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賃貸住宅の害獣・害虫駆除|熊本・佐賀・福岡の相談先

最終更新日:

賃貸住宅に住んでいる方へ|害獣・害虫が出たときの連絡手順と費用確認

賃貸住宅で害獣・害虫の気配を見つけたら、自己判断で穴を塞いだり業者へ施工を依頼したりする前に、写真と発生日時を記録して管理会社または大家へ連絡してください。費用負担や施工範囲は、発生原因、契約内容、建物状況によって異なります。

賃貸住宅で害獣・害虫が疑われる場合は、次の順番で対応します。

  1. 安全な場所から写真・動画を残す
  2. 賃貸借契約書と管理会社の連絡先を確認する
  3. 症状、場所、日時を管理会社または大家へ伝える
  4. 現地調査や業者手配の許可を確認する
  5. 原因と施工範囲を確認してから費用負担を協議する

入居者が無断で外壁、天井、換気口などを修繕すると、施工方法や原状回復を巡る問題につながる可能性があります。

賃貸住宅の害獣・害虫相談

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フン、虫、天井のシミ、換気口、ベランダなど、安全な場所から撮影できる写真をお送りください。

このページで分かること

このページでは、賃貸マンション、アパート、借家、賃貸戸建てに住んでいる方に向けて、害獣・害虫を見つけた後の対応手順を解説します。

  • 最初に管理会社へ伝える内容
  • 業者を直接手配してよいか確認する方法
  • 費用負担を判断するための材料
  • 入居者が避けたい無断施工
  • 現地調査で確認する場所
  • 管理会社へ提出しやすい写真記録
  • 施工前に決めておきたい契約者と作業範囲
  • 熊本・佐賀・福岡での相談方法

賃貸住宅で害獣・害虫を見つけたときの5つの手順

1.安全な場所から写真・動画を残す

清掃や市販品の使用を始める前に、発見時の状態を記録します。

撮影しておきたいものは次のとおりです。

  • フンや羽、毛、虫
  • 天井や壁のシミ
  • 換気口や配管周辺
  • ベランダや軒下
  • かじられた食品袋や建材
  • 虫や動物が出入りした場所
  • 臭いや音が気になる場所
  • 市販品を使用した場合は商品名と使用場所

音については、スマートフォンで録音できる場合があります。

屋根へ上がったり、点検口のない天井裏へ入ったりする必要はありません。

2.発生日時と回数を記録する

「いつから」「何時頃」「どのくらいの頻度で」症状が出ているかを記録します。

例えば、次のように残します。

  • 7月12日午後11時頃、寝室上の天井から走るような音
  • 7月13日午前6時頃、ベランダの室外機横に黒いフンを確認
  • 7月14日午後8時頃、換気口付近から小さな鳴き声
  • 1週間で同じ虫を5回確認

発生日時を残すことで、管理会社や調査担当者が状況を把握しやすくなります。

3.賃貸借契約書を確認する

契約書や入居時の案内書類から、次の内容を確認します。

  • 管理会社または大家の連絡先
  • 維持保全や修繕の連絡先
  • 害虫駆除に関する特約
  • 入居者が業者を手配する場合の条件
  • 指定業者の有無
  • 専有部分と共用部分の扱い
  • 緊急時の連絡方法
  • 修繕費用に関する取り決め

契約書が見つからない場合は、管理会社へ確認してください。

4.管理会社または大家へ連絡する

賃貸住宅では、入居者から管理会社または貸主へ連絡し、状況確認後に修繕業者等が現地確認を行う流れが一般的です。国土交通省の資料でも、賃貸住宅で修繕が必要になった場合は、まず貸主または管理会社へ連絡する流れが示されています。

5.業者手配・費用・施工範囲の承諾を確認する

管理会社へ、次の点を確認してください。

  • 入居者から専門業者へ直接相談してよいか
  • 現地調査だけ先に実施してよいか
  • 管理会社指定の業者がいるか
  • 見積書の宛名を誰にするか
  • 契約者は入居者・大家・管理会社の誰か
  • 誰が施工を承認するか
  • 費用を誰が支払うか
  • 外壁や天井への施工を行ってよいか
  • 写真報告書の提出先はどこか

最初の行動比較表

行動 推奨する対応 注意点
フン・虫を見つけた 清掃前に写真を残す 素手で触れない
天井から音がする 日時・場所・音を記録する 天井を開けない
穴や隙間を見つけた 写真を撮り管理会社へ報告 自己判断で塞がない
業者へ相談したい 調査依頼の許可を確認する 契約者と費用負担を決める
市販品を使った 商品名・場所・日付を共有 使用を隠さず調査員へ伝える

管理会社へ伝える内容と連絡文例

管理会社へは、「虫が出た」「天井から音がする」だけではなく、発生場所、日時、回数、写真の有無を具体的に伝えます。

管理会社への連絡文例

〇号室の入居者です。7月12日頃から、午後10時から午前1時にかけて寝室上の天井から走るような音がしています。7月14日には、ベランダの換気口下で黒いフンのようなものも確認しました。写真と録音があります。専門業者による現地調査を依頼してよいか、指定業者の有無、費用負担、施工承諾の手順をご確認いただけますでしょうか。

連絡後は記録を残す

電話だけで連絡した場合は、日時、担当者名、回答内容をメモします。

可能であれば、電話後にメールや管理アプリから次の内容を送信しておくと、後から確認しやすくなります。

  • 連絡した日時
  • 症状の内容
  • 発生場所
  • 添付写真
  • 調査を希望していること
  • 管理会社からの回答
  • 次回の連絡予定

賃貸住宅の害獣・害虫駆除費用は誰が払う?

賃貸住宅の害獣・害虫駆除費用は、すべて大家負担、またはすべて入居者負担と一律に決められるものではありません。

民法第606条では、賃貸人は賃貸物の使用・収益に必要な修繕義務を負う一方、賃借人側の責任によって修繕が必要になった場合は例外となる旨が定められています。国土交通省の賃貸住宅標準契約書でも、修繕箇所を見つけた借主が貸主へ通知し、修繕の必要性について協議する形が示されています。実際の費用負担は、個別の契約内容と発生原因を確認する必要があります。

費用負担を確認する主な材料

確認項目 建物側の確認が必要な例 入居者側も確認する例
発生原因 外壁・屋根・配管周辺の隙間 食品やゴミの長期放置
発生場所 屋根裏・床下・共用部分 専有室内の一部
発生時期 入居直後から痕跡がある 入居後の生活中に発生
管理状況 建物設備の破損・劣化 報告の遅れや不適切な使用
契約内容 貸主側修繕の記載 入居者負担の特約
施工内容 外壁・屋根・共用部の封鎖 室内清掃等の限定的な対応

この表だけで費用負担を確定することはできません。

害獣・害虫が室内で見つかった場合でも、侵入口が屋根、外壁、配管、換気口、共用部分にある可能性があります。反対に、室内の使用状況が発生に影響している場合もあります。

現地調査で発生場所と原因を整理し、契約書と照らし合わせながら管理会社・大家・入居者で確認することが重要です。

プログラントができるのは事実関係の整理

株式会社プログラントは、入居者と大家の法的責任や費用負担を決定する立場ではありません。

一方で、次の内容を写真付きで整理できます。

  • 被害が確認された場所
  • フン、汚損、シミ、かじり跡
  • 調査できた範囲
  • 調査できなかった範囲
  • 考えられる侵入経路
  • 必要と考えられる作業
  • 建物への施工が必要な場所
  • 施工前後の状態

これらは、管理会社や大家が施工範囲や費用を検討する際の判断材料になります。

賃貸住宅で確認したい危険サイン

次の症状がある場合は、管理会社への報告と現地確認を早めに進めることをおすすめします。

  • 室内に動物が入ってきた
  • 天井材がたわんでいる
  • 天井や壁のシミが広がっている
  • 強い臭いが続いている
  • ハチが室内や玄関付近を繰り返し飛んでいる
  • 同じ場所にフンが増えている
  • 食品袋や配線にかじり跡がある
  • 夜間に天井裏や壁内から物音が続く
  • 複数の部屋や共用部分でも発生している
  • 市販品を使用しても繰り返し発生する
  • 小さな子どもやペットが被害場所へ近づく可能性がある
  • 管理会社へ報告しているが症状が変化している

1つの症状だけで、生物の種類や施工方法を確定することはできません。

発生時間、音、フン、建物構造、侵入箇所などを組み合わせて確認します。

症状別の緊急度

緊急度 主な症状 入居者が取る行動
高い 室内への動物侵入、天井の変形、活発なハチの出入り 安全な部屋へ移動し、管理会社へ早めに連絡
やや高い 強い臭い、広がるシミ、フンの増加、配線のかじり跡 写真を残し、調査日程を確認
中程度 夜間の物音、換気口下のフン、虫の反復発生 日時・場所を記録し管理会社へ報告
経過確認 一度だけ小さな音や虫を確認 記録を残し、再発時に連絡

天井材が落ちそうな場合や、ハチが室内へ多数入っている場合は、被害場所へ近づかず安全確保を優先してください。

管理会社へ伝えるための写真が足りない場合でもご相談ください

まずは撮影できる範囲でご相談ください。

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賃貸住宅で自己判断を避けたい5つの行動

侵入口と思われる穴を塞ぐ

建物内に動物が残っている状態で穴を塞ぐと、別の場所へ移動したり、室内側へ入り込んだりする可能性があります。

また、外壁、屋根、軒下、換気口などは、入居者の所有物ではありません。金網、ビス、コーキング材などを無断で取り付けることは避けてください。

天井や壁を開ける

賃貸住宅の天井や壁を無断で開けると、配線や配管を傷つける可能性があります。

開口が必要な場合は、場所、復旧方法、費用負担を管理会社や所有者と確認してから進めます。

対象を確認せず薬剤を広範囲に使う

対象生物や発生源を確認せずに市販品を使用すると、別の場所へ移動したり、痕跡を確認しにくくなったりする場合があります。

すでに使用した場合は、商品名、使用場所、使用量、日付を調査担当者へ伝えてください。

フンをすぐに処分する

少量で安全に処理できる場合でも、管理会社への説明用として先に写真を残します。

天井裏、床下、断熱材上、狭い場所などに大量のフンがある場合は、無理に入らず専門業者へ相談してください。

管理会社へ連絡せず業者と施工契約を結ぶ

相談や現地調査を行うことと、建物へ施工することは別です。

調査は入居者から依頼できても、外壁、屋根、天井、共用部分へ施工する場合は、所有者の承諾が必要になることがあります。

建物の種類によって確認範囲が異なります

物件の種類 確認が必要になりやすい場所 管理上のポイント
賃貸マンション 配管スペース、外壁、ベランダ、共用部 管理規約と共用部分を確認
賃貸アパート 天井裏、軒下、外壁、床下 隣接住戸の症状も確認
賃貸戸建て 屋根、外壁、床下、庭、物置 所有者の施工承諾を確認
テラスハウス 隣戸とつながる壁内、天井裏、屋根 一部屋だけで判断しない

入居者が寝室上で音を聞いていても、実際の侵入口は別の部屋、共用部分、屋根の反対側にある可能性があります。

室内だけを調べるのではなく、管理会社の了承を得たうえで、建物外周や共用部分を含めた確認が必要になる場合があります。

現地調査で確認するポイント

入居者から確認すること

  • 症状が始まった時期
  • 音がする時間帯
  • 臭いが強くなる場所
  • フンや虫を確認した場所
  • 市販品を使用したか
  • 他の部屋でも症状があるか
  • 管理会社へ報告済みか
  • 写真や動画が残っているか

室内で確認する場所

  • 天井や壁のシミ
  • 押し入れ・収納
  • 配管の周辺
  • 換気口
  • 食品保管場所
  • かじり跡
  • フン、毛、羽、虫の死骸
  • 点検口から確認できる範囲

建物外周で確認する場所

  • 外壁の隙間
  • 配管貫通部
  • 換気口
  • 軒下
  • 屋根と外壁の接合部
  • 床下通気口
  • ベランダ
  • 室外機周辺
  • フンが落ちている位置

管理会社へ報告する内容

  • 調査した範囲
  • 確認できなかった範囲
  • 被害箇所
  • 考えられる侵入経路
  • 必要な施工
  • 所有者承諾が必要な施工
  • 清掃・消毒・消臭の必要性
  • 施工前後に記録する場所

作業範囲を施工前に明確にする

賃貸住宅では、誰が依頼し、誰が承認し、どこまで施工するのかを明確にすることが重要です。

プログラントが対応できること

  • 害獣・害虫の現地調査
  • 被害箇所の確認
  • 侵入経路の確認
  • 写真を使用した調査報告
  • 必要な作業範囲のお見積り
  • 害獣・害虫への対処
  • 侵入口封鎖・再発防止施工
  • フンや汚損の清掃
  • 消毒・消臭
  • 写真付き施工完了報告書
  • 施工内容に応じた保証書発行
  • 管理会社や大家へ共有する資料の整理

プログラントは、熊本・佐賀・福岡で、調査、見積り、施工、写真付き報告、保証説明、アフターフォローまで完全自社施工で対応しています。

プログラントが決定しないこと

  • 入居者と大家の法的責任
  • 費用負担の強制的な決定
  • 賃貸借契約の解釈
  • 管理会社や所有者の承諾がない建物改修
  • 調査前の対象生物の断定
  • 保険の適用可否
  • 行政による費用負担や駆除対応
  • すべての建物への同一施工

契約や費用負担について意見が分かれる場合は、賃貸借契約書を確認し、管理会社、所有者、消費生活相談窓口、法律の専門家などへ確認してください。

対応しないままにした場合に考えられること

害獣・害虫の痕跡を見つけたからといって、すべての住宅で被害が拡大するとは限りません。

ただし、原因が残っている場合は、次のような状態が続く可能性があります。

  • 夜間の物音が続く
  • フンや臭いが増える
  • 天井や壁のシミが広がる
  • 断熱材や収納物が汚れる
  • 隣室や共用部分にも症状が出る
  • 原因を特定するための痕跡が失われる
  • 退去時に発生時期を説明しにくくなる
  • 管理会社との費用確認が難しくなる
  • 一時的な対策だけで再び侵入する

不安を煽るのではなく、発見時の状態を記録し、原因確認へ進めることが重要です。

プログラントの賃貸住宅対応

管理会社へ共有しやすい写真報告

屋根裏、床下、外壁、換気口などは、入居者や管理会社が直接確認しにくい場所です。

調査や施工の内容を写真で残すことで、次の内容を共有しやすくなります。

  • どこを調査したか
  • 何が確認されたか
  • どこへ施工したか
  • 施工前後で何が変わったか
  • どこが未施工か
  • 保証範囲をどのように確認するか

独自封鎖技術「パーフェクトウォール」

害獣対策では、目の前の動物に対応するだけでなく、建物への侵入経路を確認する必要があります。

株式会社プログラントでは、建物状況と所有者の承諾内容に応じて、独自封鎖技術「パーフェクトウォール」による侵入口封鎖をご提案します。

動物が残っていないことや、換気・排水など建物設備の役割を確認したうえで、再発しにくい状態を目指します。

独自衛生対策「エクリプスプロテクター」

フン、尿のような汚れ、臭いなどが確認された場合は、被害状況に応じて清掃・消毒・消臭を検討します。

プログラントでは、独自衛生対策「エクリプスプロテクター」を含め、建物状況に合わせた衛生対策をご提案します。具体的な施工範囲は現地調査後にご説明します。

施工内容に応じた保証書

施工内容に応じて保証書を発行します。

基本5年、条件により最長10年の再発保証に対応していますが、保証期間や適用範囲は、対象生物、建物状況、施工内容、施工範囲、保証条件によって異なります。

賃貸住宅では、所有者の承諾が得られず一部を施工できない場合もあるため、契約前に保証対象範囲をご確認ください。

賃貸住宅の調査から施工後までの流れ

1.電話・LINEによる相談

物音、フン、虫、臭い、シミなどの症状をお知らせください。

2.管理会社・大家への確認

調査依頼の可否、指定業者、費用負担、施工承諾の手順を確認します。

3.無料の現地調査

被害場所、痕跡、建物外周、考えられる侵入経路を確認します。

4.写真を使った調査報告

確認できた場所、確認できなかった場所、必要と考えられる施工をご説明します。

5.お見積りと施工範囲の確認

入居者、管理会社、大家の間で、契約者、支払者、施工範囲、日程を確認します。

6.駆除・封鎖・衛生対策

承認された範囲で、対象生物への対応、侵入口封鎖、清掃、消毒、消臭などを行います。

7.写真付き施工完了報告書

施工前後の写真、封鎖箇所、清掃範囲などを整理して報告します。

8.保証書とアフターフォロー

施工内容に応じて保証書を発行し、保証期間、適用範囲、連絡先をご説明します。

よくある誤解

室内で見つかった害虫は必ず入居者負担になる

室内で発見されたことだけで、費用負担が決まるわけではありません。

外壁、配管、共用部分、他の住戸などが発生に関係している可能性もあるため、原因と契約内容を確認します。

管理会社へ連絡すれば必ず無料で対応してもらえる

管理会社へ連絡することは重要ですが、無料対応や大家負担が約束されるわけではありません。

誰が調査を依頼し、費用を負担するかは、契約内容と原因によって異なります。

音が止まれば害獣はいなくなった

音が一時的に止まっても、侵入口、フン、臭い、巣材などが残っている可能性があります。

発生を繰り返している場合は、音の有無だけで判断しないことが大切です。

小さな穴なら入居者が塞いでもよい

小さな穴でも、換気口、排水、建物構造に必要な隙間である可能性があります。

所有者の承諾なく塞ぐことは避け、まず用途と侵入状況を確認してください。

市販品で見えなくなれば解決している

市販品によって一時的に見えなくなる場合はありますが、発生源や侵入口が残っている可能性があります。

使用後も記録を残し、症状が続く場合は現地調査をご検討ください。

熊本・佐賀・福岡の賃貸住宅に対応

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡の賃貸マンション、アパート、借家、賃貸戸建てなどの害獣・害虫相談に対応しています。

同じ症状でも、物件の種類、階数、築年数、屋根や外壁の構造、床下の有無、周辺環境によって確認場所は異なります。

集合住宅では、入居者の室内だけでなく、次の場所が関係する場合があります。

  • 共用廊下
  • ベランダ
  • 外壁
  • 配管スペース
  • 屋根
  • 軒下
  • 隣接住戸
  • ゴミ置き場
  • 共用植栽
  • 床下や天井裏の連続空間

入居者の判断だけで共用部分へ施工せず、管理会社と確認しながら進めることが重要です。

相談前チェックリスト

お問い合わせ前に、分かる範囲でご確認ください。

  • 物件の種類
  • 部屋の階数
  • 管理会社または大家の連絡先
  • 症状が始まった時期
  • 音がする時間帯
  • フン・虫・シミを見つけた場所
  • 臭いの有無
  • 写真・動画・録音の有無
  • 市販品を使用したか
  • 他の住戸でも発生しているか
  • 管理会社へ報告済みか
  • 調査依頼の許可があるか
  • 見積書の宛名
  • 費用の支払者
  • 施工を承認する人
  • 写真報告書の提出先
  • 乳幼児・ペットなどへの配慮事項

すべて分からなくてもご相談いただけます。

賃貸住宅の害獣・害虫に関するよくある質問

Q1.賃貸住宅で害獣・害虫を見つけたら、最初にどこへ連絡すればよいですか?

まず、賃貸借契約書や入居時の案内に記載された管理会社または大家へ連絡してください。発見した場所、日時、回数、写真の有無を具体的に伝え、専門業者による調査を直接依頼してよいか確認します。外壁、屋根、天井、換気口など建物へ施工する場合は、所有者の承諾が必要になることがあります。管理会社への説明に迷う場合は、写真を用意したうえでプログラントへご相談ください。

Q2.賃貸住宅の害獣駆除費用は大家と入居者のどちらが払いますか?

費用負担は、発生原因、被害場所、賃貸借契約、建物の状態、入居者の使用状況などによって異なります。屋根や外壁の隙間、共用部分、設備の破損が関係する場合と、室内の食品管理や清掃状況が関係する場合では判断材料が変わります。専門業者が法的責任を決定することはできませんが、侵入口や被害箇所を写真付きで整理し、管理会社・大家・入居者が協議するための資料を作成できます。

Q3.管理会社へ連絡する前にプログラントへ相談できますか?

写真や症状についてのご相談は可能です。ただし、賃貸住宅へ立ち入り調査を行う場合や、屋根、外壁、換気口、天井、床下などへ施工する場合は、管理会社や所有者の承諾が必要になることがあります。最初のご相談時に、物件の種類、管理会社への連絡状況、調査許可の有無をお知らせください。許可がまだの場合は、管理会社へ確認する内容を整理したうえで進めます。

Q4.害獣や害虫の種類が分からなくても調査できますか?

種類が分からない状態でもご相談いただけます。天井裏の音だけでネズミイタチコウモリなどを断定することはできません。音がする時間、フンの形、臭い、かじり跡、侵入口、建物構造などを組み合わせて確認します。虫の場合も、大きさ、色、発生場所、飛び方、確認した数などが判断材料になります。安全な場所から撮影した写真や動画をLINE写真相談へお送りください。

Q5.管理会社や大家が現地調査に立ち会えなくても大丈夫ですか?

日程や鍵の管理方法、入室承諾が確認できれば、入居者立ち会いで調査できる場合があります。ただし、共用部分、屋根、管理スペースなどは、管理会社の立ち会いや事前承諾が必要になることがあります。現地に立ち会えない管理会社や大家には、調査写真、確認箇所、必要な施工、未確認箇所などを報告しやすい形に整理します。調査条件は物件ごとに異なるため、事前に確認してください。

Q6.管理会社から自分で業者を探すように言われました。何を確認すべきですか?

業者へ連絡する前に、調査だけ依頼してよいのか、施工まで進めてよいのかを確認してください。あわせて、見積書の宛名、費用の支払者、上限金額、施工承認者、外壁や天井への作業可否、報告書の提出先を確認します。電話で案内された場合は、メールや管理アプリでも内容を残しておくと認識違いを防ぎやすくなります。プログラントでは、管理会社の承認後に施工する進め方にも対応しています。

Q7.マンションやアパートでも侵入口を封鎖できますか?

建物状況と所有者の承諾内容に応じて、侵入口封鎖をご提案できます。ただし、集合住宅では入居者の部屋だけでなく、外壁、配管スペース、屋根、換気口、共用廊下などが侵入経路になっている場合があります。入居者の判断だけで共用部分へ施工することはできません。現地調査で侵入経路を整理し、管理会社へ写真と施工案を共有したうえで、承認された範囲を施工します。

Q8.写真付き施工完了報告書を管理会社へ提出できますか?

施工内容に応じて、写真付き施工完了報告書を発行します。施工前の被害状況、確認した侵入口、封鎖前後、清掃前後などを写真で整理するため、現場に立ち会えなかった管理会社や大家にも作業範囲を共有しやすくなります。提出先、宛名、必要な写真、管理番号などの指定がある場合は、調査・お見積り時にお知らせください。建物の所有者と入居者双方が確認できる記録を残すことが重要です。

Q9.施工後に保証は付きますか?

施工内容に応じて保証書を発行します。基本5年、条件により最長10年の再発保証に対応していますが、期間と適用範囲は、対象生物、建物状況、施工範囲、所有者から承認された施工内容などによって異なります。賃貸住宅では、一部の侵入口を施工できない場合や、共用部分が対象外になる場合もあります。契約前に、保証対象箇所、対象外条件、再発時の連絡先をご確認ください。

Q10.管理会社が対応してくれない場合はどうすればよいですか?

まず、電話だけでなく、メールや管理アプリなど記録が残る方法で、症状、発生日、写真、生活への影響、調査希望を伝えてください。回答期限を一方的に決めるのではなく、いつ頃までに対応方針を回答できるか確認します。契約内容や費用負担を巡って解決が難しい場合は、消費生活相談窓口や法律の専門家などへの確認が必要になることがあります。緊急性が高い場合は、安全確保を優先してください。

要点まとめ

賃貸住宅で害獣・害虫を見つけた場合は、次の順番で進めます。

  1. 写真・動画・日時を記録する
  2. 賃貸借契約書を確認する
  3. 管理会社または大家へ連絡する
  4. 調査と業者手配の許可を確認する
  5. 原因と必要な作業範囲を調べる
  6. 契約者・支払者・施工承認者を明確にする
  7. 承認された範囲で施工する
  8. 写真付き施工完了報告書と保証内容を確認する

「室内で見つかったから入居者負担」「建物の問題だから必ず大家負担」と、調査前に決めることはできません。

原因、発生場所、契約内容、建物状況を整理し、管理会社や大家と確認しながら進めることが重要です。

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監修者情報

alt="株式会社プログラント代表取締役 藤井靖光の監修者情報|害獣駆除・害虫駆除・シロアリ防除の専門解説"

この記事は、株式会社プログラントの害獣・害虫・シロアリ防除に関する現場知識と施工実績をもとに作成しています。

監修:藤井 靖光
株式会社プログラント 代表取締役

熊本・佐賀・福岡エリアを中心に、害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、建物衛生対策に対応。
屋根裏・床下・建物外周の調査、侵入口封鎖、清掃・消毒・再発予防まで、現場に基づいた情報発信を行っています。

運営会社情報

運営会社 株式会社プログラント
代表取締役 藤井靖光
対応エリア 熊本・佐賀・福岡
対応内容 害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、住宅・施設の衛生対策、法人施設対応、現地調査、お見積り、侵入口封鎖、再発防止施工、清掃、消毒、消臭、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行
電話相談 0120-778-114
LINE写真相談 写真と症状を送ってご相談ください。

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  • 木材保存士2725号
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  • しろあり防除施工士(日本しろあり対策協会認定)
  • 蟻害・腐朽検査士(日本しろあり対策協会認定)
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