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防鳥ネット・スパイク・ワイヤーの違い|熊本・佐賀・福岡

最終更新日:

防鳥ネット・スパイク・ワイヤーの違い|鳥の行動から選ぶ防鳥対策

防鳥対策は、製品の見た目ではなく「鳥が建物内へ入るのか、外側に止まるのか」で選びます。株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で鳥の侵入経路や停留場所を調査し、建物状況に合う対策をご提案しています。

防鳥ネット・スパイク・ワイヤーの違いは、対策する鳥の行動にあります。

  • 建物の内側や囲われた空間へ入る場合:防鳥ネット
  • 手すりや狭い出っ張りに止まる場合:防鳥スパイク
  • 長い庇や梁へ線状に止まる場合:防鳥ワイヤー
  • 侵入と停留の両方がある場合:複数工法を検討

フンが落ちている場所だけで決めず、「最初に止まる場所」「建物へ入る経路」「巣作りする場所」まで確認することが重要です。

どの工法が合うか分からない段階でもご相談いただけます。

無料の現地調査・お見積りに対応しています。

このページで分かること

このページでは、防鳥資材の細かな施工工程ではなく、被害状況に応じた選び方を中心に解説します。

  • 防鳥ネット・スパイク・ワイヤーの役割の違い
  • 鳥の「侵入」と「停留」の見分け方
  • 被害場所から工法を選ぶ判断基準
  • 一つの工法では足りないケース
  • 施工前に確認したい危険サイン
  • 現地調査で確認するポイント
  • 選び方で起きやすい失敗
  • 相談前に整理しておきたい内容

防鳥対策は「入口・中継点・滞在場所」で判断する

鳥害が発生している建物では、フンが落ちている場所だけを見ても、適切な対策を判断できないことがあります。

鳥が建物へ来る行動を、次の3段階に分けて確認することが重要です。

入口

入口とは、鳥がベランダ、倉庫、工場、軒下、看板裏などの内側へ入り込む場所です。

開口部や隙間から鳥が空間内へ入っている場合は、入口となる範囲を区切る防鳥ネットが主な候補になります。

中継点

中継点とは、鳥が建物の内側へ入る前に、いったん止まる場所です。

手すり、庇、看板上、屋根の端、室外機上などが中継点になっている場合は、防鳥スパイクや防鳥ワイヤーを組み合わせることがあります。

滞在場所

滞在場所とは、鳥が長時間休んだり、夜間にとどまったり、巣作りを始めたりする場所です。

鳥が滞在している場所では、侵入対策だけでなく、フンや羽毛、巣材の清掃、消毒、消臭が必要になる場合があります。

防鳥ネット・スパイク・ワイヤーの違い

3つの工法には、それぞれ異なる役割があります。

優劣で選ぶのではなく、鳥がどのような行動をしているかに合わせて選びます。

工法 主な役割 検討しやすい状態 判断時の注意点
防鳥ネット 空間への侵入を防ぎやすくする ベランダや倉庫などの内側へ鳥が入る 端部の隙間、固定位置、点検・避難動線
防鳥スパイク 狭い場所へ止まりにくくする 手すり、庇、看板上などへ繰り返し止まる 人との接触、設置幅、周辺への移動
防鳥ワイヤー 長い直線部分へ止まりにくくする 梁、長い庇、パラペットなどへ並んで止まる 固定点、張り具合、間隔、外観
複数工法 侵入と停留の両方に対応する 手すりに止まった後、建物内へ入る 鳥の行動順序と施工範囲

防鳥ネットは空間への侵入対策

防鳥ネットは、ベランダ、バルコニー、倉庫、工場、軒下など、鳥が入り込む空間を物理的に区切る方法です。

鳥が開口部の内側へ入っている場合は、スパイクやワイヤーだけでは侵入経路が残る可能性があります。

ただし、ネットの角、設備まわり、配管まわりなどに隙間が残ると、別の場所から入り込むことがあります。避難はしご、室外機、点検口、搬入口などを妨げないかも確認します。

防鳥スパイクは狭い停留場所への対策

防鳥スパイクは、鳥が手すり、庇、看板上、窓上、室外機上などの限られた場所へ止まる場合に検討します。

鳥が止まっている位置が明確で、施工範囲が比較的狭い場合に候補となります。

ただし、設置していない隣の場所へ移動することがあります。フンの真上だけでなく、周囲に代わりとなる手すり、屋根の端、庇、看板などがないか確認することが重要です。

防鳥ワイヤーは長い停留場所への対策

防鳥ワイヤーは、鳥が長い庇、パラペット、梁、看板上、手すりなどへ線状に並んで止まる場合に検討します。

スパイクより外観への影響を抑えたい場所で選ばれることがありますが、建物や見る角度によって見え方は異なります。

固定位置、張り具合、ワイヤー同士の間隔が鳥の動きに合っていないと、間へ入り込んだり、別の場所へ移ったりする可能性があります。

どれを選ぶ?被害状況別の判断表

見えている状態 主に検討する工法 判断理由
ベランダ内へ鳥が入る 防鳥ネット 開口部から空間へ侵入しているため
倉庫や工場内で鳥を見かける 防鳥ネット 建物内への侵入経路を確認する必要があるため
手すりに毎日止まる スパイクまたはワイヤー 停留場所が限定されているため
狭い庇や看板上に止まる 防鳥スパイク 点在する狭い場所への対策を検討しやすいため
長い梁やパラペットに並ぶ 防鳥ワイヤー 線状の停留場所になっているため
手すりからベランダ内へ移動する 複数工法 停留と侵入が連続しているため
看板上と看板裏の両方にいる 複数工法 外側の停留場所と内側の侵入空間があるため
フンはあるが鳥を見ていない 現地調査後に判断 上部構造や飛来時間の確認が必要なため

この表は判断の目安です。実際の施工方法は、建物構造、固定できる場所、鳥の種類や行動、人や設備への影響によって異なります。

工法を選ぶための4つの質問

質問1.鳥は建物の内側へ入っていますか?

ベランダ、倉庫、工場、看板裏、軒下などの内側へ鳥が入っている場合は、防鳥ネットを中心に検討します。

外側に止まるだけの場合は、スパイクまたはワイヤーが候補になります。

質問2.止まっている場所は狭いですか?

鳥が手すり、室外機、窓上、看板の一部分などへ止まっている場合は、防鳥スパイクを検討します。

ただし、隣に同じような足場がある場合は、鳥が移動する可能性があるため、周囲まで確認します。

質問3.止まっている場所は長い直線ですか?

長い庇、梁、パラペット、看板上部などへ鳥が並んでいる場合は、防鳥ワイヤーを検討します。

ワイヤーを固定できる場所があるか、人や設備に干渉しないかも確認が必要です。

質問4.止まった後に建物内へ移動していますか?

外側の手すりや庇を中継点として、ベランダ内、看板裏、倉庫内などへ移動している場合は、一つの工法だけでは対策範囲が足りないことがあります。

停留場所にはスパイクやワイヤー、侵入空間にはネットを検討します。

防鳥対策を検討したい危険サイン

次のような状態が見られる場合は、鳥が建物を繰り返し利用している可能性があります。

危険サインチェックリスト

  • 同じ時間帯に同じ場所へ鳥が来る
  • 掃除しても数日でフンが増える
  • 手すりや庇へ鳥が繰り返し止まる
  • ベランダや建物の内側へ鳥が入る
  • 看板裏や室外機裏へ鳥が出入りする
  • 倉庫や工場の内部で鳥を見かける
  • 羽毛や細い枝などが集まっている
  • 鳥の鳴き声が建物内から聞こえる
  • 鳥が止まる場所の真下を人が通る
  • 市販品を設置した後、別の場所へ移った
  • 高所のため状態を確認できない
  • 卵やヒナがいる可能性がある

鳥が来る場所とフンが落ちる場所が一致しないこともあります。フンの真上、周辺の庇、梁、手すり、屋根の端なども安全な範囲で確認してください。

症状別の緊急度

現在の状態 緊急度 最初に確認すること
ときどき鳥が止まる 低~中 飛来時間、停留位置、フンの有無
毎日同じ場所へ来る 中継点、滞在場所、周辺の代替場所
フンが繰り返し増える 中~高 上部の停留場所、清掃範囲
建物の内側へ鳥が入る 入口、侵入経路、ネット施工範囲
巣材や羽毛が集まっている 巣の状態、卵・ヒナの可能性
卵やヒナがいる可能性がある 法令と対応時期の確認
人や商品がある場所へフンが落ちる 利用者動線、保管場所、作業範囲
高所や設備上で被害がある 安全な調査方法、高所作業の要否

緊急度が高い場合でも、すぐに資材を取り付ければよいとは限りません。巣、卵、ヒナの状態や、周辺への鳥の移動も確認したうえで施工内容を判断します。

「ネット・スパイク・ワイヤーのどれを選べばよいか分からない」という段階でも問題ありません。

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査・お見積りに対応しています。

鳥が来る場所、フンが落ちている場所、建物全体が分かる写真があると、初期状況を確認しやすくなります。

現地調査で確認する7つのポイント

防鳥対策では、資材を選ぶ前に、鳥の行動と建物の状態を確認します。

1.最初に着地する場所

鳥が建物へ飛来した際、最初に止まる場所を確認します。

屋根の端、手すり、庇、看板上、パラペットなどが、建物内へ移動する前の中継点になっていることがあります。

2.建物内への侵入経路

鳥がベランダ、倉庫、工場、看板裏、軒下などへ入る経路を確認します。

正面の開口部だけでなく、配管、設備、屋根との取り合い部分など、周辺に別の侵入経路がないかも見ます。

3.フンが落ちている位置

フンの位置から、その上部にある停留場所を推定できる場合があります。

ただし、雨、風、屋根の傾斜によって落下位置がずれることもあるため、フンだけで工法を決めません。

4.周囲の代替場所

一部分にスパイクやワイヤーを設置すると、鳥が隣の庇、屋根、看板、室外機などへ移ることがあります。

現在の被害場所だけでなく、施工後に移動しそうな場所まで確認します。

5.巣材・卵・ヒナの状態

枝、枯れ草、羽毛などが集まっている場合は、巣作りが始まっている可能性があります。

野生鳥獣や鳥類の卵は、鳥獣保護管理法により原則として許可のない捕獲、殺傷、採取が禁止されています。卵やヒナがいる可能性がある場合は、自己判断で巣を撤去したり、出入口をふさいだりせず、自治体や専門機関への確認が必要になる場合があります。

6.資材を固定できる場所

防鳥ネット、スパイク、ワイヤーは、建物側へ安定して固定できるかが重要です。

下地の状態、強風の影響、雨水、設備への干渉、点検時の取り外しなどを確認します。

7.人・設備・避難動線への影響

ベランダの避難はしご、点検口、室外機、配管、搬入口、通路、洗濯物などを妨げないか確認します。

マンションや賃貸物件、店舗、施設では、管理会社、所有者、施設責任者への確認が必要になる場合があります。

一つの工法では足りないケース

鳥の行動が複数の段階に分かれている場合は、防鳥ネット、スパイク、ワイヤーを組み合わせることがあります。

手すりに止まってからベランダ内へ入る

手すりは中継点、ベランダ内は侵入空間です。

手すりへの停留対策だけではベランダ内への侵入経路が残り、ネットだけではネット外側の手すりへ止まり続ける可能性があります。

看板上に止まり、看板裏へ入る

看板上への停留と、看板裏への侵入が同時に起きている状態です。

看板の形状、固定方法、電気設備、点検方法を確認し、停留対策と侵入対策を分けて考えます。

倉庫の梁に止まり、建物内部へ移動する

搬入口などから入った鳥が、梁や設備上を滞在場所として利用していることがあります。

入口へのネット対策だけでなく、すでに内部へ入っている鳥の状態や、フン・巣材の清掃範囲も確認します。

スパイク施工後に隣の場所へ移動した

施工範囲の近くに同じ高さや幅の足場が残っていると、鳥が移動する場合があります。

追加施工を急ぐ前に、鳥の新しい行動経路を確認し、点ではなく建物全体で対策範囲を見直します。

防鳥対策の選び方で起きやすい失敗

フンがある場所だけに施工する

フンが落ちている場所と、鳥が止まっている場所が離れていることがあります。

フンの真上だけでなく、屋根の傾斜、庇、梁、手すり、看板などを確認する必要があります。

外観だけで工法を決める

目立ちにくさだけを優先すると、鳥が止まる場所の幅や形状に合わない場合があります。

外観への配慮は重要ですが、鳥の行動、固定方法、点検性と合わせて判断します。

被害場所の一部分だけを施工する

鳥は、施工されていない隣の場所へ移ることがあります。

現在の停留場所だけでなく、中継点、侵入経路、滞在場所をまとめて確認することが重要です。

清掃だけで終わらせる

フンや巣材を清掃しても、鳥が止まる場所や侵入経路が残っていれば、再び汚れる可能性があります。

衛生対策と、飛来・侵入対策を分けずに検討します。

鳥がいる状態で出入口をふさぐ

建物内やネット施工範囲の内側に鳥が残ったまま出入口をふさぐと、鳥が閉じ込められる可能性があります。

巣、卵、ヒナの状態も含め、施工前に内部を確認します。

高所へ自分で上がる

屋根、庇、看板上、太陽光パネル周辺などの確認は、転落や設備損傷につながるおそれがあります。

安全な場所から撮影できる範囲にとどめ、無理に高所へ上がらないでください。

プログラントが行うこと・現地確認が必要なこと

区分 内容
調査 鳥の停留場所、侵入経路、フン、巣材、卵・ヒナの可能性を確認
工法選定 防鳥ネット、スパイク、ワイヤー、複数工法の適否を判断
施工計画 固定位置、人や設備への影響、高所作業の要否を確認
衛生対策 必要に応じてフンや巣材の清掃・消毒・消臭をご提案
記録 施工前後を写真で記録し、写真付き施工完了報告書を作成
保証 施工内容に応じて保証書を発行

現地調査後に判断する内容

  • 施工する工法
  • 施工する範囲
  • 複数工法を組み合わせる必要性
  • 資材を固定する方法
  • 高所作業や足場の必要性
  • 清掃・消毒・消臭の範囲
  • 管理会社や施設責任者への確認事項
  • 保証期間と適用範囲
  • 施工費用

費用は、被害状況、建物構造、施工範囲、高所作業の有無、清掃範囲などにより異なるため、無料の現地調査後にお見積りします。

防鳥対策を行わない場合に考えられるリスク

同じ場所の清掃が繰り返し必要になる

鳥の停留場所や侵入経路が残ると、清掃後もフンや羽毛が増える可能性があります。

住宅だけでなく、店舗、施設、倉庫、管理物件では、日常管理の負担につながることがあります。

鳥が建物内で滞在する可能性がある

ベランダ、倉庫、工場、看板裏などへ入り込む状態が続くと、休息や巣作りに利用される可能性があります。

鳥の姿が見えなくても、鳴き声、羽毛、巣材、フンなどが確認の手掛かりになります。

被害場所が広がる可能性がある

一つの停留場所が使いにくくなると、同じ建物の別の庇、屋根、手すり、設備上へ移る場合があります。

被害が広がる前に、建物全体の利用状況を確認することが重要です。

人や設備の管理へ影響する可能性がある

人が通る場所、商品や資材を扱う場所、設備を点検する場所の近くにフンや巣材があると、清掃や管理作業へ影響する可能性があります。

施設では、利用者動線や稼働状況も含めて施工計画を立てます。

相談前に確認しておきたいこと

次の内容は、分かる範囲だけで構いません。

相談前チェックリスト

  • 鳥が来る場所
  • 鳥が最初に止まる場所
  • 建物内へ入る場所
  • 被害が始まった時期
  • 鳥が来る時間帯
  • 毎日来るか、ときどき来るか
  • フンが落ちている範囲
  • 鳴き声が聞こえる場所
  • 羽毛や巣材があるか
  • 卵やヒナがいる可能性
  • 市販品を設置したことがあるか
  • 別の場所へ移動した形跡があるか
  • 建物の種類
  • 高所や設備上の被害か
  • 管理会社や所有者への確認が必要か
  • 清掃・消毒・消臭も希望するか
  • 写真付き施工完了報告書が必要か

高所や見えにくい場所を無理に確認する必要はありません。安全な場所から撮影できる範囲で、写真をお送りください。

熊本・佐賀・福岡で防鳥対策をご検討の方へ

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で防鳥ネット、防鳥スパイク、防鳥ワイヤーの現地調査・施工に対応しています。

同じ鳥害でも、住宅、マンション、店舗、倉庫、工場、事務所、施設など、建物の用途や構造によって適切な工法は異なります。

住宅・マンション

ベランダ、バルコニー、手すり、室外機、避難はしごなど、人の生活動線と重なる場所が多いため、使い勝手や安全性も確認します。

マンションや賃貸物件では、専有部分と共用部分の区分、管理規約、管理会社への確認が必要になる場合があります。

店舗・事務所

入口、看板、庇、駐車場など、人の目に触れる場所では、鳥の停留対策だけでなく、外観や利用者動線への配慮も重要です。

営業時間や施設利用に影響しにくい作業方法を検討します。

倉庫・工場・施設

搬入口、梁、H鋼、設備上、屋根まわりなど、鳥が利用できる場所が複数あることがあります。

入口への侵入対策、内部の停留対策、フンや巣材の清掃、写真による施工報告をまとめて確認します。

プログラントの防鳥対策

完全自社施工

株式会社プログラントでは、現地調査、施工、写真付き施工完了報告書、アフターフォローまで完全自社施工で対応しています。

調査時に確認した鳥の行動や建物状況を、施工計画へ反映します。

工法を決めつけずに現地を確認

最初から防鳥ネット、スパイク、ワイヤーのどれかに決めるのではなく、入口、中継点、滞在場所を確認します。

一つの工法で足りない場合は、複数工法や衛生対策を含めてご提案します。

写真付き施工完了報告書

庇、屋根、看板上、梁など、地上から見えにくい施工箇所も写真で記録します。

住宅だけでなく、管理物件、店舗、倉庫、工場、施設での社内報告や所有者への説明にも活用できます。

清掃・消毒・消臭も相談可能

フン、羽毛、巣材、臭いが残っている場合は、必要に応じて清掃・消毒・消臭をご提案します。

独自衛生対策「エクリプスプロテクター」についても、被害状況に応じて必要性を確認します。

建物の侵入口封鎖にも対応

調査時に鳥やほかの害獣が利用する建物の隙間が確認された場合は、侵入口封鎖・再発防止施工を検討します。

独自封鎖技術「パーフェクトウォール」についても、建物状況と対象箇所に応じてご提案します。素材や施工方法は現地確認後に判断します。

施工内容に応じた保証書を発行

施工内容に応じて保証書を発行しています。

基本5年、条件により最長10年の再発保証がありますが、保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、保証範囲により異なります。詳しくは現地調査時にご確認ください。

ご相談から施工後までの流れ

1.電話・LINE・フォームから相談

鳥が来る場所、フンの位置、建物の種類など、分かる範囲でお伝えください。

写真がある場合は、LINE写真相談をご利用いただけます。

2.無料の現地調査

鳥の入口、中継点、滞在場所、フン、巣材、固定できる場所、人や設備への影響などを確認します。

3.写真を使った調査報告

普段見えにくい場所も写真で記録し、確認した状態と、検討できる工法をご説明します。

4.施工内容とお見積りの提示

施工する工法、範囲、高所作業の要否、清掃・消毒・消臭の範囲などを整理してご提示します。

5.ご契約・施工日の調整

調査内容とお見積りをご確認いただいたうえで、作業日時や施工範囲を決定します。

6.防鳥対策の施工

建物状況に合わせて、防鳥ネット、スパイク、ワイヤーなどを施工します。

7.必要に応じた清掃・消毒・消臭

フン、羽毛、巣材、臭いなどが残っている場合は、確認した作業範囲に沿って対応します。

8.写真付き施工完了報告書

施工前後の状態と施工箇所を、写真付きで分かりやすくご報告します。

9.保証書発行・アフターフォロー

施工内容に応じて保証書を発行します。

保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、保証範囲により異なるため、現地調査時にご確認ください。

防鳥ネット・スパイク・ワイヤーについてよくある質問

Q1.防鳥ネット・スパイク・ワイヤーでは、どれが一番効果的ですか?

一律にどれが最適とはいえません。鳥がベランダや倉庫などの空間へ入り込む場合は防鳥ネット、狭い手すりや庇へ止まる場合は防鳥スパイク、長い梁やパラペットへ並んで止まる場合は防鳥ワイヤーを検討します。侵入と停留が同時に起きている場合は、複数の工法が必要になることもあります。鳥の行動と建物構造を確認して判断することが重要です。

Q2.ベランダの鳩対策はネットとスパイクのどちらがよいですか?

鳩がベランダの内側へ入っている場合は、防鳥ネットを中心に検討します。外側の手すりへ止まるだけであれば、スパイクまたはワイヤーが候補です。手すりへ止まった後にベランダ内へ移動している場合は、停留対策と侵入対策の両方が必要になることがあります。避難はしご、室外機、洗濯物、管理規約なども確認して施工範囲を決めます。

Q3.防鳥スパイクとワイヤーは何が違いますか?

防鳥スパイクは、手すりや庇など比較的狭い停留場所へ設置する方法です。防鳥ワイヤーは、長い庇、梁、パラペットなどの直線部分で検討します。ワイヤーは外観への影響を抑えやすい場合がありますが、固定点や張り具合が重要です。スパイクは設置位置が分かりやすい一方、人が触れる場所や隣接する足場への移動を確認する必要があります。

Q4.防鳥ネットとスパイクを一緒に使うことはありますか?

あります。例えば、鳩が手すりへ止まった後、ベランダ内へ入る場合は、手すりへの停留対策と開口部への侵入対策を分けて考えます。また、看板上へ止まり、看板裏へ入り込む場合も、複数工法が必要になる可能性があります。組み合わせるかどうかは、鳥がどこへ着地し、どこを通り、どこに滞在しているかを現地調査で確認して判断します。

Q5.外観を目立たせたくない場合はワイヤーがよいですか?

防鳥ワイヤーは、設置位置や見る角度によっては、スパイクより外観への影響を抑えやすい場合があります。ただし、建物の形状、背景色、設置する本数や固定部品によって見え方は異なります。外観だけを優先すると、鳥が止まる場所の幅や位置に合わない可能性があるため、停留状況、固定方法、点検性と合わせて判断することが大切です。

Q6.市販品を自分で設置してもよいですか?

手が届く範囲で設置できる市販品もありますが、固定不足、ネット端部の隙間、スパイクの設置位置、ワイヤーの張り具合などによって、鳥が別の場所へ移動する可能性があります。屋根、庇、看板、太陽光パネル、倉庫上部などの高所は、転落や設備損傷のおそれがあるため無理な作業は避けてください。卵やヒナがいる可能性にも注意が必要です。

Q7.写真だけで適切な工法を判断できますか?

写真から、鳥が止まる場所、フンの位置、開口部、建物のおおよその形状を確認できる場合があります。ただし、写真に写っていない屋根上、看板裏、固定下地、周辺の代替場所、設備との距離などは、現地でなければ判断しにくいことがあります。LINE写真相談で初期状況を確認した後、必要に応じて熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査を行います。

Q8.巣や卵、ヒナがある場合も施工できますか?

巣に卵やヒナがいる可能性がある場合は、すぐに巣の撤去や出入口の封鎖を行えないことがあります。野生鳥獣や鳥類の卵の捕獲・採取には、鳥獣保護管理法に基づく確認や許可が必要になる場合があります。自己判断で巣を壊したり、鳥を閉じ込める状態にしたりせず、自治体や専門機関への確認を含め、施工時期と対応方法を検討します。

Q9.防鳥施工の前にフン清掃も必要ですか?

フン、羽毛、巣材の量や施工場所によって異なります。資材を固定する場所や、その周辺が汚れている場合は、施工前または施工と合わせて清掃を検討します。清掃だけでは鳥の入口や停留場所が残る可能性があるため、防鳥対策と衛生対策を分けずに確認することが重要です。株式会社プログラントでは、必要に応じて清掃・消毒・消臭もご提案します。

Q10.防鳥施工には保証がありますか?

株式会社プログラントでは、施工内容に応じて保証書を発行しています。基本5年、条件により最長10年の再発保証がありますが、すべての施工へ同じ期間や条件が適用されるわけではありません。保証期間や対象範囲は、建物状況、対象生物、施工方法、施工範囲、保証条件によって異なります。無料の現地調査とお見積りの際に、保証内容をご確認ください。

防鳥ネット・スパイク・ワイヤーの違いのまとめ

防鳥対策は、製品の名称ではなく、鳥の行動から選ぶことが重要です。

  • 空間の内側へ鳥が入る場合は防鳥ネット
  • 狭い手すりや庇へ止まる場合は防鳥スパイク
  • 長い梁やパラペットへ止まる場合は防鳥ワイヤー
  • 停留と侵入の両方がある場合は複数工法を検討
  • 現在の被害場所だけでなく、鳥の入口・中継点・滞在場所を確認
  • 卵やヒナがいる可能性がある場合は自己判断で撤去しない
  • フンや巣材が残る場合は清掃・消毒・消臭も確認
  • 最終的な施工内容は建物状況に合わせて判断

次のような場合は、株式会社プログラントへご相談ください。

  • どの防鳥対策を選べばよいか分からない
  • スパイクを設置したが、別の場所へ移動した
  • 手すりに止まった後、ベランダ内へ入っている
  • 高所のため被害場所を確認できない

熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査・お見積りに対応し、鳥の入口・中継点・滞在場所を確認したうえで、建物状況に合う方法をご提案します。

施工後は、写真付き施工完了報告書と、施工内容に応じた保証書を発行します。

保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、保証範囲により異なるため、現地調査時にご確認ください。

監修者情報

alt="株式会社プログラント代表取締役 藤井靖光の監修者情報|害獣駆除・害虫駆除・シロアリ防除の専門解説"

この記事は、株式会社プログラントの害獣・害虫・シロアリ防除に関する現場知識と施工実績をもとに作成しています。

監修:藤井 靖光
株式会社プログラント 代表取締役

熊本・佐賀・福岡エリアを中心に、害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、建物衛生対策に対応。
屋根裏・床下・建物外周の調査、侵入口封鎖、清掃・消毒・再発予防まで、現場に基づいた情報発信を行っています。

運営会社情報

運営会社 株式会社プログラント
代表取締役 藤井靖光
対応エリア 熊本・佐賀・福岡
施工体制 完全自社施工
対応内容 防鳥ネット施工、防鳥スパイク施工、防鳥ワイヤー施工、現地調査、お見積り、侵入口封鎖、再発防止施工、清掃、消毒、消臭、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行
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