季節ごとの住宅点検チェックリスト|害獣・害虫の兆候を早めに確認
住宅の害獣・害虫対策では、生物を見つけることよりも、前回の点検時にはなかった音、フン、臭い、シミ、隙間などの変化に気づくことが重要です。春、梅雨前、台風後、冬前を目安に、同じ場所を同じ順番で確認しましょう。
季節ごとの住宅点検は、年4回を目安に「屋根まわり→外壁・換気口→基礎・床下→室内上部→水回り→収納」の順番で行います。
毎回同じ位置から写真を撮り、前回と比較すると、新しく生じた隙間、フン、シミ、汚れなどを見つけやすくなります。
音、フン、臭い、羽アリ、ハチの出入りなどが繰り返される場合は、無理に屋根裏や床下へ入らず、現地調査で原因をご確認ください。
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡を中心に、害獣・害虫・シロアリ・床下環境について、無料の現地調査とお見積りを行っています。
種類が分からない場合も、音がする場所、フン、虫、天井シミ、換気口など、確認できた範囲をお知らせください。
このページで分かること
このページでは、住宅所有者や管理者が、季節の変わり目に自分で確認できる範囲を整理しています。
- 住宅を点検する時期
- 毎回同じ順番で確認する方法
- 春、梅雨前、台風後、冬前のチェック項目
- 前回からの変化を記録する方法
- 自分で確認できる範囲
- 専門業者へ相談したほうがよい症状
- 点検中に避けたい危険な行動
- 現地調査を依頼する際に伝える内容
- 熊本・佐賀・福岡で季節点検を行う際の考え方
このページは、特定の害獣や害虫の詳しい生態、駆除方法、発生時期を解説するものではありません。
住宅全体の変化を定期的に比較し、異変を早めに見つけるための点検手順としてご活用ください。
季節点検の目的は「現在の状態」ではなく「前回からの変化」を見つけること
住宅の外観は、毎日見ていると小さな変化に気づきにくいものです。
換気口の網が少し浮いている、軒天に小さな隙間ができている、天井シミがわずかに広がっているといった変化は、前回の写真と比較することで見つけやすくなります。
季節点検では、次の3点を統一してください。
1. 毎回同じ順番で見る
見る順番を決めておけば、確認漏れを防ぎやすくなります。
おすすめの順番は、次のとおりです。
屋根・軒下 外壁・換気口・配管まわり 基礎・床下通気口 天井・壁・窓際 台所・浴室・洗面所 収納・納戸・物置
2. 毎回同じ位置から写真を撮る
換気口、軒下、床下通気口、配管まわり、天井シミなどは、同じ位置と角度から撮影します。
写真へ撮影日と場所を記録しておくと、数か月後でも比較しやすくなります。
3. 「あった・なかった」だけで判断しない
点検では、生物を直接見つけたかどうかだけでなく、次のような間接的な変化も確認します。
- 新しいフンが増えている
- 以前なかった黒ずみがある
- 天井シミが広がっている
- 夜間だけ物音が続いている
- 同じ場所から虫が繰り返し出る
- 換気口の網が変形している
- 配管まわりの隙間が広がっている
- 収納内にかじり跡がある
- 床下点検口付近の臭いが変わった
一つの変化だけで原因を断定せず、場所、時間、頻度、前回との違いを整理することが大切です。
年4回を目安に行う住宅点検スケジュール
住宅の状態や周辺環境によって適切な点検時期は異なりますが、一般家庭では年4回程度を目安にすると、季節による変化を比較しやすくなります。
| 点検時期 | 主に確認する変化 | 重点的に見る場所 | 記録すること |
|---|---|---|---|
| 春 | 冬の間に生じた隙間や破損 | 軒下、換気口、外壁、窓際 | 巣材、フン、羽、虫の出入り |
| 梅雨前 | 湿気、水漏れ、排水まわり | 床下、水回り、基礎、雨どい | 臭い、シミ、水たまり、小さな虫 |
| 台風・強風後 | 部材のずれや新しい隙間 | 屋根、軒天、雨どい、配管まわり | 破損、浮き、めくれ、浸水跡 |
| 冬前 | 屋内への侵入や保管物の異変 | 天井裏周辺、収納、食品庫、物置 | 物音、かじり跡、フン、臭い |
症状がある場合は、次の定期点検時期を待つ必要はありません。
同じ場所で物音、フン、臭い、虫などが繰り返される場合は、現在の症状を優先して確認してください。
15分で確認する住宅点検の基本ルート
点検に時間をかけすぎると、継続しにくくなります。
まずは安全な範囲を15分程度で回り、気になる場所だけを追加で記録する方法がおすすめです。
点検場所1|屋根・軒下を地上から見る
屋根へ登る必要はありません。
地上の安全な場所から、建物上部の変化を確認します。
- □ 軒天に浮き、割れ、めくれがない
- □ 屋根と外壁の間に目立つ隙間がない
- □ 雨どいが外れたり傾いたりしていない
- □ 軒下に泥、枝、枯れ草などが付着していない
- □ 同じ場所をハチや鳥が繰り返し出入りしていない
- □ 軒下の地面にフンや巣材が落ちていない
- □ 雨戸や戸袋の周辺に黒ずみがない
高所を確認するために、脚立へ上ったり屋根へ登ったりしないでください。
点検場所2|外壁・換気口・配管まわりを見る
外壁には、室内外をつなぐ換気口や配管が複数あります。
部材の外れや経年変化によって生じた隙間がないか確認します。
- □ 換気口の網やカバーが外れていない
- □ 換気口に破れ、変形、浮きがない
- □ 換気口の下にフンや黒い汚れがない
- □ エアコン配管の周囲に隙間がない
- □ 給湯器や水道配管の周囲が広がっていない
- □ 外壁に新しいひび割れや欠損がない
- □ シャッター下や勝手口に大きな隙間がない
- □ 植木や枝が外壁、屋根、雨どいに接していない
隙間を見つけても、建物内に生物がいないことを確認する前に塞ぐのは避けてください。
点検場所3|基礎・床下通気口を見る
基礎まわりは、落ち葉、土、植木鉢、保管物などによって見えにくくなることがあります。
点検しやすい状態を保つことも予防につながります。
- □ 床下通気口の前が荷物で塞がれていない
- □ 通気口の網に破れや外れがない
- □ 基礎周辺にフンや掘り返した跡がない
- □ 配管が基礎を通る部分に隙間がない
- □ 基礎まわりに水たまりが残っていない
- □ 床下点検口付近から強い臭いがしない
- □ 室内の床に沈み、たわみ、違和感がない
- □ 木部や基礎周辺に土の筋のような痕跡がない
床下へ入る必要がある確認は、無理に行わず専門業者へご相談ください。
点検場所4|天井・壁・窓際を見る
屋根裏や壁の内部に異変がある場合、室内側に音、シミ、臭いなどが現れることがあります。
- □ 天井に新しいシミがない
- □ 以前からあるシミが広がっていない
- □ 壁紙に変色、浮き、剥がれがない
- □ 夜間や早朝に同じ場所から音がしない
- □ 天井付近から原因不明の臭いがしない
- □ 窓際に羽や小さな虫が繰り返し落ちていない
- □ カーテンレールや高い棚にフンがない
- □ ペットが天井や壁の同じ場所を気にしていない
天井シミは、害獣のフン尿だけでなく、雨漏り、結露、配管などでも生じる場合があります。見た目だけで原因を断定しないことが重要です。
点検場所5|台所・浴室・洗面所を見る
水分、食品、排水設備が集まる場所は、同じ場所から虫が繰り返し発生していないかを確認します。
- □ シンク下に水漏れや湿気がない
- □ 冷蔵庫や調理台の周囲にフンがない
- □ 食品袋やペットフードに破れがない
- □ 排水口から小さな虫が繰り返し出ていない
- □ 浴室や洗面所の床に虫が増えていない
- □ 排水口から強い臭いがしない
- □ 生ゴミや食品カスが長時間残っていない
- □ 段ボールや紙袋を長期間ためていない
目の前にいる虫だけを処理しても、発生源や侵入経路が残っている場合は繰り返す可能性があります。
点検場所6|収納・納戸・物置を見る
普段動かさない荷物や保管物の周辺は、異変に気づくまで時間がかかることがあります。
- □ 段ボールや紙類にかじり跡がない
- □ 収納の隅にフンや虫の死骸がない
- □ 保管している食品の袋が破れていない
- □ 布、紙、断熱材のような巣材がない
- □ 物置の扉や壁に隙間がない
- □ 長期間動かしていない荷物の下に汚れがない
- □ 空き部屋や納戸から臭いがしない
- □ 以前施工した場所の近くに新しい異変がない
春の住宅点検チェックリスト
春は、冬の寒さ、風、雨などによって生じた建物の変化を確認する時期です。
害獣や害虫の種類を探すのではなく、前年の秋や冬にはなかった隙間、汚れ、出入りの痕跡を確認します。
- □ 軒下や換気口に新しい隙間がない
- □ 外壁材やカバーに浮きがない
- □ 雨戸や戸袋の下にフンがない
- □ 軒下に泥、枝、枯れ草が付いていない
- □ ハチが同じ場所を繰り返し飛んでいない
- □ 窓際や照明付近に羽が落ちていない
- □ 床下通気口が落ち葉や荷物で塞がれていない
- □ 庭木やつる植物が外壁へ接していない
- □ 冬の間に発生した天井シミが広がっていない
- □ 夜間の物音が春になっても続いていない
春の点検では、建物外周を一周し、前回と異なる場所を写真に残してください。
梅雨前から夏の住宅点検チェックリスト
梅雨前から夏は、雨水、湿気、排水、食品管理の状態を中心に確認します。
虫の種類を詳しく判定することよりも、どこから、どのくらいの頻度で発生しているかを記録することが重要です。
- □ 床下点検口付近から湿気やカビのような臭いがしない
- □ 浴室や洗面所で小さな虫が繰り返し出ていない
- □ 排水口や排水マスの周囲に汚れがたまっていない
- □ 屋外に水たまりが長時間残っていない
- □ 雨どいから水があふれていない
- □ シンク下や洗面台下に水漏れがない
- □ 食品やペットフードの保管状態に問題がない
- □ 台所や冷蔵庫周辺でフンを見かけない
- □ 天井や押し入れ付近の臭いが強くなっていない
- □ 玄関や通路付近でハチの出入りが増えていない
ハチが繰り返し出入りしている場所や、巣が疑われる場所には近づかないでください。
台風・強風後の住宅点検チェックリスト
台風や強風の後は、以前は問題がなかった場所でも、部材のずれや破損によって新しい隙間が生じる場合があります。
高所へ登らず、地上から確認できる範囲だけを点検してください。
- □ 軒天にめくれ、浮き、欠損がない
- □ 屋根材や板金がずれているように見えない
- □ 雨どいが外れたり傾いたりしていない
- □ 換気口のカバーや網が外れていない
- □ 配管まわりの充填部分が欠けていない
- □ 外壁に新しいひび割れや穴がない
- □ 窓、雨戸、シャッターが正常に閉まる
- □ 基礎周辺に土砂や落ち葉がたまっていない
- □ 室内に新しい雨染みや天井シミがない
- □ 強風後から物音や臭いが始まっていない
破損箇所が高所にある場合は、安全な場所から全体写真と拡大写真を撮影してください。
秋から冬前の住宅点検チェックリスト
秋から冬前は、天井裏、壁の中、収納、物置など、人が頻繁に確認しない場所の変化を見ます。
食品や保管物の整理と合わせて点検すると、かじり跡やフンなどを見つけやすくなります。
- □ 夜間や早朝に天井裏から音がしない
- □ 壁の中からカリカリ、ガサガサという音がしない
- □ 食品袋やペットフードに破れがない
- □ 段ボールや紙類にかじり跡がない
- □ 納戸や物置にフンが落ちていない
- □ 配管やエアコン配管の周囲に隙間がない
- □ 換気口の網やカバーに外れがない
- □ 空き部屋や収納から原因不明の臭いがしない
- □ 窓や壁の結露が長く続いていない
- □ 過去に施工した場所の近くで異変が再発していない
一度だけ聞こえた音は、風、雨、配管、建物部材の振動などが原因の可能性もあります。
同じ場所、同じ時間帯で繰り返されるかを記録してください。
前回からの変化を残す住宅点検記録表
点検結果は、詳しい文章にする必要はありません。
「いつ」「どこで」「何が変わったか」が分かるように記録します。
| 記録項目 | 記入内容 |
|---|---|
| 点検日 | 2026年○月○日 |
| 天候 | 晴れ・雨・台風後など |
| 点検場所 | 北側換気口、2階天井、台所など |
| 前回との違い | 隙間が広がった、シミが濃くなったなど |
| 症状 | 音、フン、臭い、虫、シミ、かじり跡 |
| 発生時間 | 夜間、早朝、雨の後など |
| 頻度 | 1回、毎日、週に数回など |
| 写真番号 | 写真1、写真2など |
| 対応 | 経過観察、清掃、専門業者へ相談 |
同じ場所の写真を時系列で並べると、変化の速度や範囲を確認しやすくなります。
早めに相談したい危険サイン
次の症状がある場合は、定期点検の範囲を超えて確認が必要になる可能性があります。
- □ フンを掃除しても同じ場所に増える
- □ 毎晩または毎朝、同じ場所から音がする
- □ 天井や壁のシミが広がっている
- □ 尿のような臭い、獣臭、腐敗臭がする
- □ 食品袋、木材、配線周辺にかじり跡がある
- □ 換気口や軒下に体毛、羽、黒ずみがある
- □ 室内で羽アリが繰り返し発生する
- □ 床が沈む、たわむ、きしむ場所がある
- □ 玄関や通路の近くをハチが繰り返し飛んでいる
- □ 市販品を使用しても同じ虫が繰り返し出る
- □ 台風後に屋根、軒天、換気口が破損した
- □ 過去に施工した場所の近くで再び異変が起きた
症状別の緊急度と対応目安
| 症状 | 緊急度の目安 | 最初に行うこと | 避けたい行動 |
|---|---|---|---|
| 玄関や通路近くにハチの巣がある | 高い | 人を近づけず専門業者へ相談 | 巣へ近づく、振動を与える |
| 強い臭いが続いている | 高い | 臭いの場所と時間を記録 | 天井裏へ無理に入る |
| フンが毎日増えている | 高い | 全体と拡大の写真を撮る | 素手で触る、すぐ穴を塞ぐ |
| 天井シミが広がっている | 高い | 日付と大きさを記録 | 害獣被害と決めつける |
| 室内で羽アリが繰り返し出る | 中~高 | 発生場所、数、時間を記録 | 掃除だけで終わらせる |
| 夜間に同じ場所から音がする | 中~高 | 時間帯、長さ、場所を記録 | 音だけで生物を断定する |
| 同じ虫が繰り返し出る | 中 | 発生場所と周囲を確認 | 薬剤を無計画に混用する |
| 症状はないが長期間未点検 | 通常 | 年4回の点検を開始する | 高所や床下へ無理に入る |
点検時に行わないほうがよいこと
住宅点検は、安全な範囲で建物の変化を確認するために行います。
次のような行動は、転落、接触、閉じ込め、汚れの拡散などにつながる可能性があります。
- 屋根へ登る
- 不安定な脚立から軒下をのぞく
- 補強されていない天井裏を歩く
- 狭い床下へ無理に入る
- ハチの巣へ近づく
- 大量のフンや死骸を素手で触る
- 大量のフンを家庭用掃除機で吸い込む
- 建物内に生物がいる状態で隙間を塞ぐ
- 種類が分からない薬剤を組み合わせる
- かじられた配線を自分で修理する
安全に確認できない場所は、位置と症状だけを記録し、現地調査時にお伝えください。
隙間を見つけてもすぐに塞がないほうがよい理由
侵入口と思われる隙間を見つけると、すぐに塞ぎたくなるかもしれません。
しかし、建物内に動物が残っている状態で塞ぐと、別の場所から出ようとしたり、壁や天井の内部にとどまったりする可能性があります。
また、目に見えている隙間が唯一の出入口とは限りません。
封鎖を行う前には、次の項目を確認する必要があります。
- 建物内に生物が残っていないか
- 現在も出入りしているか
- ほかに侵入口候補がないか
- 換気や排水に必要な開口部ではないか
- 部材自体が破損していないか
- 封鎖後に点検できる状態を保てるか
隙間を見つけた場合は、場所、形、大きさ、周囲の汚れを写真に残しておきましょう。
症状がなくても点検したほうがよい住宅
現在、音、フン、臭いなどがなくても、次のような住宅では定期的な確認が役立ちます。
- 長期間点検していない住宅
- 過去に害獣や害虫の相談があった住宅
- 空き家や使用頻度の低い住宅
- 物置や倉庫がある住宅
- 庭木が屋根や外壁に近い住宅
- 田畑、水路、河川、山林などが近い住宅
- 台風や強風の影響を受けた住宅
- 屋根、外壁、配管工事を行った住宅
- 近隣で建物の解体工事が行われた住宅
- 入居、売却、リフォームを予定している住宅
点検の目的は、異常があると決めつけることではありません。
現在の状態を記録し、次回と比較できる基準を作ることにあります。
現地調査を依頼する前に整理しておきたいこと
害獣や害虫の種類を自分で特定する必要はありません。
次の内容を分かる範囲で整理すると、現地調査時の確認が進めやすくなります。
- □ 最初に異変へ気づいた日
- □ 音がする場所
- □ 音がする時間帯
- □ 音が続く時間
- □ フンや虫を見つけた場所
- □ 臭いを感じる場所
- □ 天井や壁のシミの有無
- □ 同じ症状が起きた過去の時期
- □ 台風や大雨の後に始まったか
- □ 過去に行った駆除や封鎖
- □ 増築、改修、屋根工事などの履歴
- □ 建物の種類と築年数
- □ フン、虫、隙間、シミの写真
- □ お子様、高齢者、ペットへの配慮事項
- □ 過去の施工報告書や保証書の有無
確認できない項目があっても問題ありません。
まずは、現在最も気になっている症状をお伝えください。
熊本・佐賀・福岡で季節点検を行う際の考え方
熊本・佐賀・福岡には、住宅地だけでなく、田畑、水路、河川、山林、沿岸部などに近い住宅もあります。
周辺環境が異なれば、住宅の外周に生じる変化や、重点的に確認したい場所も変わります。
ただし、地域名だけで害獣や害虫の発生を判断することはできません。
次の要素を住宅ごとに確認することが重要です。
- 建物の構造
- 築年数
- 屋根や外壁の状態
- 換気口や配管の位置
- 周辺の田畑、水路、山林
- 庭木や物置の配置
- 空き家や解体工事の有無
- 過去に異変が起きた季節
- 台風や大雨の影響
- 増築や改修の履歴
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡を中心に、建物状況と周辺環境を確認したうえで、必要な調査範囲をご案内します。
季節点検から施工後までの流れ
1. 電話またはLINEで相談
音、フン、臭い、虫、天井シミ、建物の隙間など、分かる範囲をお知らせください。
虫や動物の種類が分からない場合もご相談いただけます。
2. 無料の現地調査
建物状況に応じて、外壁、換気口、屋根まわり、床下、天井裏、水回りなどを確認します。
安全上または建物構造上、確認できない場所がある場合は、その範囲もご説明します。
3. 写真を用いた状況説明
確認できた痕跡、侵入口候補、発生源候補などを整理し、必要に応じて写真を使ってご説明します。
4. 作業範囲とお見積りの確認
必要な作業、施工する場所、施工しない場所、保証の対象範囲などを確認します。
料金は、対象生物、建物構造、被害状況、施工範囲によって異なるため、現地調査後のお見積りでご確認ください。
5. 必要な施工
建物状況に応じて、追い出し、侵入口封鎖、再発防止施工、清掃、消毒、消臭などをご提案します。
6. 写真付き施工完了報告書
施工内容に応じて、施工前後や作業箇所を写真付き施工完了報告書でご案内します。
7. 保証書とアフターフォロー
施工内容に応じて保証書を発行します。
基本5年、条件により最長10年の再発保証に対応していますが、保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、保証範囲により異なります。
詳しくは現地調査時にご確認ください。
株式会社プログラントの点検・再発防止対応
現地調査から施工後まで完全自社施工
株式会社プログラントでは、現地調査、状況説明、お見積り、施工、写真記録、施工後の対応まで、完全自社施工で行います。
調査で確認した建物状況を施工へ引き継ぎ、作業範囲を整理したうえでご案内します。
独自封鎖技術「パーフェクトウォール」
パーフェクトウォールは、株式会社プログラントの独自封鎖技術です。
使用する場所や施工範囲は、建物構造、侵入口の位置、対象生物、周辺部材の状態を確認して判断します。
独自衛生対策「エクリプスプロテクター」
エクリプスプロテクターは、株式会社プログラントの独自衛生対策です。
フン尿、巣材、臭いなどの状態を確認し、必要に応じて清掃、消毒、消臭の範囲をご提案します。
写真付き施工完了報告書
屋根裏、床下、高所など、依頼者が直接確認しにくい場所についても、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書を作成します。
施工内容に応じた保証書
施工内容に応じて保証書を発行します。
保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、保証範囲により異なるため、現地調査とお見積りの際にご確認ください。
季節ごとの住宅点検に関するよくある質問
Q1. 住宅の季節点検は年に何回行えばよいですか?
大きな異変がない住宅では、春、梅雨前、台風後、冬前の年4回を目安にすると、前回からの変化を比較しやすくなります。ただし、物音、フン、臭い、天井シミ、羽アリ、ハチの出入りなどがある場合は、次の定期点検まで待つ必要はありません。台風、大雨、工事、長期不在など、建物の状態が変わる出来事があった後も追加で確認してください。
Q2. 1回の点検にはどのくらい時間がかかりますか?
最初は、建物外周と室内の安全な範囲を15分程度で確認する方法がおすすめです。屋根・軒下、外壁・換気口、基礎・床下通気口、天井・壁、水回り、収納の順番で確認すると、見落としを減らしやすくなります。気になる場所を見つけた場合は、全体写真と拡大写真を撮影し、日付、場所、前回との違いを記録してください。
Q3. 症状がなくても季節点検は必要ですか?
症状がない住宅でも、定期的に写真を残しておくと、次回の点検時に変化を比較できます。点検の目的は、異常があると決めつけることではなく、現在の状態を基準として記録することです。空き家、長期間留守にする住宅、過去に害獣や害虫の相談があった住宅、台風や工事の影響を受けた住宅では、定期確認が特に役立ちます。
Q4. 一度だけ天井から音がした場合も相談したほうがよいですか?
一度だけの音は、風、雨、屋根材、配管、建物部材の振動などによって発生する場合もあります。まずは、音がした時間、場所、長さ、天候を記録してください。同じ場所や時間帯で繰り返す、フンや臭いも見つかった、以前被害があった場所である場合は、害獣が活動している可能性もあるため、現地調査をご検討ください。
Q5. 隙間を見つけたら自分ですぐに塞いでもよいですか?
建物内に動物が残っていないことを確認できていない場合は、すぐに塞がないでください。閉じ込めや別の場所からの脱出につながる可能性があります。また、見つけた隙間以外にも出入口が存在する場合があります。隙間の場所、形、周囲の汚れを写真に残し、現在の侵入状況と他の侵入口候補を確認してから封鎖範囲を判断することが重要です。
Q6. 虫や動物の種類が分からなくても相談できますか?
種類が分からない段階でもご相談いただけます。虫、フン、羽、足跡、かじり跡、天井シミ、換気口の汚れなどを撮影し、発見場所と時間帯をお知らせください。ただし、写真だけでは種類や建物内部の被害範囲を判断できない場合があります。その際は、現地調査で発生場所、侵入口候補、屋根裏や床下の状態を確認します。
Q7. LINE写真相談では何を撮影すればよいですか?
見つけた虫やフンの拡大写真だけでなく、発見場所が分かる全体写真も撮影してください。換気口、外壁や配管周辺の隙間、天井シミ、床下通気口、かじられた食品袋なども判断材料になります。高所、屋根、ハチの巣などへ無理に近づく必要はありません。住所、表札、車両ナンバー、近隣住宅などが写り込んでいないか、送信前にご確認ください。
Q8. 賃貸住宅で異変を見つけた場合はどうすればよいですか?
賃貸住宅では、入居者の判断だけで穴を塞いだり、建物部分を加工したりせず、まずは管理会社や所有者へ状況を伝えてください。音がする時間、フンや虫を見つけた場所、天井シミ、隙間などを写真で記録すると説明しやすくなります。緊急性が高い場合を除き、調査や施工の依頼者、費用負担、作業範囲を管理会社や所有者と確認してください。
Q9. 害獣・害虫・シロアリをまとめて相談できますか?
相談時に、物音、フン、虫、羽アリ、床の沈み、湿気など、複数の症状があることをお伝えください。害獣、害虫、シロアリ、床下環境では、確認する場所や必要な施工が異なる場合があります。株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡を中心に、建物状況を確認したうえで、必要な調査範囲と対応内容をご案内します。
Q10. 無料調査を依頼すると必ず施工しなければなりませんか?
現地調査は、現在の建物状態、症状の原因、必要な作業範囲を確認するために行います。調査結果とお見積りをご確認いただいたうえで、施工するかどうかをご判断ください。施工を行う場合は、作業場所、行う作業、行わない作業、保証の対象範囲などを事前に確認することが重要です。
季節ごとの住宅点検チェックリストの要点
季節点検では、害獣や害虫を直接見つけることだけを目的にしないことが重要です。
- 年4回を目安に点検する
- 毎回同じ順番で住宅を見る
- 同じ位置と角度から写真を撮る
- 前回からの変化を確認する
- 音、フン、臭い、シミ、隙間を記録する
- 一つの症状だけで原因を断定しない
- 建物内を確認する前に隙間を塞がない
- 屋根、高所、狭い床下へ無理に入らない
- 症状が繰り返される場合は現地調査を検討する
小さな変化を記録しておくことで、いつ、どこから異変が始まったかを整理しやすくなります。
熊本・佐賀・福岡の住宅点検は株式会社プログラントへ
「天井裏から音がする」 「フンや虫の種類が分からない」 「換気口の隙間が気になる」 「台風後に屋根まわりを確認したい」 「点検だけ相談できるか知りたい」
このような段階でもご相談いただけます。
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡を中心に、害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、侵入口封鎖、再発防止施工、清掃、消毒、消臭に対応しています。
施工を行う場合は、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書と保証書を発行します。
基本5年、条件により最長10年の再発保証に対応していますが、保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容、保証範囲により異なります。
詳しくは現地調査時にご確認ください。
監修者情報

この記事は、株式会社プログラントの害獣・害虫・シロアリ防除に関する現場知識と施工実績をもとに作成しています。
監修:藤井 靖光
株式会社プログラント 代表取締役
熊本・佐賀・福岡エリアを中心に、害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、建物衛生対策に対応。
屋根裏・床下・建物外周の調査、侵入口封鎖、清掃・消毒・再発予防まで、現場に基づいた情報発信を行っています。
運営会社情報
| 運営会社 | 株式会社プログラント |
|---|---|
| 代表取締役 | 藤井靖光 |
| 対応エリア | 熊本・佐賀・福岡 |
| 対応内容 | 害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、住宅・施設の衛生対策、法人施設対応、現地調査、お見積もり、侵入口封鎖、再発防止施工、清掃、消毒、消臭、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行 |
| 電話相談 | 0120-778-114 |
| LINE写真相談 | 写真と症状を送ってご相談ください。 |