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台風・豪雨後の害獣侵入チェック|熊本・佐賀・福岡

最終更新日:

台風・豪雨後の害獣侵入チェック|屋根・軒天・換気口の異変を確認

台風や豪雨の後に、天井裏の物音、フン、臭い、天井シミ、軒天や換気口の破損が見つかった場合は、新しい侵入口が生じていないか確認が必要です。屋根には上らず、安全な場所から状態を記録して専門業者へご相談ください。

台風・豪雨後は、強風や飛来物などの影響で、屋根・軒天・換気口・外壁まわりに破損やずれが生じ、害獣の侵入口として利用される可能性があります。

ただし、天井裏の音や天井シミだけで、害獣侵入と断定することはできません。雨漏り、建材の振動、雨樋の音なども考えられるため、建物の外側と内部を総合的に確認することが重要です。

天候が回復した後も屋根や濡れた脚立には上らず、地上や室内から確認できる範囲だけを撮影してください。

熊本・佐賀・福岡では、台風や大雨の後に軒天、瓦、換気口、外壁まわりが傷み、新しい侵入口が生じる場合があります。

台風・豪雨後の異変は、害獣の種類が分からない段階でもご相談いただけます。

台風・豪雨後の害獣侵入が心配な方へ

対応エリア:熊本・佐賀・福岡

屋根上、天井裏、床下など、危険な場所を無理に撮影する必要はありません。

このページで分かること

このページでは、台風や豪雨が過ぎた後に害獣の侵入が心配な方へ、次の内容を解説します。

  • 台風・豪雨後に最初に確認すること
  • 屋内と建物外周の危険サイン
  • 症状別の緊急度
  • 雨漏りと害獣被害を見分ける考え方
  • 自分で確認できる範囲
  • 専門業者の調査が必要な範囲
  • 過去に害獣駆除をした建物の確認事項
  • 自分で侵入口を塞ぐ前の注意点
  • 熊本・佐賀・福岡での相談方法

台風や豪雨が続いている間は点検しないでください

風や雨が強い間は、害獣の確認よりも身の安全を優先してください。

特に、次の行動は避けてください。

  • 屋根に上がる
  • 濡れた脚立を使用する
  • 壊れた軒天や外壁の真下に近づく
  • 天井裏へ入る
  • 浸水した床下へ入る
  • 増水した河川、水路、側溝を見に行く
  • 垂れ下がった電線や破損した設備に触る
  • 強風が収まる前に建物外周を見回る

気象庁は、風や雨が強まってからの屋外行動は危険であり、不要不急の外出を避けて早めに安全を確保するよう案内しています。また、被災住宅の屋根上での高所作業には危険が伴います。

警報や避難情報が出ている場合は、建物の確認を後回しにしてください。

天候回復後に行う3段階の安全チェック

台風や豪雨が通過した後は、いきなり屋根や天井裏を調べるのではなく、次の順番で確認します。

第1段階|室内から異変を確認する

まずは室内から、次の症状がないか確認してください。

  • 台風前にはなかった天井シミ
  • 天井裏や壁の中から聞こえる物音
  • 押し入れや室内で感じる獣臭、尿臭
  • 天井や壁から落ちてきた砂、木くず、断熱材
  • 照明器具や天井点検口付近の汚れ
  • 室内に入り込んだ動物や虫
  • 停電、焦げ臭さ、照明のちらつき

焦げ臭さ、火花、漏電が疑われる異常がある場合は、害獣調査より先に安全を確保し、必要に応じて電気の専門業者へ確認してください。

第2段階|地上から建物外周を確認する

天候が十分に回復してから、地上の安全な場所だけを歩きます。

  • 軒天が剥がれていないか
  • 破風板や外壁材が浮いていないか
  • 換気口のカバーや網が外れていないか
  • 床下換気口が破損していないか
  • 雨戸や戸袋に新しい隙間がないか
  • 配管まわりに穴やずれがないか
  • 軒下や換気口の下にフンが落ちていないか
  • 屋根材や建材が地面に落ちていないか

屋根面を詳しく見るために脚立を使う必要はありません。

第3段階|写真と発生状況を記録する

異変があれば、次の内容を記録してください。

  • 台風や豪雨があった日
  • 異変に気づいた日時
  • 音がする時間帯
  • 音がする場所
  • フンや汚れがある場所
  • 臭いを感じる場所
  • 天井シミの大きさ
  • 破損箇所の全体写真
  • 破損箇所に近づかず撮影した拡大写真
  • 過去に害獣駆除や屋根工事をした時期

この記録があると、電話やLINEで状況を説明しやすくなります。

台風・豪雨後の危険サインチェックリスト

次の項目のうち、台風や豪雨の前にはなかった症状がないか確認してください。

  • 台風後から天井裏で音がする
  • 夜中や早朝に足音のような音が続く
  • 壁の中からカサカサ、カリカリと聞こえる
  • 軒天が剥がれている、穴が開いている
  • 換気口や通気口の網が外れている
  • 床下換気口の格子が壊れている
  • 軒下や換気口の下に黒いフンがある
  • 雨戸や戸袋の周辺にフンや黒ずみがある
  • 天井に新しいシミが出ている
  • 天井シミの近くから臭いがする
  • 押し入れや室内で獣臭を感じる
  • 断熱材や木くずが天井から落ちている
  • 過去に封鎖した場所が外れている
  • 屋根や外壁付近で動物を見かける
  • 数日たっても物音やフンが増えている

音、フン、臭い、天井シミ、建物の破損が複数重なっている場合は、害獣が建物内を出入りしている可能性を含めて確認が必要です。

ただし、該当数だけで害獣の種類や侵入の有無を確定することはできません。

症状別の緊急度と対応の目安

症状 緊急度 最初に行うこと 相談の目安
軒天や換気口が大きく外れている 高い 近づかず写真を撮る 早めに現地調査
天井裏で大きな足音が続く 高い 時間と場所を記録 数日待たず相談
フンが毎日増えている 高い 触らず撮影する 現地調査を依頼
天井シミと臭いが同時にある 高い シミの範囲を記録 害獣・建物双方の確認
過去の封鎖箇所が外れている 高い 保証書と施工写真を確認 施工会社へ連絡
一度だけ小さな音がした 中程度 再発時間を記録 続く場合は相談
軒下に少量のフンがある 中程度 増減と出入りを確認 繰り返す場合は相談
雨が止んでもシミが広がる 高い 電気設備にも注意する 建物調査も検討

「緊急度が低い=放置してよい」という意味ではありません。新しい破損がある場合は、害獣がまだ侵入していなくても、将来的な侵入口となる可能性があります。

次の症状は早めにご相談ください

  • 軒天や換気口が外れている
  • 天井裏の物音が数日続いている
  • フン、臭い、天井シミが重なっている
  • 過去の封鎖箇所が破損している
  • 空き家や遠方の実家を自分で確認できない
  • 高齢者だけでは建物外周を確認できない

現地調査・お見積もり無料

台風・豪雨後に新しい侵入口ができる理由

軒天や屋根まわりが破損する

強風や飛来物によって、軒天、破風板、屋根材、板金などが浮いたり外れたりする場合があります。

外からはわずかなずれに見えても、内部が天井裏につながっていることがあります。

換気口や通気口の網が外れる

外壁や床下の換気口には、通気を保ちながら動物や虫の侵入を抑えるための網やカバーが設置されている場合があります。

台風後に網が破れたりカバーが外れたりすると、ネズミコウモリなどが利用できる隙間になる可能性があります。

既存の劣化部分が広がる

台風前から小さなひび、腐食、浮き、隙間があった場合、強風や大雨をきっかけに破損範囲が広がることがあります。

過去の補修・封鎖箇所の周辺が変形する

以前に害獣対策を行っている建物でも、自然災害によって封鎖箇所や周辺部材に新しいずれや破損が生じる場合があります。

この場合、以前と同じ害獣の再発とは限らず、新しく生じた侵入口から別の害獣が入る可能性も考える必要があります。

台風・豪雨後に確認したい場所

確認場所 地上・室内から見える異常 害獣侵入を疑うサイン 注意点
軒天・破風板 剥がれ、穴、浮き 足音、フン、黒ずみ 真下に立たない
換気口・通気口 網やカバーの外れ フン、毛、出入り 手を差し込まない
雨戸・戸袋 変形、新しい隙間 鳴き声、フン、臭い 内部をのぞき込まない
基礎・床下換気口 格子の破損、泥 足跡、毛、物音 浸水時は入らない
天井・押し入れ シミ、汚れ、臭い 足音、フン尿の可能性 天井裏へ入らない
配管・外壁まわり 割れ、ずれ、隙間 壁内の音、黒ずみ 配線に触れない

雨漏りと害獣被害は見た目だけで区別できません

台風や豪雨後の天井シミを見て、「雨漏りだ」と考える方は少なくありません。

しかし、天井シミには次のような原因が考えられます。

  • 屋根や外壁からの雨水侵入
  • 配管からの漏水
  • 結露
  • 害獣のフン尿
  • 雨漏りと害獣被害の併発

確認の手掛かりになるのは、次の点です。

確認項目 雨漏りが疑われる傾向 害獣被害も確認したい傾向
発生時期 雨天時に広がる 天候に関係なく臭いが続く
雨音や水滴音 夜間の足音、引っかく音
臭い 湿った建材の臭い 獣臭、尿臭
周辺の痕跡 水滴、濡れ フン、毛、巣材
継続性 乾燥すると変化する フンや臭いが増える場合がある

この表だけで原因を確定することはできません。

自分で確認できる範囲と専門調査が必要な範囲

項目 自分で確認できる範囲 専門調査が必要な範囲
建物外周 地上から見える破損やフン 屋根上、高所、死角
室内 音、臭い、天井シミ 天井裏、壁内、断熱材
床下 点検口周辺の異常 浸水範囲、フン尿、侵入口
害獣の種類 見た姿や音の記録 フン、足跡、毛を含む総合判断
侵入口 見える破損の写真 建物全体の侵入経路調査
衛生状態 汚染箇所へ近づかない フン回収、清掃、消毒、消臭

安全に撮影できる写真は相談に役立ちますが、写真だけで害獣の種類、侵入口の全箇所、被害範囲、施工内容まで確定できるとは限りません。

現地調査では何を確認するのか

株式会社プログラントでは、台風で見つかった一つの破損箇所だけでなく、建物全体の状態を確認します。

建物外周の破損

屋根まわり、軒天、破風板、外壁、換気口、配管導入部、基礎まわりなどに、新しい隙間や変形がないか確認します。

天井裏・屋根裏の痕跡

フン、足跡、毛、巣材、かじり跡、断熱材の乱れ、臭い、天井シミなどを確認します。

床下と基礎まわり

床下換気口、基礎の隙間、浸水跡、泥、足跡、フンなどを確認します。

過去の封鎖・補修箇所

過去に害獣対策を行っている場合は、保証書や施工写真と現在の状態を照合します。

清掃・消毒・消臭の必要性

フン尿、巣材、臭い、汚れが確認された場合は、被害状況に応じて必要な衛生対策を判断します。

プログラントでは、現地調査、侵入口確認、清掃・消毒・消臭、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行に対応しています。

プログラントが対応する範囲

調査・害獣対策として対応すること

  • 建物外周の害獣侵入調査
  • 天井裏、屋根裏、床下の痕跡確認
  • 害獣の種類と侵入経路の確認
  • 必要な施工範囲の説明
  • 現地調査後のお見積もり
  • 害獣の追い出しや捕獲に関する判断
  • 侵入口封鎖、再発防止施工
  • フンや巣材の回収
  • 清掃、消毒、消臭
  • 施工前後の写真記録
  • 写真付き施工完了報告書
  • 施工内容に応じた保証書発行

建物状況により別の専門業者が必要になること

  • 大規模な屋根の葺き替え
  • 建物構造の安全性判断
  • 大規模な外壁工事
  • 漏電や電気配線の修理
  • 雨漏りの防水工事
  • 地盤沈下、土砂災害の調査
  • 倒木や電柱、公共設備への対応

害獣対策と建物修繕の範囲が重なっている場合は、現地状況を整理したうえで、別の専門業者による確認が必要になる場合があります。

見つけた穴をすぐに塞がないでください

台風後に軒天や換気口の穴を見つけると、板、金網、テープなどで早く塞ぎたくなるかもしれません。

しかし、建物内に害獣が残っている状態で穴を塞ぐと、次のような問題につながる可能性があります。

  • 室内側へ移動する
  • 別の場所を壊して出ようとする
  • 壁内や天井裏に閉じ込める
  • 子どもだけが建物内に残る
  • 死骸や腐敗臭が発生する
  • 本来の出入口とは違う穴を塞いでしまう
  • 別の侵入口を見落とす

侵入口封鎖は、建物内に個体が残っていないか、ほかに出入口がないかを確認したうえで行うことが重要です。

野生動物を自己判断で捕獲しないでください

イタチアライグマハクビシン、コウモリなどの野生鳥獣は、鳥獣保護管理法により、原則として無許可での捕獲、殺傷などが禁止されています。

対象となる動物、捕獲方法、場所、自治体への権限移譲などによって必要な手続きが異なるため、自己判断でわなを設置したり、動物を捕まえたりしないでください。

なお、鳥獣保護管理法では一部のイエネズミ類などが対象外とされており、すべての「害獣」が同じ法的扱いになるわけではありません。対象生物に応じた確認が必要です。

過去に害獣駆除をした建物で確認すること

以前に害獣駆除や侵入口封鎖を行っている建物では、次の資料を確認してください。

  • 契約書
  • 保証書
  • 施工前後の写真
  • 写真付き施工完了報告書
  • 封鎖した箇所が分かる資料
  • 保証対象となる害獣
  • 保証対象となる施工範囲
  • 自然災害に関する保証条件

自然災害後の異変は保証対象とは限りません

台風、豪雨、強風などによって、屋根、外壁、軒天、換気口、封鎖箇所などに新しい破損や隙間が生じた場合は、以前の施工箇所からの再発ではなく、自然災害による新しい侵入口と判断される可能性があります。

また、お客様自身や別の業者が先に封鎖・補修すると、元の施工状態や再侵入経路を確認しにくくなる場合があります。

プログラントの保証は基本5年、条件により最長10年ですが、保証期間や適用範囲は、対象生物、施工内容、建物状況、保証範囲などにより異なります。自然災害による破損後の侵入や、施工範囲外からの侵入は保証対象外となる場合があります。

別の業者へ補修を依頼する前に、保証書を確認して施工会社へ連絡してください。

応急的な穴塞ぎと専門的な害獣対策の違い

比較項目 応急的な穴塞ぎ 専門的な害獣対策
建物内の確認 行わず塞ぐ場合がある 個体や痕跡を確認
調査範囲 見える穴だけになりやすい 建物外周と内部を確認
ほかの侵入口 見落とす可能性がある 複数箇所を調査
衛生対策 通常は含まれない 必要に応じて清掃等を実施
施工記録 残らない場合がある 施工前後を写真で記録
保証 条件が不明確になりやすい 施工内容に応じて確認

雨水が入っているなど、建物を保護するための応急処置が必要な場合でも、害獣が内部に残っている可能性があることを修繕業者へ伝えることが重要です。

そのままにした場合に考えられること

台風や豪雨後の破損や異変を放置すると、状況によって次のような問題につながる可能性があります。

  • 破損箇所が害獣の侵入口として使われる
  • 別の害獣にも同じ隙間を利用される
  • 天井裏や床下にフン尿が蓄積する
  • 臭いが室内へ広がる
  • 断熱材や保管物が汚れる
  • 天井シミの原因確認が遅れる
  • 清掃や修繕の範囲が広がる
  • 空き家や施設で発見が遅れる
  • 保証対象かどうか確認しにくくなる

ただし、被害の進み方や必要な施工内容は、建物構造、破損状況、対象生物、侵入期間などによって異なります。

相談前に準備しておくとよい情報

  • 台風や豪雨があった日
  • 異変に気づいた日
  • 音がする場所と時間
  • 音の大きさ、回数、継続時間
  • フンや汚れがある場所
  • 臭いを感じる場所
  • 天井シミの有無
  • 破損箇所の写真
  • 動物を見たかどうか
  • 過去の害獣駆除歴
  • 過去の屋根・外壁工事歴
  • 保証書や施工報告書の有無
  • 自分や別業者で補修したか
  • 住宅、店舗、施設、倉庫、空き家のどれか

すべての情報がそろっていなくても問題ありません。

「台風後から天井裏で音がする」「軒天が外れている」といった状況だけでもご相談いただけます。

熊本・佐賀・福岡で台風・豪雨後の害獣調査に対応

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で台風・豪雨後の害獣侵入調査に対応しています。

同じ3県内でも、沿岸部、河川周辺、田畑や山林に近い地域、住宅密集地では、強風や浸水の影響、周辺に生息する動物、確認すべき場所が異なります。

建物についても、築年数、屋根形状、増改築、外壁材、換気口の構造などによって、侵入口になりやすい場所は変わります。

見えている一つの穴だけで判断せず、屋根まわり、軒天、換気口、配管、基礎、床下、天井裏などを建物状況に合わせて確認することが大切です。

台風・豪雨後の調査でプログラントが大切にしていること

完全自社施工

株式会社プログラントでは、現地調査から施工、写真報告、アフターフォローまで、完全自社施工体制で対応します。

独自封鎖技術「パーフェクトウォール」

パーフェクトウォールは、プログラントの独自封鎖技術です。

台風後に見つかった破損箇所だけでなく、ほかにも害獣が利用できる隙間がないか確認し、建物状況に合わせて再侵入しにくい状態を目指します。

具体的な施工方法や対応範囲は、現地調査後にご説明します。

独自衛生対策「エクリプスプロテクター」

エクリプスプロテクターは、プログラントの独自衛生対策です。

天井裏や床下にフン尿、巣材、臭いなどが確認された場合は、汚染範囲や建材の状態に応じて、清掃・消毒・消臭の必要性を判断します。

写真付き施工完了報告書

屋根裏、床下、屋根まわりなどは、お客様が作業内容を直接確認しにくい場所です。

プログラントでは、施工内容に応じて、侵入口、被害箇所、封鎖前後、清掃前後などを写真付き施工完了報告書にまとめます。

施工内容に応じた保証書発行

プログラントでは、施工内容に応じて保証書を発行しています。

基本5年、条件により最長10年の再発保証がありますが、適用期間と保証範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、被害状況などにより異なります。

保証期間だけで判断せず、対象箇所、対象生物、自然災害時の扱いまで確認してください。

現地調査から施工後までの流れ

1. 電話またはLINEで相談

台風や豪雨があった日、物音、フン、臭い、天井シミ、破損箇所などを、分かる範囲でお伝えください。

2. 現地調査

建物外周、屋根まわり、軒天、換気口、基礎、床下、天井裏などを、建物状況に合わせて確認します。

3. 写真を使った調査報告

侵入口候補、破損箇所、フン尿、巣材、断熱材の状態などを、写真を使ってご説明します。

4. 施工内容とお見積もりの説明

害獣への対応、侵入口封鎖、清掃、消毒、消臭、小修繕など、必要な作業範囲をご説明します。

料金は建物構造、被害状況、施工範囲などによって異なるため、現地調査後にお見積もりします。

5. 施工

施工内容にご納得いただいた後、建物と被害状況に合わせて施工します。

6. 写真付き施工完了報告書

施工前後の状態を、写真付き施工完了報告書で確認できるようにします。

7. 保証書発行・アフターフォロー

施工内容に応じて保証書を発行します。

保証期間、対象箇所、対象生物、自然災害時の扱いなどをご確認ください。

台風・豪雨後によくある誤解

台風後の天井裏の音はすべて害獣である

風による建材の振動、雨樋、屋根材、アンテナなどの音が、天井裏から聞こえることがあります。

音だけで判断せず、フン、臭い、天井シミ、侵入口の有無を確認します。

天井シミはすべて雨漏りである

雨漏りのほか、配管、結露、害獣のフン尿などが関係する可能性があります。

雨漏りと害獣被害が同時に起きている場合もあります。

見つけた穴だけを塞げば解決する

建物内に害獣が残っている場合や、ほかにも出入口がある場合があります。

一つの穴だけを先に塞ぐと、別の問題が生じる可能性があります。

以前に駆除したので新しい侵入は起きない

以前の侵入口を封鎖していても、台風や豪雨によって別の場所に新しい隙間ができれば、そこから侵入される可能性があります。

保証期間中なら自然災害の破損もすべて無料になる

保証内容は、施工範囲、対象害獣、再発原因、自然災害の有無などによって異なります。

保証書と現地状況の確認が必要です。

台風・豪雨後の害獣侵入に関するよくある質問

Q1. 台風の翌日から天井裏で音がします。すぐに調査した方がよいですか?

台風後に初めて天井裏から音がするようになった場合は、音がする場所、時間帯、継続時間を記録してください。風や屋根材の振動音である可能性もありますが、フン、臭い、天井シミ、軒天や換気口の破損を伴う場合は、害獣侵入も含めた確認が必要です。屋根や天井裏へは入らず、安全な場所から写真を撮ってご相談ください。

Q2. 台風で軒天が外れました。すぐに自分で塞いでも大丈夫ですか?

害獣が建物内に残っていないことを確認できていない段階では、穴だけを塞がない方が安全です。中に動物が残っていると、室内側へ移動したり、別の場所を壊したり、死骸や臭いの原因になったりする可能性があります。まず侵入の有無とほかの出入口を調べ、必要な対応を行った後で封鎖方法を判断します。

Q3. 天井のシミが雨漏りか害獣のフン尿か分かりません。

天井シミの見た目だけで、雨漏りかフン尿かを確定することはできません。雨天時だけ広がるか、晴天時にも臭いが残るか、同じ場所から物音がするか、天井裏にフンや巣材がないかなどを確認します。雨漏りと害獣被害が重なっている場合もあるため、状況によっては屋根・防水の専門業者による確認も必要です。

Q4. 換気口の下に黒い粒が落ちています。害獣のフンですか?

換気口の下に黒い粒状のものがある場合、ネズミやコウモリなどのフンである可能性があります。ただし、写真や見た目だけでは種類を確定できない場合もあります。素手で触らず、フンが落ちている位置と換気口全体が分かる写真を、安全な範囲から撮影してください。網やカバーの破損も合わせて確認します。

Q5. 過去に害獣駆除をしています。台風後の再侵入は保証されますか?

保証対象になるかどうかは、保証書、施工範囲、対象害獣、再発原因、台風による新しい破損の有無などによって異なります。自然災害で別の場所に新しい隙間が生じた場合は、保証対象外となる可能性があります。自分や別業者で補修する前に、保証書、施工写真、施工完了報告書を確認し、施工会社へご連絡ください。

Q6. 台風が過ぎた後は音がしなくなりました。様子見でもよいですか?

一度だけ音がして、その後はフン、臭い、シミ、破損などが見つからない場合は、風や雨、建材の振動だった可能性もあります。ただし、軒天、換気口、外壁などに破損があれば、今後侵入口として使われる可能性があります。地上から安全に見える範囲を確認し、破損があれば写真を撮ってご相談ください。

Q7. 屋根に上らなくても調査を依頼できますか?

はい。屋根に上る必要はありません。台風後の屋根は濡れているだけでなく、瓦、板金、軒天などが不安定になっている可能性があります。室内の天井シミ、フン、臭い、地上から見える軒天や換気口の状態を記録してください。高所や建物内部の確認は、現地調査で対応します。

Q8. フンを見つけた場合、自分で掃除してもよいですか?

フンの種類や量、汚染範囲が分からない場合は、素手で触ったり、強く掃いたりせず、まず写真を撮ってください。天井裏や床下にフン尿、巣材、体毛などが広がっている場合は、清掃だけでなく、被害状況に応じた消毒や消臭が必要になる可能性があります。現地調査で必要な施工範囲を確認します。

Q9. 屋根の修理と害獣対策を同時に相談できますか?

害獣の侵入調査、侵入口封鎖、清掃・消毒・消臭、軒天や換気口などの小修繕相談には対応できます。ただし、大規模な屋根の葺き替え、構造補強、電気工事、本格的な防水工事などは、別の専門業者による確認が必要になる場合があります。現地調査で害獣対策と建物修繕の範囲を整理します。

Q10. LINEの写真だけで正式な見積もりを出せますか?

写真から破損箇所、フン、天井シミ、換気口の状態などを確認できる場合はありますが、建物内の被害範囲、すべての侵入口、施工範囲、保証条件まで写真だけで確定することは困難です。LINE写真相談は状況を整理する入口としてご利用ください。正式な施工内容とお見積もりは、現地調査後にご説明します。

台風・豪雨後の害獣侵入チェックまとめ

台風・豪雨後に害獣侵入が心配な場合は、次の順番で対応してください。

  1. 風雨が続いている間は外へ出ない
  2. 室内から音、臭い、天井シミを確認する
  3. 天候回復後に地上から外周を確認する
  4. 破損、フン、汚れを安全な範囲で撮影する
  5. 見つけた穴をすぐに塞がない
  6. 過去の保証書と施工写真を確認する
  7. 異変が複数ある場合は現地調査を依頼する

台風後の物音やシミが、必ず害獣被害とは限りません。

一方で、新しい破損をそのままにすると、今後害獣の侵入口として使われる可能性があります。

原因を自己判断せず、建物の外側と内部を総合的に確認することが重要です。

台風・豪雨後の小さな異変もご相談ください

次のような場合は、害獣の種類が分からない段階でもご相談いただけます。

  • 台風後から天井裏で音がする
  • 軒天や換気口が外れている
  • 換気口の下にフンが落ちている
  • 天井に新しいシミが出てきた
  • 以前に封鎖した場所が心配

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で、建物外周、屋根まわり、天井裏、床下、侵入口、フン尿被害などを確認します。

現地調査・お見積もり無料

  • 完全自社施工
  • 写真付き施工完了報告書対応
  • 侵入口封鎖・再発防止施工対応
  • 清掃・消毒・消臭対応
  • 施工内容に応じた保証書発行

基本5年、条件により最長10年の再発保証があります。ただし、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲などにより異なります。詳しくは現地調査時にご確認ください。

監修者情報

alt="株式会社プログラント代表取締役 藤井靖光の監修者情報|害獣駆除・害虫駆除・シロアリ防除の専門解説"

この記事は、株式会社プログラントの害獣・害虫・シロアリ防除に関する現場知識と施工実績をもとに作成しています。

監修:藤井 靖光
株式会社プログラント 代表取締役

熊本・佐賀・福岡エリアを中心に、害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、建物衛生対策に対応。
屋根裏・床下・建物外周の調査、侵入口封鎖、清掃・消毒・再発予防まで、現場に基づいた情報発信を行っています。

運営会社情報

運営会社 株式会社プログラント
代表取締役 藤井靖光
対応エリア 熊本・佐賀・福岡
対応内容 害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、住宅・施設の衛生対策、法人施設対応、現地調査、お見積もり、侵入口封鎖、再発防止施工、清掃、消毒、消臭、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行
電話相談 0120-778-114
LINE写真相談 写真と症状を送ってご相談ください。

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