行うのかを確認してください。
熊本・佐賀・福岡で中古住宅を確認するときの考え方
熊本・佐賀・福岡には、住宅密集地、田畑や水路に近い地域、山林に近い地域、沿岸部、築年数が経過した住宅地など、さまざまな住環境があります。
同じ築年数の住宅でも、周辺環境、屋根形状、増改築歴、床下の構造、換気口の状態などによって確認すべき場所は変わります。
熊本県
市街地、農地周辺、山際、河川沿い、沿岸部など、地域によって建物周辺の環境が異なります。
屋根や軒天の隙間、床下通気口、基礎、配管まわり、床下湿気などを建物ごとに確認します。
佐賀県
平野部、水路や田畑に近い地域、山間部、沿岸部などでは、外周環境と床下の状態を合わせて確認することが重要です。
床下通気口、基礎まわり、木部、屋根や外壁の隙間などを確認します。
福岡県
住宅密集地、河川沿い、農地周辺、山林に近い住宅地など、物件の立地や建物構造によって侵入リスクは異なります。
隣接建物との間隔、屋根、換気口、配管まわり、床下、外壁の接合部などを確認します。
地域名だけで被害の有無を判断することはできません。
周辺環境と建物構造を実際に確認し、物件ごとに判断する必要があります。
中古住宅購入前の点検でプログラントが大切にしていること
現地調査から施工まで完全自社施工
株式会社プログラントでは、現地調査、調査結果の説明、お見積り、施工、完了報告、アフター対応まで自社で行います。
調査時に確認した情報を施工担当者へ共有し、点検内容と施工範囲の認識を揃えたうえで対応します。
見えない場所を写真で確認
屋根裏や床下は、購入者が自分で確認しにくい場所です。
確認できた箇所を写真で記録し、フン尿、巣材、断熱材、蟻道、木部、侵入口候補などをご説明します。
写真は、購入判断だけでなく、不動産会社、売主、リフォーム会社、家族との情報共有にも利用できます。
害獣・害虫・シロアリ・床下環境を総合的に確認
中古住宅では、ひとつの症状に複数の原因が関係している場合があります。
例えば、床の沈みがあっても、シロアリ、腐朽、湿気、漏水など、原因によって必要な対応は異なります。
特定の駆除方法を先に決めるのではなく、建物全体を確認したうえで、必要な対策を整理します。
独自封鎖技術パーフェクトウォール
害獣対策では、建物内にいる動物への対応だけでなく、侵入口を確認して封鎖することが重要です。
株式会社プログラントでは、独自封鎖技術パーフェクトウォールにより、建物状況に合わせた侵入口封鎖を行い、再発しにくい状態を目指します。
素材、施工方法、施工範囲は建物状況によって異なるため、現地調査後にご説明します。
独自衛生対策エクリプスプロテクター
フン尿、巣材、体毛、死骸、臭いなどが確認された場合は、追い出しや封鎖だけでなく、衛生面への対応が必要になることがあります。
株式会社プログラントでは、独自衛生対策エクリプスプロテクターを含め、被害状況に応じた清掃、消毒、消臭をご提案します。
写真付き施工完了報告書
施工を行った場合は、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書を発行します。
施工前の状態、侵入口、封鎖箇所、清掃・消毒箇所などを記録することで、実施した内容を後から確認できます。
施工内容に応じた保証書
施工内容に応じて保証書を発行しています。
基本5年、条件により最長10年の再発保証に対応していますが、保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、保証範囲によって異なります。
保証対象箇所、対象生物、期間、適用条件については、現地調査とお見積り時にご確認ください。
相談から施工後までの流れ
1. 電話・LINEで相談
「中古住宅を購入する前に床下を確認したい」「天井シミが気になる」「内見時にフンのようなものを見つけた」といった段階でご相談ください。
2. 物件状況のヒアリング
購入予定日、契約日、引渡し日、物件の状態、気になる症状、売主や不動産会社からの許可状況などを確認します。
3. 無料の現地調査
建物状況と確認可能な範囲に応じて、屋根裏、床下、外周、室内などを調査します。
安全に確認できない場所や、立入り許可がない場所へ進入することはできません。
4. 写真による調査報告
確認できた箇所を写真で記録し、痕跡、侵入口候補、衛生状態、必要な対策についてご説明します。
確認できなかった場所がある場合は、その範囲も明確にします。
5. お見積り
施工が必要な場合は、建物構造、被害範囲、封鎖箇所、清掃範囲などに応じてお見積りします。
費用は物件ごとに異なるため、現地調査後にご確認ください。
6. 内容にご納得いただいた後に施工
調査結果とお見積りをご確認いただき、ご納得いただいた後に施工を行います。
引渡し前に施工する場合は、所有者や不動産会社などの許可が必要になることがあります。
7. 写真付き施工完了報告書・保証書の発行
施工内容に応じて、写真付き施工完了報告書と保証書を発行します。
保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、保証範囲によって異なります。
8. アフターフォロー
施工後に気になる症状がある場合は、施工内容と保証条件を確認したうえで対応します。
中古住宅購入前の点検でよくある誤解
室内がリフォーム済みなら害獣害虫の心配はない
壁紙、床材、設備が新しくても、屋根裏、床下、断熱材、換気口まで施工されているとは限りません。
リフォーム済み物件では、工事を行った場所と、未確認の場所を分けて確認してください。
現在音がしなければ害獣はいない
害獣は常に音を出すわけではありません。
現在は動物がいなくても、過去のフン尿、巣材、侵入口、断熱材の汚れなどが残っている可能性があります。
フンの形だけで動物の種類を判断できる
フンの大きさや形は判断材料になりますが、写真だけで対象生物を確定できるとは限りません。
発見場所、周辺の足跡、侵入口、物音の時間帯などを合わせて確認する必要があります。
住宅インスペクションを受けていれば害獣害虫点検は不要
建物状況調査と害獣害虫点検は、目的と確認内容が異なります。
調査項目にフン尿、害獣、害虫、シロアリ、侵入口などが含まれているかを確認してください。
被害が見つかった住宅は購入できない
害獣やシロアリの痕跡が見つかっただけで、購入の可否が自動的に決まるものではありません。
現在の活動状況、被害範囲、必要な清掃・封鎖・補修、施工費用などを整理し、不動産会社や建築分野の専門家と相談して判断します。
中古住宅購入前の害獣害虫点検に関するよくある質問
Q1. 中古住宅の害獣害虫点検はいつ依頼すればよいですか?
購入判断へ点検結果を反映したい場合は、可能な限り売買契約前にご相談ください。契約前であれば、屋根裏・床下の状態、必要な清掃や施工を、資金計画やリフォーム計画の材料にしやすくなります。ただし、物件への立入りには売主や不動産会社の許可が必要になる場合があります。契約日が近い場合は、早めに点検日程と確認可能な範囲を調整してください。
Q2. 購入申込前でも現地調査を依頼できますか?
売主や不動産会社から現地調査の許可を得られる場合は、購入申込前でも確認できる可能性があります。許可が得られない段階では、内見時に撮影した天井シミ、換気口、床下通気口、フン、外壁の隙間などをLINEでお送りください。写真から確認すべき場所を整理できますが、対象生物、侵入口、被害範囲、施工内容を確定するには現地調査が必要です。
Q3. 住宅インスペクションを受けていれば専門点検は不要ですか?
住宅インスペクションの調査内容によって異なります。既存住宅状況調査は、主に構造耐力上主要な部分や雨水の浸入を防止する部分の劣化事象を確認する調査です。フン尿、巣材、臭い、害虫、シロアリ、侵入口、断熱材汚染などが調査項目に含まれていない場合は、害獣害虫の専門点検を併用することをご検討ください。
Q4. 売主から屋根裏や床下への進入許可が得られない場合はどうなりますか?
許可を得られない場所へ無断で立ち入ることはできません。その場合は、室内、外周、換気口、基礎、軒下など、許可された範囲で確認します。過去の点検報告書、シロアリ保証書、修繕記録、施工写真なども判断材料になります。確認できなかった場所は「問題なし」とせず、未確認箇所として整理し、不動産会社へ追加確認してください。
Q5. 調査結果を写真で説明してもらえますか?
株式会社プログラントでは、確認できた屋根裏、床下、外周、換気口、基礎まわりなどを、可能な範囲で写真に記録してご説明します。写真があることで、フン尿、巣材、断熱材、蟻道、侵入口候補などを購入者自身が確認しやすくなります。ただし、点検口の位置、建物構造、安全面などにより撮影できない場所もあるため、確認範囲を明確にしてご報告します。
Q6. リフォーム済みの中古住宅でも点検が必要ですか?
リフォームの施工範囲に屋根裏や床下が含まれていない場合は、専門点検を検討する価値があります。壁紙、床材、キッチンなどが新しくても、屋根裏のフン尿、断熱材汚染、床下のシロアリ、湿気、侵入口が残っている可能性があります。不動産会社やリフォーム会社へ工事範囲を確認し、屋根裏・床下の写真や点検記録がない場合は現地確認をご相談ください。
Q7. LINE写真相談だけで害獣の種類や施工費用が分かりますか?
LINE写真相談では、フン、天井シミ、換気口、床下通気口、かじり跡などから、考えられる原因や現地で確認すべき場所を整理できます。ただし、写真だけで対象生物、侵入口、被害範囲、施工内容、保証範囲を確定することは困難です。施工費用も建物構造や封鎖箇所、清掃範囲などで異なるため、正式なお見積りは現地調査後にご案内します。
Q8. 被害が見つかった場合は住宅を購入しない方がよいですか?
点検業者が住宅購入の可否を決めることはできません。現在も活動しているか、被害がどこまで広がっているか、清掃・封鎖・補修が可能か、どの程度の施工が必要かを整理することが重要です。その結果を不動産会社、売主、建築士などへ共有し、契約条件やリフォーム計画と合わせて判断してください。古い痕跡と進行中の被害では必要な対応が異なります。
Q9. 中古住宅購入前の現地調査には費用がかかりますか?
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で現地調査・お見積りを無料で行っています。施工が必要な場合の費用は、建物構造、被害範囲、対象生物、侵入口の数、清掃・消毒範囲、高所作業の有無などによって異なります。現地調査後に作業内容とお見積りをご説明しますので、金額だけでなく、施工範囲、報告書、保証条件も合わせてご確認ください。
Q10. 購入前に施工した場合は保証を受けられますか?
施工内容に応じて保証書を発行しています。基本5年、条件により最長10年の再発保証に対応していますが、すべての施工に同じ保証が付くわけではありません。保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、保証対象箇所によって異なります。引渡し前に施工する場合は、施工許可に加えて、保証の開始時期や名義についても現地調査時にご確認ください。
相談前に準備しておくとよい情報
お問い合わせの際は、分かる範囲で次の内容をご準備ください。
- 物件がある地域
- 戸建て・集合住宅などの建物種別
- 築年数
- 現在空き家か居住中か
- 購入申込日、契約日、引渡し予定日
- 売主や不動産会社から点検許可を得ているか
- 屋根裏・床下の点検口があるか
- 天井シミ、臭い、物音、フンなどの症状
- 過去のシロアリ防除履歴
- 害獣駆除や修繕の履歴
- リフォーム予定の有無
- 内見時に撮影した写真
- 不動産会社や売主の立会い予定
すべて分からなくてもご相談いただけます。
屋根や高所、狭い床下などへ無理に入らず、安全に撮影できる範囲の写真をLINEでお送りください。
中古住宅購入前の害獣害虫点検まとめ
中古住宅は、室内の見た目だけでは屋根裏、床下、外周の状態まで判断できません。
購入前には、次の項目を確認することが重要です。
- 害獣のフン尿や巣材
- 断熱材の荒れや汚れ
- 軒下、換気口、配管まわりの侵入口
- シロアリの蟻道や木部の状態
- 床下の湿気、カビ、水漏れ
- 清掃、消毒、消臭の必要性
- 過去の施工履歴や保証内容
- 確認できなかった場所
建物状況調査と害獣害虫点検は目的が異なります。
建物構造の確認と、害獣・害虫・シロアリ・衛生状態の確認を分けて考え、物件の状況に応じて必要な専門家へ相談してください。
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で、無料の現地調査・お見積り、屋根裏・床下・外周の確認、写真による説明に対応しています。
施工が必要な場合は、侵入口封鎖、再発防止施工、清掃、消毒、消臭などを建物状況に合わせてご提案します。
施工内容に応じて、写真付き施工完了報告書と保証書を発行します。
保証は基本5年、条件により最長10年ですが、保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、保証範囲によって異なります。
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- 無料の現地調査・お見積り
- 電話相談:0120-778-114
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- 施工内容に応じた保証書
「まだ購入を決めていない」「内見時の写真しかない」という段階でもご相談いただけます。
監修者情報

この記事は、株式会社プログラントの害獣・害虫・シロアリ防除に関する現場知識と施工実績をもとに作成しています。
監修:藤井 靖光
株式会社プログラント 代表取締役
熊本・佐賀・福岡エリアを中心に、害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、建物衛生対策に対応。
屋根裏・床下・建物外周の調査、侵入口封鎖、清掃・消毒・再発予防まで、現場に基づいた情報発信を行っています。
運営会社情報
| 運営 | 株式会社プログラント |
|---|---|
| 代表取締役 | 藤井靖光 |
| 対応エリア | 熊本・佐賀・福岡 |
| 施工体制 | 完全自社施工 |
| 電話相談 | 0120-778-114 |
| 対応内容 | 害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、住宅・施設の衛生対策、現地調査・お見積り、侵入口封鎖・再発防止施工、清掃・消毒・消臭、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行 |