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害獣・害虫・シロアリ駆除の使用薬剤と安全配慮|熊本・佐賀・福岡

最終更新日:

使用薬剤の安全性と配慮|害獣・害虫・シロアリ対策

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で害獣・害虫・シロアリ対策を行う際、対象生物、使用目的、施工場所、生活環境を確認し、薬剤の必要性と使用範囲を判断します。使用薬剤だけでなく、施工前後の注意点まで分かりやすくご説明します。

駆除に使用する薬剤の安全性は、製品名や成分名だけでは判断できません。

何を対象に、どこへ、どのような目的で、どの程度使用するのかを確認し、人やペットが触れる可能性、食品との位置関係、換気、乾燥、再入室などを含めて判断することが重要です。

プログラントでは、薬剤の使用を前提にするのではなく、侵入口封鎖や物理的対策、清掃、消毒、消臭などを含め、建物状況に合わせた方法をご提案します。

使用する薬剤や施工後の過ごし方に不安がある方は、現地調査前の段階でもご相談ください。

熊本・佐賀・福岡で、現地調査・お見積りを無料で承ります。

このページで分かること

  • 薬剤の安全性を判断するための基準
  • 薬剤を使用する前に確認すべきこと
  • 子ども、ペット、食品などへの配慮
  • 施工中の退室や立ち入り制限
  • 施工後の換気、乾燥、再入室の考え方
  • 薬剤を使用する方法と使用しない方法の違い
  • 現地調査で確認する項目
  • 契約前に業者へ質問したい内容
  • 施工後に確認すべき記録や報告
  • 体調面に不安がある場合の相談先

「安全な薬剤」だけを探しても十分ではありません

薬剤について不安があると、「どの製品なら安全なのか」「天然成分なら問題ないのか」と考えがちです。

しかし、実際の施工では、製品の特徴だけでなく、使用目的、使用量、使用場所、施工方法、接触する可能性を含めて確認する必要があります。

同じ製品でも、屋根裏や床下へ局所的に使用する場合と、人が日常的に過ごす居室へ使用する場合では、確認すべき内容が異なります。

また、犬や猫が床をなめる家庭、子どもが床で遊ぶ家庭、食品や調理器具を扱う施設などでは、施工場所への接触や飛散を避けるための配慮が必要です。

重要なのは、薬剤を単独で評価することではなく、施工条件を含めて判断することです。

使用薬剤の安全性を判断する6つの基準

判断基準 確認する内容 確認する理由
対象生物 何の害獣・害虫に対応するか 対象によって適した方法が異なるため
使用目的 駆除、予防、忌避、消毒など 目的によって必要な施工が異なるため
使用場所 屋根裏、床下、居室、屋外など 人やペットとの接触条件が変わるため
使用方法 塗布、噴霧、注入、設置など 飛散や接触の可能性が異なるため
使用範囲 施工面積、処理箇所、使用量 必要な範囲に限定するため
施工後管理 換気、乾燥、立ち入り、清掃 施工後の注意点を明確にするため

薬剤名だけを聞くのではなく、「何のために、どこへ、どのように使うのか」まで確認することが大切です。

プログラントが重視する5つの安全配慮

1.対象生物と発生場所を確認する

害獣や害虫の種類が違えば、必要な対策も異なります。

種類や発生源を確認しないまま薬剤を使用すると、必要な場所へ処理できない、別の場所へ移動する、使用範囲が広がるといった可能性があります。

プログラントでは、フン、虫体、食害、侵入口、活動場所などを確認し、対象と発生場所を整理したうえで施工方法を検討します。

2.薬剤を使用する目的を明確にする

同じ建物でも、薬剤を使用する目的は一つとは限りません。

  • 現在発生している害虫への対応
  • 通り道や発生源への局所処理
  • 侵入を減らすための予防
  • 害獣被害後の衛生対策
  • フン尿や死骸が確認された場所の消毒
  • 臭いが残る場所への消臭

目的を明確にすることで、必要以上に広い範囲へ施工することを避けやすくなります。

3.必要な場所と範囲を見極める

薬剤は、建物全体へ一律に使用すればよいものではありません。

発生場所、通り道、巣や侵入口の位置、人やペットの生活動線を確認し、必要な施工場所を判断します。

薬剤の使用範囲を限定できる場合は、局所処理や設置型の方法を検討します。

ただし、対象生物や被害範囲によって適切な方法は異なるため、現地調査での確認が必要です。

4.施工前後の注意点を説明する

施工前には、食品や食器の移動、ペットの移動、退室の必要性などを確認します。

施工後には、次の内容を分かりやすくお伝えします。

  • 換気が必要か
  • 乾燥させる必要があるか
  • いつから入室できるか
  • 触れてはいけない場所があるか
  • 清掃してよい場所と避ける場所
  • 設置した資材や装置の位置
  • 異変を感じた場合の確認方法

再入室までの時間などは、使用製品、施工方法、施工場所、換気条件によって異なるため、一律には判断できません。

5.薬剤以外の対策も組み合わせる

害獣・害虫対策は、薬剤を使用するだけで完了するとは限りません。

侵入口や発生原因が残っていれば、一時的に活動が減っても、再び侵入・発生する可能性があります。

プログラントでは、必要に応じて次の方法を組み合わせます。

  • 侵入口の確認と封鎖
  • 捕獲器や設置型資材
  • 食べ物や水分の管理
  • フン尿や死骸の清掃
  • 消毒、消臭
  • 建物周辺の環境確認
  • 施工後の点検

薬剤の使用量を増やすことよりも、発生原因を整理し、複数の方法を組み合わせることが重要です。

施工前に必ず伝えてほしい確認サイン

次の項目に該当する場合は、お問い合わせ時または現地調査時にお伝えください。

  • 赤ちゃんや小さな子どもがいる
  • 妊娠中の方がいる
  • 高齢者が生活している
  • 体調面への配慮が必要な方がいる
  • 薬剤や強いにおいに不安がある
  • 犬や猫を飼っている
  • 鳥、うさぎ、ハムスターなどの小動物がいる
  • 爬虫類や昆虫を飼育している
  • 観賞魚や水槽がある
  • ペットが床や壁をなめることがある
  • 食品や調理器具を扱う場所である
  • 哺乳瓶、おもちゃ、寝具が施工場所の近くにある
  • 医療、介護、保育、教育などの施設である
  • 施工中に退室できない人がいる
  • 使用予定の製品情報を確認したい
  • 施工後の換気や再入室について詳しく知りたい
  • 市販薬剤をすでに使用している

医学的・獣医学的な判断が必要な場合は、使用予定の製品情報を確認したうえで、医師や獣医師などの専門家への相談が必要になることがあります。

説明不足を見分ける緊急度表

状況 緊急度 確認したい対応
使用目的や施工場所が説明されていない 要確認 施工前に目的と範囲を確認する
子どもやペットの有無を聞かれていない 要確認 生活環境と接触可能性を伝える
食品や食器の移動方法が分からない 要確認 養生・移動範囲を確認する
退室や再入室の説明がない 早めに確認 施工前に具体的な条件を聞く
予定外の場所まで施工されている 早急に確認 担当者へ連絡し接触を避ける
施工後に体調面の異変を感じる 専門機関へ確認 製品名を確認し医療機関等へ相談する

体調面で強い異変がある場合は、施工会社からの返答だけを待たず、必要に応じて医療機関や専門機関へ相談してください。

現地調査で確認するポイント

害獣・害虫の種類と発生状況

フン、食害、虫体、音、臭い、足跡などから、対象となる害獣・害虫を確認します。

種類を特定できない場合は、確認できる痕跡を整理し、施工方法を慎重に検討します。

発生源と侵入経路

薬剤を使用しても、侵入口や発生源が残っていれば、再び被害が起こる可能性があります。

屋根、軒天、換気口、配管まわり、床下、基礎、外壁など、侵入につながる可能性がある場所を確認します。

人やペットが触れる可能性

施工箇所が、人やペットの日常的な生活動線にあるかを確認します。

床、壁、家具の裏、収納、厨房、寝室など、施工後に触れる可能性がある場所では、施工方法や立ち入り条件を慎重に判断します。

食品・食器・日用品との位置関係

食品、食器、調理器具、ペットフード、寝具、おもちゃなどが施工場所の近くにある場合は、移動や養生の必要性を確認します。

施設の場合は、利用時間、営業時間、製造時間、清掃予定なども確認します。

換気と空気の流れ

窓、換気扇、空調設備、点検口などの位置を確認します。

施工場所と居室が空気でつながっている場合は、施工方法や施工後の管理について説明します。

市販薬剤の使用履歴

すでに市販製品を使用している場合は、製品名、使用場所、使用日時、使用量が分かる範囲でお伝えください。

異なる薬剤や洗浄剤を自己判断で混ぜたり、連続して使用したりすることは避け、現地調査時に状況を確認することが重要です。

プログラントが行うこと・行わないこと

区分 内容 補足
行うこと 対象生物、発生場所、生活環境の確認 建物状況に応じて確認します
行うこと 薬剤の使用目的、場所、範囲の説明 施工内容に応じてご説明します
行うこと 施工前後の注意事項の説明 換気、乾燥、立ち入り等を確認します
行うこと 物理的対策や侵入口封鎖の検討 必要な施工は現地で判断します
行うこと 写真付き施工完了報告書の発行 実施した施工を確認できます
行わないこと 無条件に安全であるとの断定 使用条件を含めて判断します
行わないこと 医療・獣医療上の診断 必要に応じて専門家へご確認ください
行わないこと すべての現場で薬剤不使用を約束すること 被害状況により異なります
行わないこと 確認できない成分・効果・認定の説明 公開情報や製品資料の範囲で説明します

薬剤を使う方法と使わない方法の比較

対策方法 主な役割 注意点
局所的な薬剤処理 発生場所や通り道への処理 使用場所と接触可能性の確認が必要
設置型の資材 薬剤や捕獲資材を限定した場所に設置 子どもやペットが触れない配置が必要
侵入口封鎖 建物内への侵入経路を減らす 閉じ込めや建物機能への影響を確認
清掃・環境改善 フン尿、餌、水分、汚れなどを整理 発生原因を完全に除けない場合もある
複数方法の組み合わせ 発生対応と再発防止を分けて考える 現地状況に応じた設計が必要

薬剤を使用しない方法が常に適しているわけではなく、薬剤を使用すればすべて解決するわけでもありません。

対象生物、発生場所、被害範囲、建物構造を確認し、必要な対策を組み合わせることが重要です。

使用薬剤が決まっていない段階でも、ご相談いただけます。

現地調査では、発生状況、侵入経路、子どもやペットの生活動線、食品や日用品との位置関係まで確認します。

現地調査・お見積り無料

施工前・施工中・施工後の確認チェックリスト

施工前に確認すること

  • 何を対象とした施工なのか
  • 薬剤を使用する目的
  • 薬剤を使用する場所
  • 施工する範囲
  • 退室が必要か
  • 食品や食器を移動する必要があるか
  • 子どもやペットを移動させる必要があるか
  • 換気方法
  • 再入室の条件
  • 施工後に清掃してよい場所
  • 製品名や資料を確認できるか

施工中に注意すること

  • 子どもやペットを施工場所へ近づけない
  • 担当者の説明なく資材や薬剤に触れない
  • 予定していた施工範囲と異なる場合は確認する
  • 食品や日用品への飛散がないか確認する
  • 設置した資材や装置の位置を把握する
  • 指定された退室・立ち入り条件を守る

施工後に確認すること

  • 換気が必要な場所
  • 乾燥が必要な時間や条件
  • 再入室できる条件
  • 触れてはいけない場所
  • 子どもやペットが近づかないようにする場所
  • 清掃してよい場所と避ける場所
  • 設置型資材の回収や交換方法
  • 施工内容が写真で記録されているか
  • 保証の対象と範囲
  • 異変があった場合の連絡先

使用薬剤について相談せず対策を先延ばしにするリスク

薬剤への不安から対策を先延ばしにすると、害獣や害虫の活動が続く可能性があります。

  • 発生範囲が広がる
  • フン尿や死骸が残る
  • 臭いや汚れが蓄積する
  • 食品や日用品への接触が増える
  • 侵入口が繰り返し使用される
  • 市販薬剤の使用回数が増える
  • 異なる製品を自己判断で併用してしまう
  • 清掃や修繕の範囲が広がる
  • 発生原因を確認しにくくなる

薬剤を使用する不安と、被害をそのままにする不安を分けて考えることが大切です。

薬剤を使用するかどうかも含めて現地調査で確認し、納得できる説明を受けてから施工を判断してください。

使用薬剤に関するよくある誤解

においが弱ければ安全性も高い

においの強さだけで、製品の安全性を判断することはできません。

低臭の製品であっても、使用場所、使用量、接触可能性、換気などの確認が必要です。

天然由来であれば注意は必要ない

天然由来や植物由来と表示された製品でも、使用方法や使用場所の確認は必要です。

表示上の言葉だけで判断せず、施工条件を含めて確認してください。

薬剤を多く使用すれば効果が高くなる

使用量を増やせばよいとは限りません。

必要な場所へ適切な方法で使用し、侵入口封鎖や清掃などを組み合わせることが重要です。

SDSがあれば安全を保証できる

SDSは、化学製品の成分や取扱上の注意、応急措置などを確認する資料です。

すべての施工条件における安全を保証する書類ではないため、実際の使用場所や使用方法と合わせて確認する必要があります。

薬剤を使用しなければ再発しない

薬剤を使用しなくても、侵入口や発生原因が残っていれば、再び被害が起こる可能性があります。

薬剤の有無だけでなく、建物構造や周辺環境まで確認することが重要です。

相談前に整理しておくとよい情報

現地調査前に次の情報を整理しておくと、施工方法や安全配慮を検討しやすくなります。

  • 見つけた虫、動物、フンの写真
  • 音や臭いを確認した場所
  • 発生する時間帯
  • 被害を確認した時期
  • 市販薬剤を使用したか
  • 使用した製品名
  • 使用した場所と日時
  • 子どもや高齢者の有無
  • 妊娠中の方の有無
  • ペットや観賞魚の種類
  • 食品や食器の保管場所
  • 施工中に退室できるか
  • 換気できる窓や設備があるか
  • 特に不安に感じていること

市販製品の容器やラベルが残っている場合は、製品名を確認できるようにしておくと、現地調査時の判断に役立ちます。

ご相談から施工後までの流れ

1.電話・LINEでのご相談

発生している害獣・害虫の特徴、確認した場所、薬剤に関する不安などをお伝えください。

2.無料の現地調査

建物状況、発生場所、侵入経路、生活動線、食品や日用品との位置関係などを確認します。

3.調査結果のご報告

確認できた被害や侵入口、施工候補箇所などを、必要に応じて写真を使いながら説明します。

4.施工内容とお見積りの提示

薬剤を使用する場合は、目的、施工場所、施工範囲、施工前後の注意点をご説明します。

侵入口封鎖、清掃、消毒、消臭などを行う場合も、必要な作業を分けてご案内します。

5.施工

事前に確認した内容に基づき、建物状況と被害状況に合わせて施工します。

6.写真付き施工完了報告書

普段確認しにくい屋根裏、床下、侵入口などを含め、実施した施工内容を写真で確認できるようにします。

7.保証書の発行

施工内容に応じて保証書を発行します。

基本5年、条件により最長10年の再発保証がありますが、保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、保証範囲により異なります。

詳しくは現地調査時および契約前にご確認ください。

8.アフターフォロー

施工後に気になる変化があった場合は、施工内容や保証範囲を確認したうえで対応します。

プログラントの使用薬剤に対する考え方

完全自社施工による情報共有

プログラントは、完全自社施工で対応しています。

現地調査時に確認した子ども、ペット、食品、施設利用者などの情報を、実際の施工担当者と共有し、施工内容へ反映します。

独自封鎖技術「パーフェクトウォール」

パーフェクトウォールは、プログラントの独自封鎖技術です。

薬剤や追い出し作業だけに頼るのではなく、建物の侵入口を確認し、再び侵入されにくい状態を目指します。

具体的な施工内容は、対象生物や建物状況に合わせて判断します。

独自衛生対策「エクリプスプロテクター」

エクリプスプロテクターは、害獣・害虫被害後の衛生環境に配慮するプログラントの独自衛生対策です。

フン尿、死骸、臭い、汚れなどの状況を確認し、必要に応じて清掃、消毒、消臭をご提案します。

写真付き施工完了報告書

屋根裏や床下など、お客様が直接確認しにくい場所についても、施工前後の状態を写真で記録します。

薬剤を使用した場所、侵入口を封鎖した場所、清掃を行った場所など、実際の施工内容を確認しやすくします。

施工内容に応じた保証書

施工内容に応じて保証書を発行します。

保証期間や適用範囲は、対象生物、建物状況、施工内容、保証範囲によって異なるため、施工前にご確認ください。

熊本・佐賀・福岡で使用薬剤に配慮した施工をご希望の方へ

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、清掃、消毒、消臭などに対応しています。

同じ害獣・害虫であっても、住宅、集合住宅、店舗、事業所、施設など、建物の用途によって必要な安全配慮は異なります。

また、屋根裏、床下、居室、厨房、倉庫など、発生場所によっても施工方法や施工後の管理方法が変わります。

地域名や対象生物だけで施工方法を決めず、次の項目を現地で確認します。

  • 建物の構造
  • 発生場所
  • 侵入経路
  • 人やペットの生活動線
  • 食品や日用品の保管場所
  • 換気条件
  • 施設の利用状況
  • 施工後の管理方法

薬剤に不安がある場合は、使用するかどうかを含めて、現地調査時にご相談ください。

使用薬剤の安全性に関するよくある質問

Q1.害獣・害虫駆除で使用する薬剤は安全ですか?

薬剤の安全性は、製品名や成分だけでは判断できません。対象生物、使用目的、施工場所、使用量、施工方法、人やペットが触れる可能性、換気、乾燥、再入室などを含めて確認する必要があります。プログラントでは、熊本・佐賀・福岡の現地調査で生活環境を確認し、薬剤を使用する場合は目的、場所、範囲、施工後の注意点をご説明します。

Q2.薬剤を使用せずに対策できますか?

対象生物、発生場所、被害状況によっては、侵入口封鎖、捕獲器、設置型資材、清掃、食品管理などを組み合わせ、薬剤の使用範囲を抑えられる場合があります。一方で、薬剤を使わない方法だけでは十分な対応にならないこともあります。現地調査で発生原因と侵入経路を確認し、薬剤の必要性と代替できる方法を分けてご説明します。

Q3.使用する薬剤の名前を事前に確認できますか?

使用する製品が決まった段階で、製品名、使用目的、施工場所、施工方法、施工後の注意点を確認してください。製品や施工内容によっては、メーカー資料やSDSなどを確認できる場合があります。資料の有無だけで安全性を判断するのではなく、実際にどの場所へどのように使用するのかを合わせて確認することが重要です。

Q4.子どもがいる家庭では何を伝えればよいですか?

子どもの年齢、普段過ごす場所、床に触れることが多いか、施工場所の近くにおもちゃや寝具があるかをお伝えください。施工内容に応じて、食品、哺乳瓶、おもちゃ、寝具などの移動や養生、施工中の退室、換気、再入室の条件を確認します。体調面に不安がある場合は、使用予定の製品情報を基に医師へ相談することも大切です。

Q5.ペットがいる家でも施工を依頼できますか?

ご相談いただけます。犬や猫だけでなく、鳥、小動物、爬虫類、昆虫、観賞魚など、飼育している生き物の種類と飼育場所をお伝えください。床や壁をなめる、家具の下へ入る、設置型資材へ触れる可能性がある場合は、施工場所や配置方法を確認します。必要に応じて、移動、養生、換気、立ち入り条件をご案内します。

Q6.施工中は家を空ける必要がありますか?

退室が必要かどうかは、使用製品、施工方法、施工場所、施工範囲によって異なります。屋根裏や床下の局所施工と、居室を含む施工では、必要な対応が同じとは限りません。施工前に在宅する方やペットの状況を確認し、必要な退室範囲をご説明します。再入室についても、時間だけでなく、乾燥や換気などの条件を確認してください。

Q7.施工後はどのくらい換気すればよいですか?

換気時間や換気方法は、使用製品、施工方法、施工範囲、部屋の広さ、窓や換気設備の状態によって異なります。すべての施工で同じ時間になるとは限りません。施工後は、換気の必要性、換気方法、再入室の条件、清掃してよい場所を担当者へ確認してください。説明が分からない場合は、自己判断せず施工会社へ再確認することが重要です。

Q8.食品や食器がある場所でも施工できますか?

食品や食器がある場所では、施工場所、飛散の可能性、保管状態、養生方法を確認する必要があります。食品、調理器具、食器、哺乳瓶、ペットフードなどは、施工内容に応じて移動、密閉、養生を検討します。店舗や施設では、営業時間、利用時間、清掃手順なども確認し、施工後に安全に利用を再開できる条件をご説明します。

Q9.市販薬剤を使用した後でも相談できますか?

ご相談いただけます。使用した製品名、使用場所、使用日時、使用量が分かる範囲でお伝えください。容器やラベルが残っている場合は、現地調査まで保管しておくと確認しやすくなります。異なる製品を自己判断で追加使用したり、洗浄剤などと混ぜたりすることは避け、現在の発生状況と使用履歴を施工会社へ伝えてください。

Q10.施工後に体調面の異変を感じた場合はどうすればよいですか?

まず施工場所から離れ、使用した製品名、施工場所、施工方法を確認してください。皮膚や眼への接触、吸入、誤飲などが考えられる場合は、製品ラベルや資料に記載された対応方法を確認し、必要に応じて医療機関や専門機関へ相談してください。症状が強い場合は施工会社からの返答だけを待たず、速やかに医療機関等へご相談ください。

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まとめ

使用薬剤の安全性を確認する際は、薬剤名だけでなく、次の内容を確認することが重要です。

  • 対象となる害獣・害虫
  • 薬剤を使用する目的
  • 薬剤を使用する場所
  • 施工方法
  • 使用範囲
  • 人やペットが触れる可能性
  • 食品や食器との位置関係
  • 施工中の退室条件
  • 施工後の換気や乾燥
  • 再入室の条件
  • 清掃してよい場所
  • 薬剤以外の対策を組み合わせられるか
  • 施工内容を確認できる記録があるか

プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査を行い、建物状況、被害範囲、生活環境を確認したうえで、必要な施工をご提案します。

使用薬剤に不安がある方へ

薬剤を使用するか分からない段階でも、まずは被害状況と不安に感じていることをお伝えください。

  • 小さな子どもがいる
  • 妊娠中の家族がいる
  • 犬や猫、小動物、観賞魚を飼っている
  • 食品を扱う場所である
  • 使用製品や施工後の注意点を確認したい
  • できるだけ薬剤の使用範囲を抑えたい

このようなご希望を、現地調査前にお知らせください。

現地調査・お見積り無料

施工後は、実施した内容を確認できる写真付き施工完了報告書を発行します。

施工内容に応じて保証書を発行しており、基本5年、条件により最長10年の再発保証があります。保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、保証範囲によって異なるため、現地調査時および契約前にご確認ください。

監修者情報

alt="株式会社プログラント代表取締役 藤井靖光の監修者情報|害獣駆除・害虫駆除・シロアリ防除の専門解説"

この記事は、株式会社プログラントの害獣・害虫・シロアリ防除に関する現場知識と施工実績をもとに作成しています。

監修:藤井 靖光
株式会社プログラント 代表取締役

熊本・佐賀・福岡エリアを中心に、害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、建物衛生対策に対応。
屋根裏・床下・建物外周の調査、侵入口封鎖、清掃・消毒・再発予防まで、現場に基づいた情報発信を行っています。

運営会社情報

運営会社 株式会社プログラント
代表取締役 藤井靖光
対応エリア 熊本・佐賀・福岡
対応内容 害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、住宅・施設の衛生対策、法人施設対応、現地調査、お見積もり、侵入口封鎖、再発防止施工、清掃、消毒、消臭、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行
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  • しろあり防除施工士(日本しろあり対策協会認定)
  • 蟻害・腐朽検査士(日本しろあり対策協会認定)
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